近所にいるエロガキ 5 (複数での体験談) 12255回

2015/07/07 19:31┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
私と香織はその子の命令でベッドの上に揃って四つんばいになり 
お尻をその子に差し出すかのように高く上げていました。

ベットの上で、裸の大人の女性2人が、まだ小学4年生の10歳にも満たない子供の前で 
四つんばいの体勢でお尻を突き出している光景は、客観的に見ればとても現実的なものとは思えないでしょう。。。

おまけにその子はニヤニヤと好色な笑みを浮かべ、、目の前にある私と香織のお尻をなで上げながら、 
「この光景だよ。。。」と呟いて、

「お姉ちゃん達、、覚えている?? 僕が「いつか2人まとめて”えっち”なことをしてあげる」って言ったこと。。あれから僕は”ちんこ”をこすりながら何度もこの光景を妄想していたんだぁ。。お姉ちゃん達がこうやっておねだりするかのように四つんばいで僕に向かってお尻を掲げている光景をね。。。」

と言いながら「はぁはぁはぁ」と息を荒くしていき また同時に私達のお尻をなで上げてる手を時節、”ギュッ”とつかんでくる等激しくなっていきました。。

「んっん、、いやぁ。。」 
「やっ。。。んっ だめ、、 」と私と香織はその子の手から逃れるように、イヤイヤをするようにお尻を振り始めました。。。 
 その行為は逆にその子を余計に興奮させたようで。。。。 
「はぁはぁはぁ、、、たまんないよ。。。えへへへ 裸の大人の女が、まだ子供の僕に向かって挑発するように尻を振ってきているようっ!!。。。」 
 その子は涎を垂らさんばかりに舌を出して、、「はぁはぁ」いいながらおもむろにしゃがみ、私達の尻たぶをを掴むと大きく左右にひらいて、覗き 
「すっごい!!!すっごいよぉ。。、、”アソコと”お尻の穴が丸見えだぁ。。。」と言いながら、 
さらに自分の頬を私達のお尻に当てスリスリしました。 
 その間私達の”アソコ”から”お尻の穴にかけてゆっくり手を這わせてきました。。 
私と香織は「ん、、んんっ〜あっ」 「あっあん。。んんっ ああぁぁ」と声をもらし始めてしまいました。。。

 「エロいよぉ〜っっ、へへへこの格好で声を出しているお姉ちゃん達エロすぎだよ。。。特にこのお尻から反り返っているような背中にかけてが、たまらないよぉお。。。」 
と言い、その子は四つんばいになっている私達のお尻から背中にかけてを”ちゅっちゅっ”とキスしながら、 
快感で身体の下で震えているおっぱいにまで手を回して揉み始めるなど、愛撫をし始めました。。。 
その子の愛撫で、私達はピクンっピクンと体が反応し「あんっっあんっあぁっ」と、本格的なあえぎ声をあげはじめました。 
  
その子のほうも、もうあえぐように「はぁはぁはぁ」と息遣いしながら おもむろに私達の”アソコ”を広げて 
「えへへっへへへっもうちょぐちょだぁ!!後から後からあふれてきている!!」 
と私達の”アソコ”を指でぐちゃぐちゃにかき回し始めまし始めました。   
「あんっあん”!!あっあっあぁ!!!!やぁあ!!!」  
「いやっ!!!いやっぁん!!!そんなに。。したら。。だめ!!」 
 私と香織はもう”アソコ”をかき回している指に合わせて腰をくねらせながら、その子にトロンした恍惚な表情を向けてしまっていたと思います。。。。。

「はぁはぁはぁエロいよぉおお!!!、お姉ちゃん達エロすぎだょお!!。。ねえもう僕もう我慢できないょおお。。。  
 入れてやるっ!!!僕の”おちんちん”を入れてやる!!!大人の女と”えっち”してやるぅうう!!!」

とその子は私達のお尻の間に激しくペニスを擦り付けてきました。。。 
私も香織もその動きにあわせ、腰をくねらせながら”アソコ”を自ら広げ、 
「あんっ入れて!!はやく入れてっっ」 
「私達の”アソコ”にあなたの”おちんちん”をツッコンで。。。っ。。めちゃくちゃにしてっ!!」 
とその子に恍惚とした表情で言いました。。。 
その子は「うぉおおぉっっ!!」と獣のような尾叫びを上げたかと思うと、がっと手前の香織の腰をつかみました。 
「あんっ!!」と香織は叫び、体を反り返しはがら、色っぽく髪をかき上げ、その子に誘うかのような流し目を向けつつ 
「はやく来て。。。」と言い、自らその子の腰にお尻を突き出しました。。。 
その子のペニスはもう我慢汁でてかてかと光り、香織の”アソコ”に先端をつけてしまっていました。 
「入れる!!!はぁぁあ、もうもぅっ入れてやると」と叫び 
その声を受け香織も「してっ!!!そのまま私の”アソコ”に突っ込んで!!!」と香織が言いました。 
その一瞬の後 その子の大きなペニスが香織の”アソコ”に””ズブズブズブ!!!”とまるで音がするかのように挿入されていくのが見えました。。。 
「あんっっあぁあああああああ!!!」 
「うぁあああああ」!! 
と挿入した瞬間 香織とその子は同時に叫ぶような声上げました。。。

その子は香織の”アソコ”に自らのペニスを突っ込んだ後、「はぁはぁはぁ」とさらに激しい息遣いをし。。香織とつながっている部分を見ていました。。。 
「はあぁぁぁ!!はぁぁあ!! つっつながっているぅぅ!!! 僕の”ちんちん”が大人の女とつながっているぅう!!僕”えっち”しているぅう!」 
と叫びました。 
一方の香織は「あぁ。。すごい。。大っきい。。。私。。。あの変態エロガキに犯されちゃってる。。」 
と荒く息を漏らし、その子に恍惚とした顔を向けていました。

その子は「はぁはぁ」とあえぎながら香織の腰をつかみ、徐所に腰を動かし始めまてきました。。 
「うぁぁあああ、すげぇええ気持ちいいい、なんだこれぇええ! すげぇええ気持ちいいぃぃ!!  」 
その子はそう叫びながら加速度的に腰をの動きを早くしてきました。 
香織も「あっ!あっ!あっ!あぁぁっ!!!いいっ!」っとその子の腰の動きに合わせるように、 
悲鳴のようなあえぎ声をあげ始めました。 
その腰の動きは今はもうテクニック等もなにもなしに、本能のままに突くというより、突き飛ばす感じでした。 
香織はもうその腰の激しい動きに押され、「あぁあぁあっ!!すっすごぉいぃ!!!まだ!!!子供なのにぃ。。!!!」 
と髪を振り乱しながら、喘いでいました。。。 
”パンパンパン!”ずちゅずちゅずちゅ!と部屋中にsexの音、そしてその子の叫び声と香織の喘ぎ声が響き渡っていました。。

私はもう獣のような激しいセックスをしている香織とその子のセックス見て 
「あぁぁ。。。すごい。。」とつぶやき、いつのまにか四つんばいの姿勢で自らの”アソコ”を弄ってしました。 
もう私の”アソコ”は洪水のようにびちゃびちゃと濡れていました。。。 
私は無意識のうちに 
「はやく私にも”えっち”して。。。、、、あなたの大きな”おちんちん”で私を貫いて。。。。。めちゃくちゃにして。。」 
とその子に誘うかのような表情で言い、お尻をつきだして自らの”アソコ”をその子に見せ付けるように開いていました。。

その子は香織を激しく犯しながらも、私の”アソコ”を食い入るように見て。。 
「げへへぇ!!!すげぇえっっ。。。へへっ!!すげぇええ!!!」 
とさらに激しく腰を動かしていきました。。。 
その腰の動きに香織はもう 
「あぁあぁあ!!もうっだっめぇ。。私ぃ。。イっちゃう。。イっちゃいそう!!!」と懇願するように言いました。 
「ああっぁあっぁあ気持ちいい!!!すげぇ!!”えっち”って気持ちよすぎるよぉお!!!ああ出ちゃう!!!!ああっあ出ちゃうょぉおお!!!」 
ともう香織に抱きつくように腰に手を回し、腰の動きをさらに加速させていきました。 
香織も「あぁ。。もう来てぇ!!!」とさらにさらにお尻を高く上げました。。。 
「うぁぁああ!」 
「あぁああ!イっちゃう!!!イッちゃうぅ。。。!!」 
とその子と香織は高く声を上げ、互いにビクンビクンしたかと思うと、 
 ドサッという感じで2人ともそのままの体勢で倒れました。。。

しばらくその体勢のままでしたが、その子がおもむろに起き上がり「はぁはぁはぁ。。。」 
とまだ荒い息をはいている香織の”アソコ”から「ずちゅ」という感じでペニスを引き抜きました。。。 
そのペニスはその子の精液と香織の愛液にまみれてテカテカと光っていました。 
しかし驚いたことについさっき射精したにもかかわらず。。その子はペニスはすでにまた勃起して大きくなっていました。。。 
その子は自分が”ヤッた”ばかりの香織の体を見下ろしながら 
「はぁはぁはぁ、、、すげぇえ気持ちいいい!!えへへへ!!すげぇ!!!気持ちいいいょぉお!!思ったとおり最高だ。。。大人の女との”えっち”最高だぁぁ!!」 
そう言って今度は私のほうをぎらついた目で見て、 
「全然ヤリたいない。。全然ヤリたいないよぉお。。。!!へへへっもっともっとだ!!もっともっと大人の女とやりまくるんぁぁ!!!!」 
と私に近づいてきました。。。 
そしてその子は四つんばいの私の腰に手をまわし”グイっ”と自分のほう引き寄せました。

「あぁ」と私は呻きました。。。その子は私のお尻の割れ目に自分のペニスを焦らすかのように擦り付けていました。。。 
「えへへへっへ。。。げぇへっへへ」とその子はもう涎をたらさんばかりの表情で血走った目で私を見下ろしていました。。 
私はもう 
「いゃぁ!!もう焦らさないで。。。はやく入れて!!!私の”アソコ”に”おちんちん”入れてぇ!!!」 
とその子に舌なめずりしながら恍惚な表情で言いました。 
その子は「えっへへっへへ!!!やってやるぅううう」と私の”アソコ”にペニスの先端を付けました。 
私はその瞬間、夫と息子の”正”のことが脳裏に浮かび、

「あぁ犯されちゃう。。。私こんなエロガキに犯されちゃうんだ。。貴方。。正。。。ごめんなさい。。」と口走りました。。 
しかし”ズブズブズブ”とその子のペニスが私を貫いた瞬間その言葉はかき消されました。。。 
「あぁん!!あっんぁああぁ!!!!」私は思わず悲鳴に似た声を上げてしまいました。。。 
その子のペニスは、正直夫を含めて私が今まで経験してきた男性の中でもいちばん大きいのではないかと思います。。 
私は思わず 
「あぁああすごいい!!大きいっ。。大きすぎる。。。」と叫びました。。。 
その子は 
「うぁああ凄い、さっきの女と違うぅぅ!!!これも気持ちいいぃ!!気持ちいいょおよぉおお」 
はあはあ”言いながら私に激しく腰に打ち付けてきました。。

その腰使いについても私の中では今まで経験したもので一番激しかったと思います。。。 
まさにテクニックもなにもない野獣とsexしているような感じでした。。とてもまだ小学生の子供とは思えません。。。。 
いやむしろ性に目覚めてしまった子供はこうなのでしょうか。。。 
その子の大きなペニスが私の中で激しく躍動しているのが分かり。。。私は 
「あんっあっあっあっあぁ!!!」 
と自分でも信じられないほどの声を出してしまっていました。。。。 
しかしその子のほうは一度香織とヤって若干余裕が出たのでしょうか。。私に対しては激しく犯しながらも時節私の背中を 
”ちゅちゅ”とキスしてきたり体の下でユサユサとゆれているおっぱい揉んだきたりと愛撫を加えてきました。。。 
私はそのたびに体をピクンピクンとし「あぁ」とうめき声を漏らしました。 
その子もおそらく私に愛撫を加えることで膣内が締め付けられ、より快感を得られることに気づいたんでしょう。。。 
その後もしつこく私を犯しながらも体中を愛撫してきました。 
さらにその子は犯している私の髪をつかみ、ぐいっと顔を自分のほうに引き寄せ、「舌だせよぉ。。。」と命令しました。 
私がそのとおりにすると、むさぼるように私に口に吸い付いてきました。。。 
「んんんっ〜。。。」私は吸い付いてくるその子の舌に自らの舌をからめてました。 
その間もその子のペニスは躍動しながら私の”アソコ”を出入りしています。。。。 
下と上の口を両方犯され。。私はもう快楽の波に飲み込まれていました。。。 
「ぷっはあぁあ」とその子のディープキスから開放されると、 
「あぁん!!私。。もうだめぇぇ!!!イっちゃう!!!イッちゃうのぉぉ!!」と叫び声をあげました。。 
「げへへぇへぇ。。。」とその子は舌なめずりをし 
「へへっいいのかっ!!ほらぁ!!いいのかよぉお!!”しゃせい”してやるよ。。 お前の”アソコ”に一杯 ”しゃせい”してやるよぉお!!!」 
と”パンパンパン”と響くような音をあげて腰を早めていきました。。。もう”しゃせい”されちゃうのは時間の問題でした。。。 
私はもうなにも考えられなくなり 
「出して。。。!!私の。。中に出して!!!」 
と叫んでしまっていました。。。 
その子は「出す!!!出すぞぉお!!」と叫びぐいっと私に抱きついてきて最後の一突きをしたとたん 
「うぁあぁああああ!!」と叫び、私の”アソコ”に大量に”しゃせい”しました。。 
私もその瞬間強烈な快感に襲われ「あぁああ!!イク!!!イクぅうう!!」と激しく痙攣し、イってしまいました。。。


「はぁはぁはぁはぁ」。。 
部屋中に ベッドの上の2人の裸の女性と小学生の子供の荒い息が響き渡っていました。。。

その子は、自分もベッドの枕にもたれながら「はあはぁ」と荒い息をして、まだ快楽の余韻でピクピクしている私と香織を満足気な顔をして見つめていました。。。 
「えへっへへぇぇ!!やってやったぁ。。。大人の女と”えっち”してやったぁぁ!!!しかも僕が一番気に入っていた美人の2人とだぁ、、、えへへへへったまんないよぉおお!!!」 
というとその子のペニスは私達にあれだけ”しゃせい”したにも関わらずまた大きく勃起していました。。。

「おさまんないよ。。。へへちっともおさまんないよぉおお!! もっとだ!!もっと”えっち”するんだぁ!!」 
とその子はまた私達に襲い掛かろうと立ち上がりましたが、おもむろに何かを思い出したようで、また枕にもたれるようして 
「”みきぃ”。。、かおりぃ”。。。”」と今までと違い私達の名前を”呼び捨て”にしてきました。。。 
「お前達はもう僕の”せーどれー”になったんだ。。。僕の”せーどれー”になった証として、今から2人で僕のこの”ちんこ”に”ふぇらちお”するんだ!!!」 
と命令しました。。。 
私と香織はおもむろに起き上がりました。犯された挙句中出しまでされてしまった余韻でしょうか。。 
私はもちろん。。香織のほうももう抵抗する気力も起きないようで、2人して本当の性奴隷のように這いながらその子の近くへ行き 
髪を一度かきあげて、その子に見せ付けるように舌を出した口をペニスに近づけていきました。。。

「はぁはぁはぁすげえぇ ”ふぇらちお”だぁぁ!!しかも初めてが2人の”だぶるふぇら”だぁぁ!!」 
とその子は私達を見て好色した笑みをうかべていました。


出典:萌えた体験談
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