私はインテリアデザイン事務所を経営する33才の女です。 主にマンション等の内装のデザインを手がけています。 有名な建築家の方にご贔屓にして頂いているので、不景気でも何とか仕事がまわってくる状況です。 私自身、少しだけ有名と言うか、私としては不本意ですが、「美しすぎるインテリアデザイナー」なんて特集で建築雑誌に載ったこともあります。 本来は顔でなくてデザインで特集してほしいところではあります・・・ 私は仕事が一番のタイプで、Webデザイナーの彼氏はいますが、まだまだ結婚するつもりはありません。 自慢ではないのですが、スタイルもいいので口説かれる事も多いですが、遊びより仕事を優先してしまうので、彼氏一筋って感じです。 と言うよりも、セックスに興味がありませんでした。 先日、スーパーゼネコンと呼ばれる建設会社の部長さんと食事する機会がありました。 いつもお世話になっている建築家の方のご紹介でした。 なんでも、今建設予定が決まっている5棟の高層マンションの内装のデザイナーを決めかねているので、一度話がしたいと言われました。 そしてビジュアル的に宣伝効果がある私を推薦していただいたようです。 推定の建設費用から算出しても、2、3年でうちの事務所の売り上げが億単位になります。 これは絶対に成功させたい案件でした。 そしてバッチリプレゼンテーションの用意をして部長さんとの会食に向かいました。 向こうは3人でいらして、部長さんはいかにも「土建屋」っていう感じの人でした。 私たちも3人で、部下の男の子2人を連れていきました。 当日の会食は大成功で、かなり上機嫌で話が進みました。 時折、「先生は顔がいいからデザインが駄目でも何とかなるよ!」って言う言葉に不快感はありましたけど、なんとか笑顔でスルーできました。 そして無事に会食を終えて、何とか早く仕事の契約を済ませたいモンモンとした日々を過ごしていると、部長さんからメールがありました。 「今週末あたり二人で食事でもどうです?」 すごく嫌な予感はしました・・・ でも、このご時世、露骨に体を求めてくる人なんていません。 少なくとも私の経験や友達の話でも、そんな話はありませんでした。 でも、もし体を求められたりしたら・・・って考えずにはいられませんでした。 私は色々な事態を想定して、ボイスレコーダーや契約書なんかを用意しておきました。 ハッキリ言って好都合だとも思いました。 仕事のためだったら何でもする覚悟はありましたし、逆に向こうの弱みを握る事ができます。 彼氏には相談せずに、部長さんとの二度目の会食に向かいました。 場所は有楽町のレストランです。 土建屋さんにしてはかなり気の効いたお洒落なレストランです。 仕事の話を交えながら、プライベートな下ネタも話しました。 そしてしばらくすると、 「この前のマンションの話だけど、あれだけの物件になるとデザインやりたいって奴が腐るほどいるね?」と話しだしました。 私は内心ドキッとしながら「とうとう来た・・・」って思いました。 そして念のためボイスレコーダーのスイッチを入れました。 話が進むと、やっぱり恩着せがましく「あなたを推薦したい」って思ってると言い出しました。 そして、「ぶっちゃけて言うと、俺はあんたを抱きたいんだよ。」とハッキリ言われました。 覚悟はしていたものの、いざ言われると正直膝が震えてしまいました。 私は想定していた通りに話を進めました。 少し時間を頂きたいのと、行為の前にデザインの契約を済ませること・・・ 部長さんはすんなり了承してくれて、その日はそのまま帰りました。 そして2、3日考えましたが、やはり億単位の仕事をミスミス断るわけにはいきません。 それどころか、そのマンションを切欠に仕事が飛躍する可能性が大きいからです。 私は部長さんに連絡を取りました。 その頃は丁度クリスマス前だったのですが、「彼氏とクリスマスは過ごすの?」と言われて、多少ラブラブな空気を見せたら、気を使って食事だけで終わらせてくれるかも?って甘い考えで、 「クリスマスは彼氏とフォーシーズンで過ごすんですよ!」って言ったら、 「じゃあその日、彼氏と会う前にしようか?同じホテルで予約入れとくから、ギリギリまで楽しめるな?」って言われてしまいました・・・ かなり想定外でしたけど、向こうのペースに合わせるしかなくて、クリスマスイブの午後3時から部長さんと会う予定になりました。 ちなみに彼氏とは大体8時位に会う予定でした。 いざ当日になると、朝から何も食べれないし考えられません。 とにかく重要な契約書だけは何度も確認して用意しました。 そして時間になったのでホテルに向かい、部長さんと顔を合わせて、食事をとりながらお酒を飲みました。 いつもは酔わないはずなのに、その日はすぐに顔が赤くなり、熱くなってきました。 後から聞いた話だと、その時に「媚薬」をドリンクに混ぜられていたらしいです。 私はいつになくいい気分になってしまい、とにかく先に契約を済ませたいと思って、何とか判子だけは頂きました。 そして、契約が済むと急に気が抜けてしまい、一気に酔いがまわってきました。 私も「酔わないと逆に辛いから、この際飲んじゃおう!」と気持ちを切り替えました。 そして1時間ほどして、ついに「部屋に行こうか?」と言われました。 彼氏と予約した部屋よりも恐らく高い部屋に向かいました。 そして部屋に入ると、「じゃあ時間も無いからな」と言うと、部長さんはズボンとパンツを一気に脱ぎだしました。 私はビックリして反対を向いていると、「ほら、早くこっち来い!」と言われました。 そして部長さんのアソコを見るように言われました。 ブラーンと毛むくじゃらのアレが垂れ下がっていました。 ただ、固くなっていないのに、明らかに彼氏のモノより大きいです。 電話の子機みたいなのがぶら下がってるように見えました。 近くに行くと少し臭かったんですが、「しゃぶれよ」と言われて、しょうがなく少しずつ舐めました。 彼氏にもこんな事はほとんどしません。 「なんだよ全然下手くそじゃねーかよ」と言われながらも一生懸命舐めました。 玉や裏筋を舐めさせられてると、部長さんのがドンドン大きくなっていきました。 気がつくと500mlのペットボトルを少し長くしたようなサイズになっていて、普通じゃありませんでした。 とても口には入らないので、まわりを舐めているだけでした。 でも、アソコがすごく熱くなっているのが分かりました。 ジワジワとアソコを中心に体中に蟻がはってるような感覚です・・・ 今まで感じたことの無い感覚でした。 でも、こんな人には絶対に興奮してるのはバレたくありません。 早く終わらせて、楽しいクリスマスを過ごしたい気持ちでいっぱいでした。 すると部長さんは、「お前もズボン脱げよ」と言いました。 私は「シャワーを使わせて」と頼みましたが無理でした・・・ 仕方なくズボンを脱いで、一番地味な下着を見せました。 部長さんは床に四つんばいになるように言いました。 私は部長にお尻を向けて四つんばいになりました。 出来るだけ背中を丸めて、恥ずかしいところが見えないようにしました。 こんな格好をさせられてるだけで、段々悔しくなってきました。 部長さんは「ケツ突き出せや」と言って背中をグイグイ押しました。 私はお尻だけを高く上げた恥ずかしい格好をしました。 すると、「おっ、濡れてんな、いいね、お前スケベだな?」とヘラヘラしながら聞いてきました。 私は悔しくて無視していました。 すると部長さんは自分の鞄を取り出して、中から何かを出して、ゴロゴロとテーブルに並べました。 私は恐る恐るテーブルを見ると、バイブみたいなのがいっぱいテーブルに並べてありました。 そして部長さんが、「最初はこれか?」とニヤニヤしながらピンク色した小さい繭みたいな形の物を取り出しました。 私は四つん這いの恥ずかしい格好で、部長さんの前にお尻を突出していました。 部長さんはピンク色の小さいバイブみたいなのを私のお尻に近付けてきて、わざとアソコに当たらないようにギリギリのところで弄んでいました。 私は普段なら絶対そんな事では性欲なんか高まらないのに、媚薬のせいなのか、アソコがドンドン熱く感じてきました。 湯気でも出てるんじゃ無いかって思っちゃうほど熱くなりました。 部長さんはアソコのフチの部分とかをじわじわ攻めてきます。 でもそこは何とか我慢出来たのですが、お尻の穴にパンツ越しに当たった時、体が「ビクッ」て動いて、電気が走りました。 正直気持ち良くて、呼吸がドンドン荒くなってしまいます。 それからたまにしか来ないお尻の穴の刺激が、もっと欲しくなって、少し自分でお尻を動かしてしまいました。 たぶん部長さんにも気付かれていたんだと思います。 そして、ほんの一瞬クリちゃんにバイブが当たった時は、思わず「はうっ」って声が漏れました。 たぶんもうパンツがビッチョリなのは分かっていました。 何分かそんな状態が続いて、私はいつの間にかバイブを追い掛けてお尻を振っていました。 恥ずかしいとか考えられなくて、早くアソコに押し付けて欲しかったんです。 そしていよいよ部長さんがバイブをアソコに押し当てた時には、一瞬で言葉も出ないままイッてしまいました・・・ すっっっっごい気持ちよかったんです。 今までの彼氏なんかとはぜっんぜん違う! その後はバイブがドンドン大きくなって、最後には男性器の形をしたバイブが何かの機械に付いていて、すごい早さで前後にピストンする機械が出てきました。 それを見た時はすごい恐かったんですけど、使ってみたら逆でした・・・ 一瞬で失神しました・・・ 失神ってした事ありますか?あれってすごいんです・・・ 体中の力が抜けちゃうから、よだれは出るわおしっこは出るわで、すごい恥ずかしかったんですけど、それ以上に信じられない快感でした。骨盤の一番深いところについた火が、カラダの芯から背骨を通って頭のてっぺんに突き抜ける感じで、真っ白な雲のなかで上下の感覚もなくなって、ただアソコから快感だけがどんどん注入されてくる感じ・・・ もうその時は、好きでも無い人に犯されてる感覚はなくて、ただ玩具にされてるのを楽しんでいました。 最初はこの部長さんには絶対心を開かないようにしていたんですけど、そんなの無駄でした・・・次元が違うって感じです。 正直、この後彼氏と会う時間が迫ってきてるのを感じると、少し嫌になりました。 今日は何もなければ良かったのに・・・って思っちゃいました。 だって、もうこの時点で10回以上イカされて、体がダルくてフワフワしてる感じだったから・・・ そしていつの間にか仰向けにベッドに寝かされて、全裸にされました。 その後にベッドから降ろされて、カーテン全開の窓際でまたフェラをさせられました。 今度は一生懸命しゃぶりました。 ダンダン部長さんのアソコが愛おしく感じてきました。 部長さんは私を窓際に手をつかせて、立った状態で後ろから入れようとしてきました。 でもあんな大きなアソコだから、中々入らなかったです。 やっぱり最初は痛かったけど、ジワジワ入れられてきて、最終的に奥までパンパンに入った時はすごかった・・・ 『もうこの人のサイズにされちゃった・・・私を変えられちゃった・・・』って思って、すごく征服された感じが気持ち良かったです。 こんな気持ちははじめてでした。 それからゆっくり動きだして、5分位はかかりましたけど、痛みはなくなりました。 その後が・・・すごかった・・・ 部長さんのパワフルなセックス・・・私なんか軽い人形みたいに扱われて、ほんとうにゴリラに犯されてるみたいに思えました。 私なんてただのメスなんだ・・・って思って、吹っ切れて思いっきり感じました。 窓の外なんか気にしないで感じるまま思いっきり声も出ちゃって、カラダは意思とは関係なく勝手に反り返って、足の指はつるかと思うくらいぎゅっと固く握ったまま、つま先がずっとブルブルと痙攣を繰り返すんです。 何回イッたのか分りませんけど、足元がおしっこでビチョビチョになっていました。 もう一人では立っていられなくなって、ガクガクした体を持ち上げられて、駅弁?っていうんですか?アレをずっとされていました。 最終的にベッドに連れてかれて、正常位でいっぱいイカされました。イッた直後はクリが敏感すぎて、息ができないくらい呼吸が苦しくて、「ちょっと待って」とお願いするのですが、部長さんは動きを止めてくれないので、すぐにまた腰がブルブルしはじめて、息をしようとすると勝手に獣みたいな声が出て、意識がフゥッと遠のくんです。これがイキっぱなしという状態かと後から思いましたが、このときは生まれて初めての感覚で、私ってこんなにたくさんイケるんだと驚きながら、ただ快感に身を委ねていました。 そして部長さんが「このまま出すぞ!」って言うから、良く分らないけど「はいいいい」って言ったら、思いっきり中に出されちゃいました・・・ アソコがお湯を注がれたみたいに熱かった・・・ でも全然怒る気にはなりませんでした。 こうなる前は、絶対にコンドームはしてもらうのは当たり前って思っていましたけど、挿入された時点でどうでもよくなっていました。 そして気がつけば彼氏との約束の時間です。 急いでお風呂に入ってアソコを洗いました。 そしてちゃんと契約書を確認して、部長さんの顔を見たら、 「俺は今日はここにいるから、彼氏と喧嘩でもしたら遊びに来いよ!あははは、まぁ無理か?クリスマスイブだからな!」って言っていました。 私は急いで部屋を出て、いったん外まで行って、彼氏をロビーで探しました。 そして二人で食事をしたんですけど、今の今まであんな激しいセックスをしていたんですから、体がガクガクしています。 と言うよりも、部長さんの事が気になってしまって集中出来ません。 正直、彼氏がいたときにガッカリしてしまった自分がいました。 急な仕事とかで来れなかったら、そのまま楽しめたかも・・・って考えました。 結局食事は楽しめずに、なんとなく終わりました。 そして彼氏と部屋に入って、喜んでるフリをしました。 彼氏はすぐに私に襲い掛かってきました。 私は覚悟はしてましたけど、全然そんな気分じゃありません。 ただ、アソコが拡げられて弛くなっていないか、勘づかれちゃうんじゃないかと不安でした。 クリスマスイブの義務として、何とか彼氏とのエッチをしました。 すごく味気ないものでした・・・いつもとなんら変わりはないのですが・・・今までだったらそれで満足してたはず・・・ 私は我慢出来なくなって、携帯に電話がかかってきたフリをしました。 そして、「ごめんなさい、ちょっと仕事で戻らなくちゃいけないの・・・」と彼氏に言って部屋をでました。 彼氏もエッチの後だったから、割と怒らずに承諾してくれました。 そして私は走って部長さんの部屋に行きました・・・ 部屋に入ると、「本当に彼氏と喧嘩しちゃって・・・」とウソをつくと、部長さんは何も言わずに私の下半身だけ裸にして、また窓際に連れていって、そのまま後ろから入れてきました。 部屋に入った時にはアソコはビチョビチョだったから、すぐに入っちゃいました・・・ 部長さんは激しいキスをしながら、「ホントはコレが欲しかったんだろ?」と聞いてきて、私は興奮して、「そう、コレが欲しかった、彼氏よりこっちが欲しくなっちゃった、ああん、あああああ、いい、あああああ」と言ってしまいました。 その後はいっぱいイカせてもらって、2時間ぐらいエッチをして、また彼氏の所に戻りました。 結局私は部長さんの愛人みたいな感じになりましたけど、おかげで仕事も順調にいっております。 出典:秘密のH体験告白 リンク:http://kamekichi0808.blog101.fc2.com/blog-entry-6107.html |
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