▼状況の報告 以下の流れで報告する。 ・4月30日 15:14 徳永克子(共産党・行橋市議)より電話。 連絡先を交換していなかったため、最初、誰かわからなかった。 (議会事務局で勝手に聞いたようだ。) 徳永「小坪議員の携帯ですか?」 小坪「はい、そうですよ。」 徳永「徳永です。」 (うわぁー、きたー) 小坪「どうされましたか?」 徳永「貴方がブログで公開している・・・」 小坪「はいはい」 徳永「首相官邸にドローンを落下させた事件の逮捕者について【共産党員もしくは共産党支持者であったことは明白】と書かれています。」 小坪「そうですが何か。」 徳永「山本泰雄なる人物は、日本共産党と縁もゆかりもない人です。」(やや涙声) 小坪「え?テロリスト本人のブログに、【共産党に一票】と書かれている上、選挙日程から逆算してテロ行為に及んだ計画が公開されています。」 徳永「あたしは、貴方の話はきいていなーい!(絶叫)」 小坪「私も貴方の話は聞きたくない。(淡々)」 ここが一番のクライマックスではないでしょうか。 ※特記 徳永議員はかつて(今もかはわからないが)コーラスをしていたと聞く。 とても声が通り、彼女の絶叫は携帯を通しても耳がキンキンする。 徳永「謝罪と訂正を、」 (さえぎって) 小坪「しない。」 徳永「抗議します、謝罪、訂正を、、、」 (さえぎって) 小坪「いや、さっき論拠を述べましたがテロリスト本人のブログに・・・ (さえぎって) 徳永「きいてない、きこえない」 徳永「抗議、抗議、抗議します、抗議します。」(ややパニック) 小坪「受け入れません、受け入れません。」 徳永「抗議します。」 小坪「受け入れません。」 徳永「抗議します。」 小坪「受け入れません。」 徳永「抗議します。」 小坪「受け入れません。」 がちゃん、つーつー。 ここで一方的に電話は切られる。 かけてきたのは徳永議員なのだが、突然これである。礼儀がなかっていない。 (がちゃんと書いたが、固定電話ではないためこのような音は実際はしない。) ▼なんだったのか。 これはいったい何だったのか。 正直、よくわからなかった。 こちらは論拠も示し、思想信条の自由に基づき自らの主張を述べた。 表現の自由に基づき発信した。 と、述べるまでもなく「貴方の話はきいていなーい!」である。 言論弾圧ではないのか。 議論が成り立たぬ。 我々、理系は数字と法を重んじ、叫んで終わりということはない。 逆に声量が大きかろうとも、ただ淡々と返すのみ。 だから文系で感情的に話す人が嫌い。 何がしたいのだろうか。 抗議の時点で、先方は論拠を失っている。 なぜなら、私は初報の段階から上記論拠を書いているためだ。 テロリスト本人が書いているではないか。 この論拠を否定する話を構成できず、ワーワーと叫んでも無駄。 指摘したら「聞いていない(聞きたくない)」である。 これでは話は成り立たぬ。 言いたいだけであれば、帳面消しにすぎないのだろう。 (これはのち、そう判断するだけの状況に推移していく。) 続きは小坪しんやのブログで 出典:共産党市議・徳永克子さんから、よくわからない電話がかかってきました。 リンク:http://samurai20.jp/2015/05/katsuko/ |
投票 (・∀・):2561 (・A・):552 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/40791/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |