以前、彼女に「いくら中出ししても妊娠しないのは精子が薄いから」と言われて精子の検査に行きました。 自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて「ここでお願いします」と答えると看護婦に別室に案内されました。 そこには何冊かのエロ本が置いてあり、精子を入れる容器を渡されて「終わったら呼んでください」と言われた。 イスに腰掛けてエロ本に目を通しましたが結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起せず、ふにゃふにゃのペニスを触りながら色々想像したやりましたが全然ダメでした。 環境などの関係で緊張してたのもありましたが、30分ぐらいしたころにコンコンとノックして看護婦が様子を見に来ました。 驚いてペニスを隠したのですが看護婦は気にもせずに「どうですか?うまくとれました?」と聞いてきました。 私は「ちょっと無理みたいです。こんど家から持って来る事にします」と答えると、看護婦が「肛門から前立腺を刺激しましょうか?」 私は驚いて「え?肛門から?何ですかそれ?」と聞くと、「肛門から前立腺を刺激するとすぐに射精できますよ」と説明され、恥かしかったがやってもらう事にしました。 部屋の隅にあった診察台にあがりズボンとパンツをヒザまで下ろし、四つん這いになると看護婦は右手だけに薄いゴム手袋をつけ、チューブからローションみたいな物を出し私の肛門にそれを丁寧に塗り始めま、その時点でもう完全に勃起してしまいました。 最初は入り口当たりをチロチロと指で触ってましたが「じゃあ入れますよ〜」と言いながらゆっくりと中指を入れてきて、私は初めての快感でものすごく興奮しました。 ゆっくりと指をピストンさせた後、中で指を少し曲げると私はたまらず「ン…ア…」と小さく声を出すとイキナリ左手でペニスを握りシゴキ始めました。 少しすると看護婦は「出る時は言って下さいね〜」と中指に力を入れました。 私が「あっ出ます、出そうです!」と言うとすばやく容器を取り出して「はい、いいですよ〜」とペニスの前に容器を差し出しましたので私は自分でシゴいてそこに射精し、ザ精子は容器にも入りましたが看護婦の手や、診察台にも飛びました。 看護婦は飛び散った精子を拭いた後、「じゃあお呼びしますので待合室でお待ち下さい」と容器を持って部屋を出て行きました。 出典:ものすごく リンク:気持ちよかった |
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