私が住んでいるのは地方のさらに田舎。 近所の人はみんな顔見知りだし、 昼間、家の鍵は開けっ放しというの当たり前。 中学2年生のある日、振り替え休みの関係で平日が休みになった。 家で一人なのでのんびりお昼頃に起きて、お風呂へ。 家に誰もいないという事、夏の暑い時季という事もあり 裸のまま首にタオルをかけてリビングへ。 すると驚いたことに近所の電気屋さんのおじさんとバッタリ。 え、え、っと私はパニックになってその場を動けないでいると おじさんは私の裸を凝視しながら、 テレビの修理をお母さんに頼まれて、お母さんには許可はとった。 怪しい者じゃない、わかるだろ、そこの電気屋のおやじだよ! おじさんもたぶんテンパってたんだと思うんだけど、視線は私の体に。 実際こういう場に会うとかわいい叫び声とか出ない。 体を隠すのも忘れて硬直してた。 とりあえず何か着よう!ね!ね! とおじさんが近づいてきて、1メートルもない距離になったときに 初めて我に返って走って自分の部屋へ。 私が初めて全裸を見せたのは電気屋のおじさん。 出典: リンク: |
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