浅野すずとセックスした話〜海街diary〜 (恋人との体験談) 9698回

2015/05/06 13:20┃登録者:ればナマわれめ◆OGpL/dfE┃作者:ればナマわれめ

「…久しぶりに、頼むよ」

ロマンチックのかけらもないが、
それは少年から少女への逢引の誘いだった。

風太とすずは▲学2年の同級生。
同じ地域のサッカーチームに所属していた。
スポーツ刈りの少年と真面目な黒髪のショートカットの少女。
このふたりは同学年の中では決して発育が早い方ではなかった。
身長も声変わりもまだで最近ようやく第二次成長期に
入ったか入らないかといった感じ。しかしふたりはすでに
童貞処女ではなかった。視線を合わせずボールを追いかけたまま
すずは返答する。

「…いいよ」
「ヨッシャ!」
「あとで、いつもの場所で」
「おう!」
「それより今は練習!集中して風太!みんなにバレる」
「オッケー!よーし!…ヘーイヘイ!パスパスパス!!
 こっちボールまわせーッ!!」

7月も半ばを過ぎたころ。
夏休みを数日後に控えていたころだ。
今年の暑さは尋常じゃなく、汗の量もハンパじゃなかった。
時は17:00をすぎ、練習も終えたメンバーは
それぞれダベったり帰路についたり。
海へ行こう、山へ行こうと
夏休みの遊ぶ計画を立てたり。
思い思いの時間をすごしていた。
そんななか風太とすずはというと、校舎裏でいつものように
逢引をしていた。ふたりはいつもこの場所で
誰にもいえない秘め事を重ねていたのだ。

夕暮れ時のひぐらしのなく頃に、
少年はズボンをおろし、少女は少年の前に立膝を付いて。

グランウンドを走り回ったサッカー少年のペニスは
正直なニオイを放っていた。それは好んで口にするような
シロモノではないはずだが、少女はためらうことなく
トランクス越しにペニスにそっと頬ずりをする。
唇ではさむ。
キスをする。
その形状を確かめるように指でなぞる。
舌で撫でる、愛でる、それも何度も。
繊維にしみた汚れを吸い出すかのように
ぺロリ、ちゅぱちゅぱ。キス、キス、キス。
極上のトランクス越しフェラだった。
(嫌いじゃないんだよね…このニオイ…)
ちゅっぺろ…それも恋人にする行為のように感情をこめて。
ふたりは恋人ではなかったが、性欲が満タンになると
どちらからともなくカラダを求め合う高度な関係だった。
慣れた手つきでトランクスを脱がすと、
パチンと弾けるようにペニスが飛び出す。
こもったニオイが開放されて、少女の鼻腔をくすぐった。
少女はウラ筋、アタマ部分、そしてフクロに、と
目をつぶり的確に気持ちよいツボを押すかのごとく
ダイレクトにキスを繰り返した。
まだまだ思春期の少年のそれは
オトナのそれと比べたらまだまだ幼い。
普段は皮に隠れてしまいがちな先端部分が、
ヌメリをおびてコンニチワする。
少女はその張り詰めたその部分に、口をすぼめてキスをした。
ウウッとくぐもった声をあげる少年。
(どうやっても自分で舐めることできないんだよな・・・)
そこをこんなにも大事に大事に舐めてくれる女の子がいることに
しあわせを感じるとともに、あまりの強烈に押し寄せてくる
快感の波に溺れそうになる。
全身の血液が燃えるように熱くなる。

「風太、今日ののシュートよかった。あの動きいいよ」
「ウ…ごめんすず、舐めるの集中して…」
「わかった」

風太はキャプテン、そしてすずはエースで活躍していた。
運動神経バツグンのふたりは、皆に隠れて練習のあと、
こうしてお互いの性器を舐めあうのが日課になっていた。
時間がないときは舐めるだけ。
そのあと興奮が収まらないときは
下だけ脱いでサッとセックスして帰る。
真面目なふたりがこんなことをしているだなんて
チームメイトが知ったらどう思うだろうか。
そう思うことでますます股間が潤ってしまうのを
感じでしまうふたりだった。

10代前半思春期真っ盛り。
この時期は男女の性差に大きな変化が見られる頃だ。
周りの女の子と比べて発育が遅かったすずであったが、
昨年冬に生理を迎えてからというもの少しずつ胸が膨らみはじめ
(とは言えまだまだペッたんこの粋は出ていないが)
自分のカラダの変化に戸惑いを感じていた。
男女混合でサッカーをするというのは
女の子にとって想像以上にハードルが高かった。
相手チームの男たちに囲まれて、ぶつかって来られて、
ふっとんでしまったことも一度や二度じゃない。
「サッカーを辞めよう」そう思ったことも何度かあった。
フィジカル面で限界を感じていたすずだったが、
持ち前の運動神経のよさと、日々の努力の積み重ねで
チームオクトパスのエースストライカーの位置にいた。
("これ"があるだけで、こうも体力に差があるのか)
すずは風太の股間についている男性器をまじまじ眺める。
風太からのリクエストがないと無性に寂しくなり
ひとりで慰めてしまうことも少なくはなかった。

すずは自分には付いていない風太のペニスに対して
複雑な感情を抱いていた。
それは愛しさと憧れ、そして少しの嫉妬と、
言葉にはできない何か得体の知れないモヤモヤ。
この感情の高ぶりは何なのだろう。
山形にいた頃はその寂しさからか、股間をいじって
自分を慰めたことがあった。
でもそれは精神的なものだったと自分では認識していた。
血の繋がらない母との暮らし、
そして実の父親の看病などが重なり、
行き場のない憤りをオナニーにぶつけていた。
しかし鎌倉に引っ越してからのオナニーはそうではない。
少女自身、自覚はなかったがおそらくそれは
寂しさを紛らわす為のオナニーではなく、
純粋に快感を求める為のオナニーだったのだ。

腹違いの姉たちとの暮らしは満足していたし
久しぶりにはじめたサッカーは本当に楽しかった。
でもやはりオナニーはしてしまう。
気がつくとついパンツを下ろしてしまう。
皆が寝静まった夜に思わず声を出しすぎてしまい、
姉に注意されたことも一度や二度じゃなかった。

すずは思春期まっさかりの少女だ。
一度覚えたこの快感を忘れることはできなかった。
受験はまだ来年だけれども、このままモヤモヤが続けば
勉強にも差支えが出る。適度に解消しリフレッシュすることは
大事だと保健体育の時間でも習った。
風太を最初に誘ったのはすずからだった。
(私っていつからこんなにエッチになったんだろ)
最近ではフェラチオをしているだけで
すぐに股間が濡れてしまうようになっていた。

「すずぅ…頼む、パクってやっていつもの…」
「いいよ」

十分に潤った亀頭の先端に唇を這わす。
少女はそれをずずっと口内に含むと、
それに合わせて少年も声を漏らした。
それなりに回数を重ねているとはいえ、同級生のフェラチオに
何分も耐えられるほど少年のペニスは成長していなかった。
張り詰めた肌の表面が、ピンと延びる。
普段は包皮に包まれている敏感な部分が
すずの口内でむき出しになる。
夏の暑さで蒸れた皮膚が開放される。
思春期男子のニオイも汚れもそのすべてを
食べるようにすずはむしゃぶりつく。
優しく優しく舌でキス。何度も何度も。
包皮を隠れた裏の部分、
鈴口先端のやや赤みを帯びた尿道口、
裏筋のたくましい血管…くるりんくるりんと
舌を回して敏感部分のすべてを同時に刺激する。
指で輪っかをつくり、それによるスライド運動も忘れない。
(亀頭が膨らんだ…気持ちいいんだ…風太…)
射精が近い。

それを感じたすずはペニスへの刺激を強めた。
すずのサッカー選手としての能力は持ち前の運動神経だけでなく、
生来の洞察力があった。
相手がどう動くか、どうボールを裁くか
瞬時に判断するのはすずの得意分野だった。
それはフェラチオにおいても同様で
風太の"もっと"や"強く"、そして"そろそろ出そう"などの
サインを言葉なしに理解することができた。
すずはもう数年たてば、胸も膨らみ、顔からもあどけなさが消え、
きっといい女性になるのだろう。
こうした行為を重ねるにはすずと風太の年齢はまだまだ幼すぎたが、
少年少女の行為は止まることなく、何度も行われていた。
その時だった。少年は声を上げた。

「あぁッ出るッ出るッ!…すず!」
「いひよ?このままらして?」
「すずーッ飲んで飲んでッ俺のセイシッ!」

口の中にどぴゅッと出された思春期男子の精液を
躊躇うことなく喉で受け止めてゴクリと飲む干す。
この年齢の男子が出すものだから
飛び切り濃厚なザーメンだ。ちゅぅと舌をすぼめて
尿道に残った精汁も丁寧に吸いあげる。
このあたりの流れは本当に慣れたもので。
とても幼い少女の性技とは思えないほどのワザだった。

クラスでも真面目で優等生な少女が
こんなにも性技に長けていると誰が思うだろうか。
へなへなと力が抜けたように倒れこむ少年を見おろし、
少女はそのまま自分のユニフォームに手をかける。
ズボンを下ろすと純白の綿の少女パンツが
日の下にさらされた。
上半身はユニフォーム、下半身はジュニアパンツ一丁の
すずは顔を赤らめながらこう続けた。

「今度は私ね、舐めて?」
「オッケー」

だらしなく下を向いたペニスの先端から
精液の残り汁がこぼれるのも気にせず、
風太はすずの股間に頭をうずめた。
少女もまたグラウンドを走り回ったあとすぐに
この体育館裏にきていたため、上半身はユニフォーム姿のままだった。
下半身は最近姉たちに買ってもらった
JC用のジュニアパンツ。フィットしてムレにくい。

密着力と伸縮力を兼ね備えた素材でできており、
激しい運動をするすずにはぴったりだった。
しかも汗がたまりやすいウエスト部分はメッシュ素材を使用している。
スポーツをするジュニアのために作られたいわゆる部活パンツだ。

そのデザインは半分オトナ、半分コドモのシンプルなものだったが、
汗をかきやすいすずのお気に入りだった。
後ろを向き、尻を突き出した格好になると
その中心は濃い色に染まっていた。
すずのオンナの部分は充分に濡れていた。

スーハー
スーハー
風太は中央のくぼみに鼻先を当てて深呼吸をする。
濃厚な思春期少女のニオイが肺一杯に広がる。
消臭効果の高い布地でできたジュニアインナーとはいえ
異性に直接鼻を当ててにおいをかがれる為には
できていない。汗やそれ以外の分泌液がかもしだす
隠し切れない思春期の香りが少年を病み付きにさせる。
布地越しのクンニ。
クラスの男子は誰も経験したことのないような
素敵な時間に酔いしれる風太の股間はまたすぐに
硬さを取り戻してしまうのだった。
少女を再び前向きにすると、純白パンツを目の前にしながら、
少年は恥ずかしそうにお願いごとを口にした。

「ナカ、見るぞ」
「…いいよ」

下半身を隠す最後の一枚。
そのジュニアパンツに手を沿え、下へスライドする。
白い布が1cm、2cmと移動するにつれて
その下から雪のように白い肌色が露出していく。
ゆっくりと、ゆっくりと。
白肌を飾る黒い毛が見える。
ぼやっとわずかに申し訳程度の毛。
「うぶ毛」というには性長しすぎているし、
「陰毛」と呼ぶにはまだまだ早すぎる。
この年頃だけの微妙で絶妙な芸術品だった。

わずかに茂った幼いエリアを通り過ぎると、
毛で隠すことができない、幼い割れ目がコンニチワした。
すずは上つきだったから、そこの部分はキレイに
スッと割れているのが丸見えだ。
目の前に現れた少女の部位を見て、
少年の股間はますます怒張を促進させる。

○学6年でようやく産毛が生え始めたというすずのそこは
さすがに▲学2年になり、少しは性長している様子だったが、
おそらくまだまだクラスでもダントツで幼い方だろう。
その手の好事家にはたまらない
見事なロリマンコに仕上がっていた。

「きれいだ…」

思わず風太は口にする。
それはお世辞でも何でもなく、心底出てきたこころの声だった。
そのままパンツを降ろすと、目の前スリットと布地の間に
一本ツーッと糸が走る。
(こいつ、モノスゴイ濡れてる…)
すずが分泌した粘液がパンツの中心を濡らしていた。
糸引くほどに潤ったその部分は、正面から見ても
充血した部分が少し見えるかのように、わずかに開き、
その粘液を次から次へと溢れさせてしまうのだった。

すずの興奮は止まらない。
風太の興奮も止まらない。
そのままむしゃぶりつくように、少年は少女のスリットに
吸い付いた。ペロリ、ちゅぱちゅぱとその液を味わう。
いきなり口にされたことにはじめは驚いたすずだったが、
すぐに足を自ら開き、快感に身を任せて
その内部のピンク色を少年にさらけ出した。
小さな突起も、その膨らみも、太ももの付け根もその全てを
味わうかのように舌を這わす。それに応えるかのように
少女の股間はすぐにまた潤いを分泌してしまう。
愛おしそうにクンニ。
何度も何度も。
ふたりの行為は加速する。

「胸も見ていいか?」
「いいよォ…」

少年が少女のユニフォームをめくる。それを手伝う少女の手。
下から見えてきたのは、パンツと同じく、
カラダの成長に合わせて選べるジュニアブラ。
いわゆるスポーツブラというやつだ。
まっさらな白。
▲学生がつけるに相応しい純白のスポーツブラだった。

すずのブラは部活用なのか、吸汗速乾糸を使用した
サラサラメッシュ編み生地を使用しており、
汗をかいても快適サラサラな仕上がりだった。
ほとんどペタンコであるといっても過言ではない
すずだったが、やはりそこは▲学2年生女子。
わずかながらも自己主張し始めたバストをやさしく守る
そのブラは、触るだけでも気持ちが良い仕上がりで。
デリケートな部分を守る為だけに作られた、
神聖なものだった。

少女は白のスポブラをずらして自分の膨らみ始めた
乳房を少年に見せた。思春期おっぱいが空気に触れる。

「すげぇ…すずの…」

なるほどこの膨らみか。
この先端か。
この色合いか。
これなら確かにブラが必要となるのもわかる。
「守らなくちゃいけない」と思わせるに充分なほど
か弱く、幼く、美しかった。
そしてそれと同時にその乳房の内部には
性長の息吹を感じさせる力強さを秘めていた。
明日にはもっと膨らんでしまうかもしれない。
明後日にはもっと色づいてしまうかもしれない。
今この瞬間だけしか味わうことができない、
思春期の少女が作り出した芸術品ともいえるその乳房は、
いつまで眺めても飽きることがないほどの造型だった。

白肌に夕日のオレンジが重なり、
杯をかえしたほどのわずかな膨らみが
ますます神々しいものとして少年の瞳に映っていた。
その衝動を抑えることができなくなった少年は
少女の許可も得ず、そのまま乳房に吸い付いた。
強くやると痛くなることはすでに知っていた。
だからこそ優しく、舌を這わす。
揉んだりはしない。
手荒なまねなんでしない。
ただただ少女の汗を味わうかのように
ナメクジのように舌を動かして、その幼い
桜色の乳首を味わった。時間をかけたその口淫は
次第に激しさを増し、少女はその快感に顔をゆがめた。
舌が円を描くかのように動き回り、
乳房を、その周辺の副乳を、
鎖骨部を、
脇の下を、
そしてヘソを、と舐め続ける。部活でグラウンドを走り回った
少女の表面には汗の塩が残り、しょっぱかったが、
病み付きになる味わいだった。
少女の股間はますます潤い開き、少年の股間は
ますます勃起の硬度が高まっていた。

頭がおかしくなるほどにふたりの体温は上がっていく。
少年も少女も互いの股間を恐ろしいほどに濡らして。
こうなるともう次のステップへ進むしなかった。
ここまで来たら次にやることといえばひとつしかない。

すずがベトベトになった上半身をそのままに、ユニフォームを直す。
下半身は裸のままだ。校舎裏の木に手を当て、股間を突き出すような
姿勢をとった。すずが好きな「バックから挿れて」のサインだ。
少年は吸い寄せられるように少女の後ろにポジションを取った。
互いに濡れた生殖器をあてがい、手を当ててグッと前に出すと
力を入れるまでもなく、ヌルンっと吸い込まれるように
奥まで入ってしまった。
ナカはスゴク熱い。

「奥来た…スゴイよ…風太…」
「おれもヤバイ…すぐ出そう…」

少女のの膣は柔らかい弾力をもって少年のペニスを愛しく包んだ。
ヌルヌルで暖かくて。ゆるくもなく、きつくもなく。
その具合は少年のペニスに丁度馴染むほどで。
はやく頂戴はやく頂戴と切なくペニスを締めあげた。

「出して。今日はナカでいい日だから…」
「マジで?ってかもうホントヤバイかも」
「一回出して、いいから」
「こんなん気持ちよすぎて動けないよマジで…」

動くとすぐに射精しそうになるので動けないというのは
少年の本音で、膣内射精してもいいからもっともっと
動いて欲しいというのは少年の本音だった。
でも風太は何度だって射精できるのをすずは知っていた。
だからこそのオネガイだ。
サッカーで鍛えた下半身の筋肉を使って
その部位をキュウキュウ締め上げる。
その度に少年は声をあげる。限界は近かった。

「オネガイ…風太…風太…一回出して?」
「あァッ!あッ…ナカでいいのか?…」
「いいから…いいから…はやく…はやく…」

そして射精がやってきた。
つながったままの射精。
少女の「大丈夫な日」という言葉を信じての避妊ナシの膣内射精だ。

「あァ…マンコ締めるなって、マジヤバイ!出る出る出る出るッ!!」
「来てるよォ…風太の精子、ナカで出てるッ…!」

どぴゅッどどぴゅッウッー!っと次から次へと精液が噴出する。
膣を通って子宮を満たした白い液はスグに内部を
ヒタヒタに満たして、溢れてこぼれて
少女の足元にひっかかっていたジュニアパンツを汚した。
ツーっと糸を引き、泡を出しながらペニスの脇から
ごぽごぽッポタポタッとあふれ出る精液。
濃厚でドロリ。互いの陰部をヌルヌルにしたそれは更なる潤滑液となって
二人の行為をアシストする。しばらく止まっていた少年は
再び動き出す。ヌルヌルの白い液はプクプクと泡立ち
クリーム状になってペニスの回りにまとわり付いていた。
より滑らかに、よりしっとりと。
もっともっとと求める少女は無意識に膣を締め上げて、
少年は少年で腰の動きを一段と早くして
何度も何度も幼い生殖器をこすり合わせてしまうのであった。

「夏休みどっか行く?」
「お祭りとか行けたら行きたいけど」
「俺といっしょに行かないか…?」
「…ウン、いいけど」
「…よかった」
「はい、キレイになりました」
「サンキュ」

尿道に残った精液を吸いあげて舐める。
カリ首に残ったヌメリを舌でふき取ると、
皮をそっともどしてできあがり。
少年はこのお掃除フェラが少年は大好きだった。
賢者モードになったその部分を舐められるのは
正直くすぐったいだけだったが、快感とはまた違った喜びがそこにあった。
少女は慣れた手つきで性器からあふれ出る精液をハンカチで拭く。
そしてナプキンを取り出すと、ぎこちない手つきで股間にあてがった。
ハンカチは汚れるのは良いけれど、下着が汚れるのは嫌らしい。

恋人同士ではない。
でも肉体関係はある。
気持ちを確かめ合うのは照れくさいけど
互いの性器を舐めあうのはすこし慣れてきた。そんな微妙な年頃だ。

夏の夜虫の声が鳴り響く。
「すっかり暗くなっちゃったねー」
「あ」
「え!?」
「ねえ星!いつもより多くない?」
「あー…月が出てねえからな」
「そっか、月がない空は星がいっぱい見えるんだ」
「ねえ…
 風太、ケータイ持たないの?」
「え?」
「だってそしたら、チョクでいろいろ話せんじゃん。
 おうちの人許してくんないの?」

すずの短い髪がふわりと揺れる。
あどけなさを残した笑顔がこころに揺れる。
この笑顔が俺ではない誰かに向けられるとしたら?
風太の胸は高鳴った。
誰かが告白してしまうかもしれない。
それに対してすずがOKしてしまうかもしれない。
そう思うと風太の胸は張り裂けそうなほどに痛んだ。

今年の夏は祭りだけじゃくって
海にも行こう!プールにも行こう!
プラネタリウムにだって行ってみたい…!
セックスだけじゃなくって健全なカップルが夏休みに経験するようなことを
すずと一緒に経験したいと強く思った。

(まずはケータイ、だよな…)

少年は家に帰ったら親にお願いしてみようと思うのだった。









出典:オリジナル創作
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