不倫新生活でよく人妻と遊ぶ事がある。 以前知り合った人妻はちょっとやばかった。 名前は言えないが、日本でも数人しかいないであろう珍しい苗字。 掲示板で知り合ったときに頭に浮かんだのが上司の名字だった。 しかしこの1億2千万にいるこの国でそんな事は無いだろうと思いあって見た。 その人妻はとても綺麗でスグに体の関係をもつことになったのだが、 その時血の気が引いたことを覚えている。 着信者名が:〇〇健二とでていたのだ。 上司の名前も〇〇健二なので、これは完全にアウトだった。 上司はもう見た目も性格も恐ろしく、完全に昔は悪かった人だ。 「ばれたら殺される」 本気でそう思ったのだ。 私はその上司の奥さんに全てを打ち明けた。 しかし奥さんは何も動じなかった。 それどころか、自宅に招待をするなど私にとって恐ろしい行動をどんどんとっていったのだ。 奥さんは「部下の人を家に招待したら」などと言って私を家に連れてこさせたのだ。 私はどんな顔をしていればいいかすら解らなかった。 しかし奥さんの行動はどんどんエスカレートして行く。 食事中も足で私の事と突っついてきたり。 挙句には股間に足を乗せてきたり・・・ そして事件は起こったのだ。 客室で寝ていた私の横に奥さんが来たのだ。 「さすがにこれはまずいですよ」 私は、本気で拒んだ。 しかし奥さんは、私を襲ってきた。 深く強いキスをされ。 私の股間をさわり出したのだ。 そして、私の制御機能を完全に壊してしまた。 「もうどうにでもなれ」 私は奥さんを押し倒して、服を脱がしたのだ。 その時だった。 ドアが開く音がしたのだ。 そして私は上司と目があった。 「終わった」 私の頭の中では、再就職と今生きて帰れるのか頭の中がぐるぐると回転していた。 しかし奇妙なことが起こったのだ。 上司は何も言わず、ドアを閉めた。 何だ「包丁でももってくるのか?」 私はかなりドキドキしていたが、何分たっても戻ってこない。 奥さんに聞いてみた。 「何で何も言わないの?」 奥さんは薄ら笑いをしながら 「なんででしょうね」 っとつぶやいた。 その後また奥さんに襲われやけになった私は最後までやってしまった。 朝早く家を出て会社に向かったのだが、昨日の件について上司はなにも言ってこなかった。 じつに気持ちが悪い。 本当に気持ちが悪い、これならば一層殴られたほうがマシだ。 いくら奥さんに聞いてみても「さぁ」としか言わない。 さすがに耐え切れなくなって、奥さんとの関係を絶ったのだ。 それいらいん身近な人妻ではなく、ほんとに関係のない人妻と遊ぶ様に心がけています。 出典:不倫新生活 リンク:http://tig.awesomebbs.com/shinseikatu/ |
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