ねぇちゃん!出ちゃうよ!ラストアタック (姉との体験談) 78797回

2006/03/07 19:10┃登録者:中田氏弟◆3eXAtiiY┃作者:名無しの作者
前編:ねぇちゃん!出ちゃうよ!4
http://moemoe.mydns.jp/view.php/3507

「行きたくない訳じゃないよ!」
「なんでよ!」
「だって仕事あるんだもん」
「じゃぁもういい!馬鹿サトシ!」 ガチャン!

いきなり週末に電話かかってきたと思ったらこんな会話。
なんという”我侭。気侭。そのまんま。”
土曜日から日曜日にかけて旅行に行くという話だったのだが
急遽予定が狂ってしまい、招待券がダメになりそうな予感。

しかし、ココは弟、がんばります…えぇ、わかってます…頑張り所が違うって事は…
「なんとかなったよ」
すると
「やほー!いくよ〜今日夜出るぞ!」 今日?明日じゃないの?
「わがまますぎるねぇちゃんには着いて行けません」と意地悪メール。
「でね、今回はリゾート系のホテルだよ!」 人のメールをよく読めっーの!

金曜日の夜。
親父の車を借りてスタート。大きい方が長距離楽だし。
駅前にねぇちゃんの姿。
あれれ?なんかスカート短くない?なんか露出度高くない?寒くないの?
つーかなんかそのストッキングさ、エロくない?ふとももで止めるタイプなの?
このふともも大王め!

「サトシいくぞ!」
「どこ行くんだよ?」
「ココよ!ココ!きれいだよぉ!」 今頃パンフ出すなよ!
「ねぇちゃん…ココって…」 ナビさんは明日の午前2時に到着予定と申しております。

「ムリ!フェラーリでもムリ!」
「えっ?近くない?」 400キロ以上も離れてるじゃんかよ!
「だからぁ〜夜は途中で泊まればいいじゃん?」 
「なぬ?もしかして…ねぇちゃん考えてんのってラブホだろ!」
「うん!」 うんじゃねぇ!

「GO!GO!早く車動かしなさいよ!」 勝手なヤツ!
「はい、はい、わかりましたよ」
「ハイは1回!」 うるせぇ!
走り始めて一時間後。「ゴーzzzzz、スピー、ゴーzzzzzスピー」 寝るんじゃねぇ!

そろそろ時計が11時を指す頃やっと半分位まで来ました。
目的地までは後半分です。
「ねぇちゃん!起きろって!」 出発してから寝まくりじゃんよ!
「ふぁぁ〜どぉこぉ〜?」
「○○県だよ」 (明かしたいんですが、その附近の方々が変態兄弟が泊まった!不快だ!とかなると

申し訳ないんで伏せますね)
「よし!サトシ!そろそろ寝るかね?次で降りて探そうよ!」 やる気マンマンじゃんよ!

△△ICで下車。田舎なのでホテルはいぱーい!
IC近くの一番近いホテルへ。
「ねぇちゃん、なんかやだなぁ〜」
「何言ってのよ、ココまできたら諦めなさいよ!」
「だってさぁ、絶対ねぇちゃん変な事するじゃん?」
「じゃぁ誘った時に行けない!って言えばいいじゃん!」 言ったじゃん!

ピッ!。ガラゴロゴロ。
「サトシ、308だって」
「・・・」
「なにイジケてんのよ!早くしなよ眠いんだから!」
「う〜ぃ」 もういいや・・・

でも、今回はまじで何もなし。
「寝るよ〜」
「えっ?ねぇちゃん寝るの?」
「うん寝る。Hしないって約束じゃん?」 守るんかいな?
「そ…そうだね…おやすみ」 おお!今日はなしなの?

少々期待はずれ?なのかどうなのかは別として
次の朝8時頃、何故か別々にシャワーへ。
う〜ん、ねぇちゃんこれで本当に何もなきゃ信じるんだけどな。
普通のカップルみたいにチェックアウト。
昼間見る助手席のねぇちゃんのふともも周辺が妙にやらしい。

早速、現地到着。
おぉ!海もいい!遊覧船もいい!飯もいい!土産はイマイチ…
「サトシ!これ良くない?」
変な金色の豚の貯金箱みたいの手にしてる。どーいうセンスしてんだ?
「いくない!」
「え〜イイと思ったのになぁ〜サトシセンス悪い」 てめー!
やっとの事でホテル到着。パンフよりは廃れてるが十分リゾート気分を満喫出来そうだ。
角部屋の眺めがいい部屋で海を一望。すばらしい!
「ねぇちゃん綺麗だよ〜ほら!」
「えっ?私?」 あんたじゃない!
「違う…海!海!」
「何はしゃいでるの?子供じゃないんだからさぁ」 棘がありますね、棘が…

夜になり、大浴場でたっぷりくつろぎタイム。
ねぇちゃんと足ツボマッサージでリラックスマックス。
で…問題の部屋へ帰る。
かる〜く冷蔵庫からビールなんぞを取り出し飲む事に。
「ねぇちゃん俺眠いから寝るね」
「なに?」
「だから、寝る!」
今日も何も無ければねぇちゃんを信用する!

「えっ?寝ちゃうの?」
「うん、おやすみ〜明日は何時?」
zzzzzzz
ギシッ…
誰だよ!ベッドの上に乗ってくる奴は!
気がづいて目を開けた瞬間、目の前にねぇちゃんの顔。
「わぁ!びっくりすんなぁ〜も〜」
「寝てたんじゃないの?」 ベッド揺らせば起きるだろ!
「なにねぇちゃん?どうしたの?」
「なんでもない…」

うんうん。よしよし。と思って目を閉じた瞬間。
「どりゃ〜〜〜」
ドスッ。
世の中フライングアタックする姉貴が何処に居る!
「いたたたた!」 モロ!内腿に膝が!
「ごっめ〜ん」 全然ゴメンの気持ちが篭ってない。
「いたいよねぇちゃん!なに?なんなの?」
「布団入れて」 えっ?

「一人じゃやだからベッド入れて」
「そっちに同じのあるじゃん?」
「やだ。」 わがまま言うな!
「取替える?」 もうちょっと惚け気味。
「ココがいいなぁ〜」 かわいく言うなよ!

「しょうがないなぁ〜何もしないでね!ホント寝るよ!」
「わっ!サトシ!やらしいこと考えてる!」 お前だろ!
「だからぁしないってば!」
「しないの?」 えっ?
壁を向いて寝ようとすると後ろからすぅっと抱きつかれ
手は何故か股間に。パンツの上から円を描くようにこすられ
あっという間にいい感じにビクッっと反応してしまった。
「なに?もうこんなにしてるじゃ〜ん」 あんたが触るからだろ!

「いいじゃん、ちょっとだけだもん」 い〜え、ちょっとで止まる訳ないじゃんよ!
「ねぇちゃん寝ようよ〜」
簡単にもごもごとひきずり出され、あっという間にパクリ。
いつもとは違くてなんだか積極的過ぎるフェラ。
まってました!みたいな飛びつき方…エロイ

「ほら、こんなにしてるじゃ〜ん」
今度は強弱つけてのねっとりフェラ。
「うっ」思わず声が漏れちゃう。
じゅぶじゅぶ音に加え、片手でタマタマをモミモミ。
添える手は微妙に震わせてる。
さすがにそこまでやられるとMAX気味。

「ねぇちゃん!出ちゃうよ!」
そう言った瞬間に喉奥深くまで咥える。
喉の奥のぬめり感が先っちょに感じたと思った瞬間にドピュ。
吸うな!
「いっぱいじゃん!サトシ!」 あんたって人は…
「仕方ないだろ、ねぇちゃん上手すぎだよ」
「それ褒めてるの?馬鹿にしてるの?」 
「いや〜その〜え〜っと」
「ぶっころす!」 切れるのはえぇよ!

一発出し終わったところで取り合えず起き上がり
再び飲むことに。
ホテル案内を見ていると「24時間!貸切OK!家族風呂としてご利用下さい。」という
項目を発見!しかし、これをねぇちゃんに見られると絶対行こう!という事になるので…

「サトシ!コレコレ!ここ行こう!」 見つかった…
「ん?どこだ?」
「コレ!!家族風呂って書いてある!」 確かに家族なんだが…
「イヤ!」
「なんでよぉ〜」

「だって、係りの人とかにさぁ(こいつらもしかして兄弟?)とか思われたらヤじゃん?」
「そんなの思わないって!ね〜ね〜行こうよぉ〜」

そんなこんなで、強引さに負けしぶしぶ部屋を出る。
フロントで姉貴が受付を済ましそそくさと浴場へ。
おぉ!広い!綺麗!眺め良し!遠くの船の明かりがロマンティック!
でも湯船狭い・・・
「サトシ、気持ちいいよね〜」 そう言いながら寄り添わなくていいから!
「うん、そうですな」

ちゃぷ。なんでまたがってんだよ!のぼせるだろ!
「しよっ?」
「えっ?なにを?」
ここで致すのですか?
お互いちょっとニッコリ笑う。
首に手をかけて湯気の中に見える姉貴は特別な存在にさえ見えてしまう。
湯気恐るべし!

胸を両手でかかえると人差し指でくりくり虐めて見る
ちょっと触っただけなのに、ビクっと反応する姉貴。
「あぁなんか変だよ、いつもより感じちゃう」 温泉成分のお陰ですね?
しかたない、がんばるか。
夜景の見える窓に手をつかせ、湯船から尻を浮かせる。
尻側から舐めあげる。舌がアナルを通過するたびに身体がビクンと飛び跳ねる様に動く。

「サトシ、いやん、お尻いやん」 いやんなんて今まで聞いたことないぞ!
「なに言ってんの?すげー濡れてるじゃん」
アナルグリグリ。右手で前からクリ攻め。
左手で下から穴攻め。でも態勢悪く自分が湯船にうもれてしまう。ブクブク。

「もうだめぇ、きて!はやく!入れて!」 
「なにを?」 お惚け全開!
「サトシのそれ入れてよ!」
「それ?」 
「チンチン入れて!お願い、もう私だめぇ〜舐められてだけでイっちゃう」

「ここかなぁ〜」とかじらしながらやっと見つけた感いっぱいにズブリ!
「あぁ、イク!」 えっ?もういくの?
「入れただけでいくの?えっちなねぇちゃん」
「言わないで、いっちゃう!」 
夜景の見える窓ガラスに手を突きならが後から入れられていく姉貴。
ぎゅうぎゅう締め付けてなんかピストンさえ苦しい感じ。

「動かないで、ま、またいっちゃうからぁ〜」 動くなって言われたってなぁ
「いけばいいじゃん、いきなよ、エロい身体してんだから」 
ちょっと意地悪言葉で責めたらまたいっちゃった。
さすがに湯船で半身浴とは言えのぼせてきた。
「サトシ、サトシ、早くいって、私もう立ってられない」
「うん」 

「ねぇちゃん、そろそろいきそうだよ」
湯気の中ピチピチと尻が当たる音が響き、掛け流しの湯の音と
混ざり合ってとても淫靡。
「サトシもうダメだよぉ」 なにがダメなんだ?
が、ここでねぇちゃんイキナリ湯船にさぶ〜んと崩れ落ちてしまった。
慌てて「お〜い」と起してなんとか担いで脱衣所へ。

ベンチに横にして、扇風機でがんがん煽ってみる。
・・・10分後・・・
「あぁ〜私倒れちゃったよぉ〜サトシが早くいかないからだな!」 おぃおぃ!
「まじねぇちゃんびっくりしたよ、いきなり倒れちゃうんだもん」
「さて、帰るとするかね」 人の話を聞けっーの!

浴衣の姉貴は髪の毛なんか上げちゃってけっこうセクシー。
「ねぇちゃん、うなじ舐めていい?w」
「うわーキタヨ、変態君がw」 そりゃないだろう!
そもそもお互い変態なんだから。キモイ兄弟なんだから。
「いいじゃん、いいじゃん!」
「エロ小僧!向こうへいきなさいw」 

ロビーから部屋までなんかイチャイチャ。ちょっくら複雑な幸せ。
部屋開けて閉めるその瞬間ねぇちゃんのうなじ舐めてみた
「あっ」 リアクション少なっ!
いつも積極的にやられっぱなしなので今回は意を決してGO。
そのままソファに押し倒して浴衣をはいでみる。

ノーブラエロイ!
嫌がってるけど、脚を絡めてくるというOKサイン。
「ちょ!サトシ!やめっ・・・あっ」 抵抗してねぇじゃん!
乳首すっぽり咥えたら大人しくなっちゃった。
この間強引にしたらかなり興奮しちゃったのを憶えてたので
今回もそんなシチュで行こうかと思案してみる。

浴衣の紐がナイス長さ。
「ちょっと!やめてよぉ〜サトシ変態っぽいよ!」 うるせぇやぃ!
しっかり両手縛って股間を舐め上げてみる。
「ひゃ!ちょ、やばいよそれ!サトシやばい!」
何がやばいんですかね?
「えっ?どした?」

「今のすっごい気持ちいいかも・・・」 何気にリクエストなの?
「んじゃ、リクエストにお答えします」 
いかんなぁ、なんか完全に慣例化しちまって全然抵抗無い俺が居る。
じゅる。
「あぁ・・・だめぇ〜」 あんたのリクエストですが?
舌を強引に入れてみる、
中はザラザラしてたりヌルヌルしてたりいろいろ。
「はなれて!お願い!離れて!」 やです。

「あぁあぁあぁ、イク!サトシ!おねぇちゃんいっちゃう!」
「いいよ、エロねぇちゃん、イっていいよ〜〜」 
舌が締め付けられるほどの収縮感。
姉貴はぐったり伸び気味。さっきののぼせが尾を引いてる様子。
「ねぇサトシ・・・」
「ん?」
「ほどいて・・・疲れたよ・・・」

あんまり具合悪そうなんでそのままベッドに連れてゆくと
あっという間に落ちた!はえぇ。
ぐーぅ、すぴー、ぐぐぐぅ〜、すぴぴ〜zzzzzz
おやすみねぇちゃん。

夜中2時。
「あうぅ〜」 なんだ?
「うぅぅぅ〜」 誰だよ!
「ぐぅううう」 まじ誰?お化けなの?
「サト・・・サトしぃ」 俺の名前呼ぶな!

見るとねぇちゃんうなされてた。
「ねぇちゃん!起きろ!おぃ!起きろって!」 ペシペシ!!
「うううううわぁ〜」 寝ぼけてやがる。
「おーい、ねぇちゃん!」
「ん?サトシ?あぁ良かった!死んだかと思ったよ」 不吉な夢見やがって!
うっすら涙を浮かべてる姉貴。思わず抱き締めてしまった・・・

「くるしぃよぉ」
「俺ここに居るじゃん」
「あぁねむ〜」 テメー!シリアス台無し!
「眠い!離れなさいよwナンなのよ?イキナリ抱きついてきて」

「いやーなんか涙出してたから・・・ついつい」
「そっか、やさしいね、サトシは」
「眠いなら寝なよ」
「うん、隣おいで。一緒に寝よう」 あんた顔が違いますよ!

「眠いおねぇちゃんが奉仕してあげようw」 なんて恩着せがましい女ざんしょ!
「眠いなら寝なってw」
「この辺かな?ふふっ」 人の話を聞けっーの!
また股間をさわさわされて上から覆いかぶされながらキスされ
薄暗い部屋にじゅるじゅるとフェラ音が響く。

下から胸まわりを優しく愛撫。
その度に「んくっ」とフェラが止まる。
69で姉貴のクリを集中攻撃すると、ついにフェラは動きを止めた。
「いやぁ、だめだめ、集中できないよぉ」
「いいじゃんw」
「もぉ!意地悪なんだからぁ〜」
クルリと向き直るとあっという間に腰を浮かせて一気にズブリ。
「うっ」 言葉が出ない程きもちいい

「どうだぁ〜これでまいったかw」 勝敗の問題なんでしょうかね?
「まいったっぽいw」
「これで動かしたらどうなるでしょ〜か?」 クイズですか?
「すぐ出ちゃいますw」 あほですな。えぇアホです。
「せいか〜いw」 商品はなんですか?

そう言うと姉貴はゆっくりとだけれど深々と挿入したまま前後に動き始めた。
「あぁきもちいよサトシ、いいよすっごいきもちいい」
「ねぇちゃん、あんまり動かないでよ、すぐ出ちゃうから!」
「いいよ出して」 優しく言うな!
奥のコリコリ感が先端を刺激するとお互いが「うっ」っと声をあげる。
「ねぇちゃん、もう我慢できそうにないよ」 なさけない!

「いいよ、おいで」 
覆いかぶさり耳元でそう呟く。
「でも、中じゃまずいよねぇちゃん!」
「いいよ、奥にいっぱいだしてごらん」 あんたエロすぎ!
「だめだって!」

そうは言うがもう射精寸前。
段々頭が真っ白になりかけてる。
「ほら、我慢しないの、おねぇちゃんの中に出してごらん」 何処で憶えたそのセリフ!
なんで急にそんなに甘えさせてくれるモードなんだ?
「あ、あ、あ、ねぇちゃん、出ちゃう!出ちゃうよ!」 
あたまんなかしろ〜い!ドクッ、ドピュ。
大量散布してるのが尿道の動きでわかる。とまんねぇ。

「出てるよぉ、熱いの出てる、おねぇちゃんの中に出てるよぉ」
うっとりしてるねぇちゃん。小刻みに腰揺らすな!
しばらく重なりながら耳元で囁きあう。
「どしたの?小さくならないじゃんw」
「う〜ん、わかんないけど、ねぇちゃんの中だと小さくならないよ」
「もう一回してみる?w」 絶倫キター!!
「ムリ!眠いし〜」

腰つかんでよいしょっと左へ動かしと思ったが
小さくならないチムポが引っかかってしまう。
「あんっ、まだ入ってるよ」 そんなにしたいのか!
「じゃぁ、うごかしてみよっか?w」
「うん!」 嬉しそうだな、おぃ!

もう潤滑剤多すぎてスカスカしてる感じであまり気持ち良くないので
体勢を変える事に。グルンと回って正常位。
中の天井のざらざらが気持ちいい。でももう眠くて眠くて・・・
「サトシっ、きてぇもっときてぇ!」 どうしちゃたんんだ姉貴?
「ねぇちゃんのこすれて気持ちいいよ!」
「はぁ〜またいっちゃうかも、いい?いっていい?」 どぞ御自由に。
又開かせて両手でVの字にして打ちつける。
「だめ!もうイク!サトシ!おねぇちゃんいっちゃう!」
いっしゅんだけ静かになったと思ったらそのままガクガクブルブル。
両手で胸を抱えながらいってる姉貴。

そんなこんなで俺もだめ。
「出すよ!」
覆いかぶさりキスしながらじーっと・・・下半身だけ世話しなくじゅぶじゅぶ。
「ねぇちゃん、いくよ」
「きて!」
ドプっ。先程よりは少ないが、これまたオカシなほど気持ちいい。
ぐったりしてる2人はそのままどうやら寝たらしいw

朝起きたらさすがにお互いばらばらで繋がってはいなかったけど
なんか股間カピカピ。
「サトシ、またあの家族風呂いこう!」 またかよ!
「やめとこうよ」
「やだ!予約してくる!」

「ねぇちゃん、まじやめろって!」
「いいじゃんさぁ〜今日で終わりだよ〜バカンス」
「バカンスったって、Hしてるだけじゃんよw」
「あっおまえそういう事言うか?普通。」 普通じゃないし。

「だってほんとの事だし」
「あ〜あぁ〜もう二度と誘わないもんねぇ〜だ」 
「帰りちゃんと観光して帰ろうね!」
「サトシと?センスわるいしなぁw」 

「さぁ行こう、家族風呂!」
「だからいかねっ・・・」
「みてみて!朝ごはんはバイキングだよ!」
「そんなも・・・」
「お土産やもあるって!」
「だからぁ、それよか・・・」
「サトシ早く!バスタオル取って来て!」 話を聞けっーの!

「なに食べる?」
「何って?」
「おねぇちゃんはトーストとクロワッサンにしようかなぁ〜」
「俺、ねぇちゃん食べるw」 ほんの軽いジョークだったんだが・・・

「いいよ、おいで」 ありゃ?もう寝るな!起きたばっかりだろ!
「いやいや、そういう話じゃなくてですね・・・」
「う〜ん、やっぱりクロワッサン二個にしようかなぁ〜」
「そっちかよ!w」
「ん?あっ!いいよ、おいで」 ついでかよ!

ゴハン食べてしかたなく家族風呂入ってそれなりに観光して
日曜日の夜には帰ってきました。
「次さぁ何処行く?」 もう次かよ!
「今度こそHなしね!」
「うそばっかwあんたにゃムリだよ〜w」
「なんで?」
「もうおねぇちゃん無じゃ生きられない身体だもんw」

「そうしたのはねぇちゃんだろ?どう責任取ってくれるんだよw」
「そっか、一緒に暮らすかね?弟よw」
「ムリ!お袋にばれたら殺される!」
「そりゃ内緒に決まってんじゃん!ばっかじゃんw」
「まじで・・・・?」

「ねぇちゃんまじで言ってんの?」
「次はさ、あそこいこう!ほら!あのプール一杯あるとこ!」
「いや、そうじゃなくて、ねぇちゃん本気?」
「遠いけどまた有給とってさ、割引券さがしてみるよ!」
だから、人の話を聞け!っーの!

今回も長文乱文失礼致しました。
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