ずいぶん前の話になりますが・・・。 夏の暑い日、スイミングスクールの帰り(平日夕方6時過ぎ)でアイスを食べながら道路を歩いていると、道路脇に停めてあった車に連れ込まれました。 怖くて声が出せず、カラダを触られてグレー色のTシャツの上から小さな胸を揉まれ、捲くりあげられて乳首を愛撫されました。 暖かいコンニャクのような感触の男性の舌で、乳首を愛撫されて不覚にも感じてきてしまい、「あぁ・・・」と感じた声を出してしまいました。 「感じてるじゃん」とさらに男性はエスカレート。 持ち物から名前を知ったその男性は私を優衣(○○才という年齢も知った)と呼んできた。 「優衣はいつもここ帰りに通るよね。小柄でかわいくて、ムッチリしたお尻がすごく興奮していつも優衣のこと見てたよ。胸は小ぶりで期待できないと思ってたけどお尻は最高だね。」 短パンを脱がされお尻を突き出すような格好でパンツをさわさわされる。 「優衣のお尻、見たいな。」 「いや、や、やめてください!!」 強引にパンツを脱がされて大きなお尻が丸出し。 力では全くかなわない。 お尻の肉をモミモミされて、お尻の穴に舌を這わせられて、舌でグリグリされる。 続きはhttp://www.kokuhakutoukou.net/cgi/patio/read.cgi?no=1630 出典:スイミングの帰りに男性と車の中で・・・ リンク:http://www.kokuhakutoukou.net/cgi/patio/read.cgi?no=1630 |
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