人生終わった(その後) (オリジナルフィクション) 19991回

2015/03/28 22:29┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
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「な、何やってんだよ!お前」

目をまん丸くする夫に向って、私はゆっくりと頭を下げた。

「ごめんなさい。アナタ・・・小さいなんて言ってしまって・・」

私のセリフを聞いた瞬間、
夫は、その時のことを思い出したのか、急に不機嫌な顔になり
「うるさい!」と言って私に背を向けてしまった。

ま、まずい

「待って!最後まで話を聞いて!」

「私だって!私だって!小さいでしょ!ほら!私だって小さいんだから・・・」

私はそう叫びながら裸の胸を夫に向って反らした。

「今日はアナタがこの小さい胸を馬鹿にして良いから、、、だから、、もう機嫌を直してよ・・」


「べ、別に、俺はお前の貧乳が好きだから、お前と結婚したんだし、文句はないよ」

「あ、アナタ!」

私は土下座の体勢からお尻をあげて、四つん這いで夫の足元に纏わりついた。

「ああ、私も好き、アナタのココが凄く好きなの!」

言いながら夫の股間に頬ずりした。

「馬鹿、よせ、仕事して帰ってきたばっかだぞ、汚いんだよ!」

「ううん。汚くない。汚くないよ。お願いさせて、させてよ」

夫の股間に頬を擦り付けながら、慌てた手つきでベルトを外して、ズボン、
トランクスと、一気に降ろしていった。


夫のアソコはすでに、最大値まで大きくなり、そそり立っていた。


私は10センチくらいにまでなったソレを丁寧に捧げ持って

「ごめんね」

そう呟いてから、先っぽの部分をゆっくり口に含んだ。


玉の裏側を撫でさすりながら、鬼頭の部分を舌で転がすように舐めしゃぶっていると
夫の手が伸びてきて、膨らみの無い、なだらかな乳房を優しく揉まれ、乳首を摘まれた。

あっああん!

「ねえ、今日は顔に出して。」

「い、いいのか?」

「うん。ごめんね」

「あ、ああ」


白い熱い液体が顔にドビュッと掛かったかと思うと
夫は「ふー」と息をついてへたり込んでしまった。

私は夫の足の間に顔を埋めて、玉やお尻の辺りを舐めながら
囁くように言った。


「小さいって言って、本当にごめんね」

瞬間、みるみる夫の顔が不機嫌になっていった。
夫は、何度か口をパクパクさせた後、
急いでズボンを上げて、外に出て行ってしまった。

それから一度も口をきいていない。

またまた、夫を傷つけてしまった。

私は、どうやって夫を慰めたら良いのでしょうか?
許してもらえるなら、どんなことでもしたいと思っています。


つづく(永遠に)

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