「んっ・んっ・んっ」 今日もセーラー服姿のゆうちゃんが俺の上で踊ります。 朝迎えにいって公園の駐車場に直行し、俺の車に置きっぱなしのセーラーに着替 えさせると、すぐ自分で入れてくる。 そして自分で動き続け、俺がいくと満足するのか、それで終わり。 午後に響くため、最後まではイかないようにしてるみたいです。 それが今日で五日目。俺はゆうちゃんに飽き始めていました。 確かに締まりはよく、中に出せるし、自分は何もしないでも動いてくれるので楽 なのですが、初めて交わった時のような興奮は得られませんでした。 「ゆう、いくよ!」 俺はゆうちゃんの腰を押し付けると奥に発射しました。 「はあっ・はあっ・気持ちよかった?」 ゆうちゃんはにっこりと聞いてきます。 「うん、良かったよ。」 「よかった。じゃあ舐めるね。」 ゆうちゃんは抜くと当たり前のようにチンポをくわえます。 しばらくそうさせた後、着替えさせ、いつものように送って行きました。 次の日のことです。朝待ち合わせの場所に行ってもゆうちゃんはいませんでした 。 帰ってメールを見ると、ゆうちゃんから届いていました。 「すいません、塾をさぼったのが親にバレてものすごい怒られました。最近全然 勉強できてなかったし、やばいと思うのでもう行けません。すいません。」俺は 一瞬ヒヤッとしましたがHのことはばれてないようです。 ゆうちゃんの生理予定日まで後十日弱。妊娠させてたとしたらいい引き際かなと 思うようにしました。 「明日、最期にもう1日だけ付き合ってくれない?制服もまだ車の中だし」 俺はゆうちゃんにそう返信しました。しばらくすると、 「わかりました。本当に最後ですよ。」 と返事が帰ってきたので、俺はすぐ明日の準備を始めました。 次の日会うと、さっそくホテルへ向かいました。 車の中でゆうちゃんは昨日ドタキャンしたことを何度も何度もあやまってきます 。 「いいよ。あやまるより舐めてよ。」 「うん。」 ゆうちゃんは運転中の俺のものを舐め出しました。 いきそうになってくると、いったんやめさせ、ローターを渡しました。 「着いたらすぐ入れれるようにこれ使って濡らしといて。」 「えっ、自分でですか?」 「うん。オナニーしたことあるっていってたよね?」 ゆうちゃんは少しローターを見つめた後、スイッチを入れ、右手をスカートの中 に入れました。 「・はぁっ!」 口から吐息がもれます。 「うううう・はっ・・ああ・・あっ!」 しばらくするといったようで、前のめりにうずくまり息を荒くしてました。 パンツだけ脱いどくようにいい、その調子で続けさせると、ホテルにつくころに は三回は果てたようでした。 ホテルに着くと、さっそくベッドに寝かせ、そのまま挿入します。 「ううん・・」 ぐっしょり濡れてるせいか、いつになくあっさり奥まで達します。 俺はゆっくり腰を動かし始めました。 「あっ・あっ・あっ・」 いつもより喘ぎ声が大きいです。 すぐに声の質が代わり始めました。 「あっ・だめ・だめ〜・・うっあっ!」 ゆうちゃんの体が硬直します。 ゆうちゃんは余韻に浸るようにぼーっとしています。 「いくよ!」 俺はゆうちゃんの子宮に向けて発射しました。 ゆうちゃんから抜くと、いつもは閉じてしまい、精子ももれてこないマンコが開 ききっていて、中から少し白いものがでてきました。 ゆうちゃんはそのままぼーっとしてるので、俺はこっそりこのホテルどっかの部 屋にいる友達を呼び出しました。ガチャリとドアが開き、8人の友人達が入ってきました。 ゆうちゃん。ひと夏の冒険[4]につづく 出典:抜ける体験談コピペ リンク:http://blog.livedoor.jp/mix11332244-nukinuki/archives/27352988.html |
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