相沢との初体験 (その他) 15788回

2015/04/27 16:56┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
俺が高校2年生の時のお話

俺はよく屋上で1人でお昼を食べている【ぼっち】というやつだった。

勉強はそこそこ出来たし、容姿だってそう悪くない。

ただ1人が好きだったんだ。

いつもの様にお昼を1人で食べていたんだが、ここ数日屋上で一人でたそがれている女がいた。

相沢だ、小麦色の肌をした黒ギャル?見たいな感じの同級生だ。

悪い噂しか聞かない要は不良であり、俺とは住む世界が違うことだけは確かだった。

何気に相沢を見ていると目が合った。

俺は、不意に目をそらしたが相沢は近づいてきたのだった。

「お前いつも1人だな、友達いないのか?」

相沢は俺に話しかけてきた。

俺はとっさに「お前も1人だけど友達いないのか?」

と聞き返した。

「うるせぇ 優等生と一緒にするな。友達くらいいるわ」

「ところで 優等生 今度の期末テスト危ないんだ。ちょっと勉強教えろよ」

「ちゃんと教えてくれたらいいことしてあげるから」

「赤くなってやんの」

「お前童貞か」

「そうか童貞か」

「ははっ」

「悪い悪いそう落ち込むなよ」

「先払いしてやるから許せよ」

そんなことを言うと、相沢は制服の上着を脱ぎだしEカップはあろうおっぱいを見せてくれた。

「そんなに凝視するなよ」

「ほれ、触っていいんだぜ」

「ほれほれ」

「ちょっ」

「もう少し優しく触れよ」

「これだから童貞は嫌なんだよ」

「なにでかくしてんだよ」

「ちょっと見てみ」

相沢はおもむろに俺のチャックをおろし始めた。

相沢が固まる。

「ははっ」

「立派なものもってんな」

「ご立派ご立派」

「けど耐えるが出来るかな?」

そういうと俺のペニスを舌で舐めだしたのだ。

「どこが、好きなのかな」

「先っちょかな?」

「それともこうかな?」

ネチャネチャと音を立てながらいろいろな箇所を舐められた。

「びくびくしてる」

「もうイッちゃうの?」

「もうちょい耐えろよ優等生」

「そんな顔するなよ」

「イッていいよ」

俺れは耐え切れず相沢の口に思いっきり射精をしてしまった。

「出しすぎなんだよ」

相沢はそういいながら俺の精子を吐き出した。

「今日はこれまで、続きがしたけりゃ勉強を教えな」

「進級できたら、させてやるよ」

そう言って屋上からさって言った。

その後、昼休みを使って勉強を教え、何とか赤点を乗り切ることが出来たのだ。

そして、テストが帰ってきた翌日に俺は相沢と初体験済ませたのだった。

相沢にしてみれば数ある男のうちの1人だろう、しかし俺にとっては今も思い出に残っている女性の1人であることは間違いない。

今では相沢の様なマタの軽い女とばかりやる癖が付いてしまった。ギャルとフリーメールというサイトでなw


出典:俺のお気に入り!エッチな話
リンク:http://blog.livedoor.jp/hitodumaonly/archives/1025632417.html
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