キモいと言われて (その他) 12650回

2015/01/25 16:37┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
高3の時、好きな人がいた。
夏休みに、親戚がやってる酒屋のバイトをしていて、
その店の近くにある薬局のお姉さんに一目惚れした。
歳は20ぐらいに見えた。

おれは柔道してたけど、手首をやってしまって、
3念の春から部活もやめて、ぶくぶく太ってた。

しかもニキビがすごく、とても女の人に声かける勇気は無かった。
昼の時間帯に見かけるのが楽しみで、
いつもドキドキしてた。

ある雨の日、店の裏で片付けしてたら、その人が小走りで
通りかかった。コンビニに入ったあと、
外は本降り。薬局までは100メートルぐらい。

意を決して傘を持って行き
「傘どうぞ。自分はそこの◯◯酒屋なんで、
近いから大丈夫なんで。」
と言って渡した。
思いの外すんなりと言えた。

すると、お姉さんは、
「はぁ。大丈夫です。」
「ていうか、キモいから」

俺「すいません、、、」
顔は真っ赤だったと思う。

あれから4年。
6月に兄貴が結婚する。
相手はまぎれもなくあの人だった。
しかも、まだ薬局に勤めてた。
年齢は3つ上だった。

挨拶に来た時、
「初めまして」だって。
マジで覚えてない感じ。
どうしても、祝福する気になれない。
あの一言は、俺にとって未だにトラウマになってて、
自分からは声がかけれない。

今は、ニキビもキレイに治って、
体重もふとってた分はもとに戻した。
でも彼女はいない。

兄貴のシアワセを壊すつもりは毛頭ないけど、
あの人はそういう言葉が言えてしまう性格なのは
間違いない。
一生自分からは話しないと思う。

愚痴ですいません、、、





出典:あ
リンク:あ
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