SMパートナー無料ID検索を使ってよくSM好きの女性と会うことが多かった。 基本的にMな僕は言葉責めや軽く叩かれることに興奮を覚えていたのだが、ある日を境に僕は道を外してしまったのだ。 そうあの日僕のアナルに異物が挿入されるまでは。 僕は今まで経験したことはなかったのだが、アナルビーズと言うものが世の中に存在する。 お知りの穴に入りそうな、ボールがいくつも縦に一定の間隔で繋がっているのだ。 要はアナルにそのボールを一個一個入れていくものでSMの世界では当たり前のものだった。 僕がSMパートナー無料ID検索で知り合った女性は今までに会った事がないくらいの真性のSでその命令も凄かった。 しかしそこがとても快感で僕の性感帯を最大限に刺激してくれたのだ。 そしてあれが登場して「アナルビーズだ」 初めはどうやって使うのか解らなかったが、その女性は自らのアナルに一つ挿入したのだ。 そして私に向かってこういったのだ。 「早くあなたも入れなさい」 そのアナルビーズは左右が対象的で約20個のボールが繋がっていたのだ。 僕はその女性の言うと通りに一つ入れた。 何ともいえない感触でとにかく痛かった。 しかしその女性はまた一つ自らのアナルにボールを入れた。 しかも笑顔で。 そしてまたこう言った。 「早くあなたも入れなさい」 僕は正直怖くなった。 こんなもの何個も入れても大丈夫なのか? しかし女性は目の前で入れている。 入れるしかなかった。 なんていえば解らないが内臓が動くような感覚があった。 そしてまた女性はいう 「早くあなたも入れなさい」 さすがにもう無理と思って、アナルビーズを抜いた。 その瞬間だった、今までに味わったことのない快感が頭をよぎったのだ。 女性はこういう 「情けないわね」っと そしてその日はそのまま終わったのだが、数日もしないうちに僕はまたあの快感が欲しくなった。 家にあるものでちょうど良いサイズのものを何度もアナルにさす癖が突いたのだ。 そうすると後は取り返しがつかない。 インターネットでアナルビーズを購入。 挙句の果てには、アナル関係の動画をみてしまう。 ゲイ者の動画にも興味がわく。 実際にゲイに会う。 入れられる。 快感を覚える。 両刀になる。 そう、僕はもう完全な両刀になってしまったのだ。 さすがに今付き合っている彼女にはいえないが、どうしてもお尻の穴が疼くときがあるのだ。 出典:SMパートナー無料ID検索 リンク:http://awesomebbs.com/shm/ |
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