浅田真央といえば、15歳にしてシニアの大会で優勝し、バンクーバー五輪での活躍が期待されている、 フィギュアスケート選手として知られている。 その真央ちゃんは試合のあと、普段着に着替え、宿泊所に戻る。 試合で履いていたタイツは、激しい動きでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。 俺はいつもそれが狙いだ。 捨てられているタイツの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。 そして、深夜、俺一人のエキシビジョンが始まる。 俺は汚れたタイツのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたタイツをばら撒き、 ウォーッと叫びながら、タイツの海の中を転げ回る。 汚れたタイツは、雌の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。 マラは、もうすでに痛いほど勃起している。 タイツの股間部分に顔を埋める。臭ぇ。 汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。 臭ぇぜ、ワッショイ! 雌豚ワッショイ!と叫びながら、タイツごとマラを扱く。 もちろん、真央ちゃんのタイツを主食に選ぶ。 そのタイツには、大人になりかけの女の子の独特の臭いが、ツーンと臭って臭って堪らない。 思いきり嗅ぎながら、真央ちゃん臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、 マラをいっそう激しく扱く。 他のタイツは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 真央ちゃんのタイツを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。 そろそろ限界だ。 俺はタイツからマラを引き出し、真央ちゃんのタイツに、思いっきり種付けする。 どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。 本当に真央ちゃんを犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。 真央ちゃんのタイツは、俺の雄汁でベトベトに汚される。 真央ちゃん、お前はもう俺のもんだぜ! 俺のエキシビジョンが済んだあと、他のタイツとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。 またいつか、大会で真央ちゃんのタイツを手に入れるまで、オカズに使う。 押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 |
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