こんにちは、幹夫と申します。 僕は顔はジ○ニーズ系で、女の子からはモテる方ですが、男の子からはイジられるタイプです。 そんな性格のせいか、彼女になる人は強気な女の子が多いです。 コンプレックスはチ○コが細い所です。 体つきも細いので、外人さんのチ○コみたいに太くて逞しい物に憧れています。 彼女からも、気を使われて「大きいと逆に痛いだけだよ・・・」なんて慰められる事も有ります。 今からお話するのは、僕が19才の大学生の時のお話です。 僕は「ダーツサークル」に入っていて、当時は今みたいにダーツバー等が余り無く、ハードダーツで練習して、その後は飲みに行くのが定番のサークル活動でした。 意外にオシャレなイメージが有るのか、女の子が多くて、可愛い娘も多かったです。 サークルの中でも、僕は母性本能をくすぐるタイプらしく、結構モテた記憶があります。 その中に「美夏」と言う可愛い女の子がいたのですが、たまに二人で遊んだりしている内に、付合う様になりました。 美夏の顔は、巨乳アイドルの「優○」にそっくりでした。 体系もほとんど同じで、おっぱいがFカップで大きく、少しぽっちゃりしていました。 サークルの皆に話すとからかわれるので、「卒業式まで内緒にしよう!」なんて盛り上がっていました。 皆に秘密にしてる事だけで、恋愛は盛り上がるもので、お互いドンドン好きになって、「結婚しようね」なんて恥ずかしい事も言っていました。 美夏は性格がサバサバしていて、エッチも「汗かくし、疲れる」と言って、二週間に一度位のペースでしかしませんでした。 最初は僕の事が好きじゃ無いのか?と思いましたが、元カレともそんな感じらしく、「あたし不感症なんだよきっと」と言っていました。 たとえエッチしても、一回もイッた事がありませんでした。 そうして、美夏と付き合い出して、10ヶ月位が過ぎた冬の日に、サークルに新しい面子が増える事になりました。 新しく紹介されたのは男で、名前が「隆司」、雰囲気がガレッ○セールの「ゴリ」に似ていて、凄く元気で面白く、ガタイが良くて、すぐに皆に打ち解けて、アッと言う間にリーダー的な存在になりました。 皆は、普通に「ゴリさん」と呼んでいて、ゴリさんの下ネタは凄く面白くて、かなり遊んでいるようでした。 ですが、最初は皆ゴリさんを気に入って、仲良く遊んでいましたが、ゴリさんは、かなり性格が荒くて、男達のボス猿の様に振る舞う事が多くなって来ました。 女の子は、そんな関係を面白がっていましたが、男達は誰もゴリさんに口出し出来ない状態になってしまいました。 僕も美夏とたまにゴリさんの話をするのですが、「男なんだからビシッと言いなよ」といつも言われます。 「美夏はゴリさんをどう思ってるの」と聞くと、「あたし毛深いの超だめなんだ」と言っていました。 ゴリさんは男性ホルモンが強いのか、メチャメチャ毛深いので、二人で爆笑してました。 それから2ヶ月位が過ぎると、サークルは、完全にゴリさんの帝国になっていきました。 ゴリさんを嫌いな男はサークルに顔を出さなくなって、残った男は舎弟みたいな感じになってしまいました。 僕は直近の舎弟では無いのですが、買い出しとかに行かされる事が有ります。 そんな所を彼女が見付けると、「ちょっとゴリさん自分でいきなよー」と助けてくれますが、彼女と言う事は内緒なので、僕だけ大袈裟にかばえないので、ゴリさんに「いいだろ別に、それより美夏、今度の休み遊ぼうぜ」と流されています。 ゴリさんは美夏が気に入っているらしく、いや、正確に言うと「美夏のおっぱい」が気に入っているらしく、しつこく誘って来るらしい。 美夏は「キモイよあの毛むくじゃら」とすごく嫌っていたので、僕は安心していた。 しばらくした週末に、ゴリさんが「今日、サークルで合コンパーティーするぞ!」と言い出しました。 最近ゴリさんはセフレと縁が切れて、彼女も飽きて来たらしく、新規開拓したいらしいのだ。 「王様ゲームに持ち込むから、最低でも3対3は集めろ」と直近の舎弟の「カズ君」に命令していたが、当日にメンバーを集めるのは至難の業です。 カズ君は必死で走り回って、女の子を二人は確保しました。 その女の子はサークルの「ユリ」と「サチ」で、ブサイクでは無いのですが、派手では有りませんし、おっぱいも普通サイズで、巨乳好きのゴリさんが満足するとは思えなかったです。 僕と美夏はカズと仲が良くて、いつも舎弟のカズ君に同情していたので、「あー怒られるよー」と悩んでいるカズ君をどうにか助けたくて、二人で参加する事に決めました。 ゴリさんの欲求が満たされなくても、何ごとも無く終われば、カズ君に責任は来ないので、とりあえず今日は乗り切ろう!と言う事で、参加しました。 その夜、会場のゴリさんの自宅に行きました。 僕達はもちろん初めて来たのですが、ゴリさんは実家通いで、両親は今日から海外旅行で居ないそうです。 だから、今日飲み会をしたかったのです。 着いて見てビックリでした。 かなりの豪邸で部屋が幾つも有りました。 最初は女の子皆「すごーい」と言って、家中を勝手に見ていました。 ゴリさんはその隙に、僕らを呼び集め「今日は王様ゲームがメインだから、俺の作戦に協力しろよいいか?」と作戦を話出した。 僕も基本的にはゴリさんに逆らえないので、聞いていた。 作戦は以下の通りだった。 1、ゴリさん以外の男に王様が廻って来たら、何も言わずに待つ、そうするとゴリさんが勝手に自分だと宣言する。 当然、女の子に王様が行く場合もあるので、ゴリさんは周りの様子を見て、最後に宣言すれば問題無い。 2、男は自分の番号をゴリさんに伝える。 誰も見て無ければ、直接声に出さずに口を動かす。 隣に座っていたら、指で教えたり。 後は暗号にして伝える。 例えば、数字の6なら「なんかロックな気分っす」。 実は王様が廻って来ている男は、ゴリさんが数字を分かっているから問題無い。 3、基本的にゴリさんの命令には常に大賛成して、エロい空気にする事。 以上を早口で伝えて、自然にバラけた。 この話を聞いて、ゴリさんのやる気がハンパじゃ無い事に気付き、少し後悔したが、美夏は気が強いし、エッチな事が嫌いだから大丈夫だと思っていた。 しばらくして、皆で飲み始めて、いい感じで酔っぱらって来た。 突然、ゴリさんが「王様ゲーム、フォオオオオーーーー」と叫び始めたが、僕らは一緒に盛り上げないと怒られるので、「待ってましたー」なんて言って合わせていた。 女の子は嫌だったみたいだけど、ユリもサチも彼氏が居ないので、満更でもないようだった。 美夏も彼氏は居ない事になっているので、渋々始める事になった。 僕は美夏に謝る仕草をすると、美夏もカズ君の為だから・・・みたいな感じだった。 もちろん最初はゴリさんも、普通の命令から始めて、わざと男同士でキスさせたりして、盛り上げていった。 たまに怪しまれない様、他の男に王様を振ったりもして。 女の子が王様の時も、イッキさせるとか、足の臭いを嗅ぐとか、普通の命令で盛り上がっていた。 皆かなり酔っぱらって来て、女の子達も顔が真っ赤で、目がトローンとしていた。 すると今度はとうとうゴリさんが動き出した。 「1番と5番はパンツ一枚になって、2番は上に一枚、下はパンツ一枚、3番はバスタオル一枚、4番は水着になる」と言い出した。 当然、1番と5番は男で、僕とカズ君がパンツ一枚になった。 何故かゴリさんも自分からパンツ一枚になっていた。 女の子は凄く嫌がったが、男が全員脱いでいて、皆で盛り上げていたので、渋々承諾した。 まずサチは2番なので、キャミソール一枚で下はパンツ一枚でもちろんノーブラ。 そして3番は何と美夏で、裸でバスタオル一枚になった。 俺は苦しくて死にそうだったが、何とか平静を装った。 最後にユリが4番で、水着になるのだが、その水着って言うのが、ゴリさんが彼女に水着プレイで付けさせていた、極小水着だった。 胸は乳首だけを隠して、アソコは食い込んで、毛が見えてしまう。 でも、ユリは、皆に厭らしい目で見られるのが、嫌いじゃ無いらしく、真っ赤な顔をして、命令を従順に聞いていた。 僕はユリの姿に一番勃起してしまって、カズ君も同じだった。 そしてゴリさんをちらっと見ると、ゴリさんのパンツから何かが出てる。 同時にサチが「きゃあああ、ゴリさん何出してんの!」と叫んだ。 皆で良く見ると、ゴリさんの勃起したチ○ポがパンツに入り切らなくて、上から出て来ていた。 パンツ越しにも無茶苦茶デカいのが分かった。 太さが尋常じゃない。 女の子は何だかんだ言って、皆じっくり見ていた。 ゴリさんは最高に嬉しそうに、自分の物を摩っていた。 そして王様ゲームの続きが始った。 出典:エッチな体験談告白投稿男塾 リンク:http://otoko-jyuku.com/ |
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