【エドワード・スノーデン氏はイスラム国(ISIS)はモサドとCIA(米)とMI6(英)が育てたと暴露】 そして、アルカイダに続いて最近元CIAで現在ロシアにいるスノーデン氏がイスラム国はアメリカ・イギリスによって作られている由の事を言っているという記事が出ています エドワード・スノーデンは、イスラム国ISISの指導者バグダディは、モサドとCIAとMI6が育てたと暴露! http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/693d293b20feadb4608c8534bbe35ef6 2015-01-12 エドワード・スノーデンは、 イスラム国ISISの(指導者の)バグダディは、 モサドとCIAとMI6が育てたと暴露している! 兵頭に訊こうより つまりISISは、米・英・イスラエル・国際金融資本(米金融ユダヤ)が、中東に居座って戦争利権を確保するために作った自作自演の物語であり、ツールである。 アルカイダもまた米国が作ったものだ。米欧の潤沢な資金で、テロは育てられているのだ。 エドワード・スノーデンは「ISISの(指導者の)バグダディは、モサドとCIAとMI6が育てたエージェントだ」と暴露している。 欧州のテロは、中東に作られた米系のテロ組織から派生し、還流したものが多い。 それなのに、作ったルーツを問題にせずに、「若者はなぜ中東に向かうか」「欧州に帰国した若者がテロをやるぞ」といった議論が多い。 米欧の潤沢な資金で、テロは育てられているのだ。 奇妙なことに、米国の対ロ経済制裁を押し付けられ、苦しむ仏が、経済制裁を終えると発言した途端、「シャルリー・エブド」襲撃事件は起きた。 EUには米国離れが加速している。それを見た英国のEU脱退も現実味を帯びてきた。独には、英国の離脱を止める気はない。 独は、長期のスパーンでは、中国・ロシアに接近していくだろう。 イランはもちろん、サウジまで米国隷属から離脱しつつある。向かう先は中国・ロシアだ。 そこで「シャルリー・エブド」襲撃事件だ。 テロを防ぐには、やはり米国に頼らざるを得ない。仏がこの結論を出せば、襲撃の背景は明確になってくる。 これから仏では反イスラムの動きが強まる。中東への軍事関与が具体化し、シリア空爆に発展していく可能性がある。そこから「シャルリー・エブド」襲撃の結末を皮肉な目で見る見方もある。逆効果だったというわけだ。 しかし果たしてそうなのだろうか。 そのとき、仏には、より大きな不幸が訪れ、混乱に巻き込まれていくのではないか。 仏が、これまで以上の警察国家になり、反イスラムの動きを強めることは確かだ。 そのことによって得する者は誰か。 勝者は、中東でテロを育てた米・英・イスラエル・国際金融資本(米金融ユダヤ)なのかもしれない。 このあたりに「シャルリー・エブド」襲撃の大きな背景があるように思われる。 兵頭に訊こうより抜粋引用 http://m-hyodo.com/international-dispute-28/ 出典: リンク: |
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