公園で出会った二人の美少女 (その他) 21306回

2015/09/16 17:31┃登録者:えっちな名無しさん◆FLaeMZr6┃作者:名無しの作者
この話は今年の夏に体験した出来事です。

俺はジョギングが趣味で仕事が休みの週末に近くの公園にジョギングしに通ってる。
家から歩いて30分ほどなのでウォーミングアップも兼ねて、いつも徒歩で行っている。リュックにスポーツドリンクを入れた水筒と、ゼリー飲料や塩アメと財布を入れて背負っていく。
走るときは当然リュックはベンチに降ろすが、田舎町なので盗もうとする人もいないし、走ってる間も常にリュックは目で確認できる。その公園には小さな池があり、その周りを囲む一周800Mほどの道がジョギング趣味の人たちの定番コースとなっていた。
さらに公園の裏山の頂上には立派ではないがちょっとした展望台があり、市内が見渡せるようになっている。

俺はいつも池を5周走って少し休憩したあと、歩いて裏山を登り、展望台からその景色を見ていた。
裏山を登るといっても舗装されて車も通れる山道を15分ほど歩くだけだ。
そしてまた公園に降りて池を5周走って終了といった具合だ。


その日はいつもは仕事が休みの週末に公園に行っていたが、仕事がらお盆休みが世間とはズレるので、お盆終わりの平日に公園に走りに行った。
いつもは健康志向のジョギング愛好家が多くいるのに、平日なので年金暮らしのお年寄りが何人かゆっくり散歩しているだけだった。
しかし夏休み中なので公園には小学校低学年ぐらいの子供たちが沢山遊んでて、その姿を数人の母親たちが談笑しながら見守っていた。

俺はいつものように池を5周走ったあと、裏山を歩いて登り始めた。
登り始めは公園の子供たちの遊び声が聞こえていたが、5分もしないうちにセミの鳴き声にかき消された。

上まで登ると車を10台ほど停められる駐車場がある。1台だけどこかの会社の車が停まっていた。エンジンをかけて運転席のシートが倒れている。営業マンがサボって寝ているようだった。
そしてその駐車場から南北に2本の山道が延びており、そこから先は車では通れないそこそこ険しい山道だ。
北側の山道の入り口には看板が立てられ『この200m先、第一展望台』と書かれている。
南側にも同じような看板が立てられ、南側は当たり前だが第二展望台となっている。

その駐車場には1台だけポツンと古びた自動販売機が設置されている。
その前に二人の少女が立っていた。
1人はピンク色のミニのワンピースで、もう1人はデニムのショートパンツに黒のタンクトップを着ていた。
その二人を横目にしながら俺は第一展望台へと歩いていると、二人の会話が耳に聞こえてきた。


ピンク「わたし金もってないよー」
デニム「えーそうなの?じゃあ半分ずつ飲む?」

どうやらジュースを買おうと思ったがピンクワンピの子はお金を持ってないらしく、二人で1本のジュースを分けようとしてるらしい。そばには2台の自転車が置いてあり、ここまで自転車で登ってきたようだ。
2人をよく見てみるとグッショリと汗をかいてる。当然だろうここまで自転車で来たのだから。それなのに1本のジュースを2人で分けるなんて熱中症になりかねない。


なんて思ってるとピンクワンピの子が俺の視線に気付いた。

ピンク「おじさんなに?」

おじさん?まだギリ20代なんだけど・・・w。
その2人は章6か宙1ぐらいの見た目だからそのぐらいの子からすれば、俺もおじさんなんだなとすこしがっくりくる。

俺「いや、お金ないの?」
ピンク「うん」
俺「だからってそんなに汗かいてるのにちゃんと水分とらないと倒れちゃうよ」

そう言いながら俺はリュックを降ろし、財布を取りだした。

ピンク「え?買ってくれるの?」

うんと言いながら300円自販機に入れた。

俺「君も買いな」

と金を持っているようだったデニムの子にもジュースを買ってあげる。
2人は好みのジュースを買い、ありがとうと言ってきた。

そして第一展望台へと行こうとすると、二人もそこに行こうとしてたらしく一緒に行くことになった。

話をすると二人は章6でピンクワンピの子はかおりちゃん、デニムパンツの子はさゆりちゃんという名前だった。
話をしていて思ったのだが二人ともかなりの美少女だった。
ピンクワンピのかおりちゃんはパッチリ二重の目で長髪、デニムのさゆりちゃんは切れ長の目で短めの髪を後ろでキュっと結んである。

かおりちゃんは身長が150もないぐらいだったがさゆりちゃんは更に背が低かった。
そんな可愛い美少女二人が俺の周りを跳ねるように歩いてる。
ミニのワンピとデニムのショートパンツからすらりと延びる二人の生足が眩しい。
少女からは少しだけ残ってるシャンプーの甘い香りと、甘酸っぱい汗の匂いが漂ってくる。
俺に少女趣味はないが股間が熱くなるのを感じながら山道を歩いていた。

そうこうしてる内に展望台に到着。
細い階段をさゆりちゃんが上がり始める。続いてかおりちゃん、そして俺。
足元を見ながら上がっていたが、ふと顔を上げるとワンピのかおりちゃんの太ももの裏が視界に飛び込んでくる。
どきっとして心臓の鼓動が早くなるのを感じる。パンツも見えないかと身を屈めてみるが、見えそうで見えない。そして悔しがる間もなくてっぺんまで着いた。
展望台といっても2階建ての簡素なものだ。

3人で視界に広がる景色を眺めたあと俺はベンチに座った。
風が強く気持ちよかった。かおりちゃんのワンピが風でヒラヒラとしているが、これまたパンツが見えそうでなかなか見えない。
俺はリュックから水筒を取り出し、スポーツドリンクを飲んだ。

さゆり「あ、わたしも飲みたーい」
かおり「わたしもー」
 俺 「いいけど、俺口つけちゃってるよ?」

俺の水筒はパカっとフタを開けて直接飲むタイプだった。

さゆり「いいよ別に、山道歩いてまた喉かわいちゃったから」

そう言って俺から水筒を受け取り、顔を上げてごくごくと飲みだした。首筋を汗が伝い降りている。汗で濡れたタンクトップが身体にぴったりと張り付き、膨らみかけの胸を強調してる。
よくみると乳首のポッチがタンクトップに浮き出てた。
それはかなりエロく、俺に少女趣味はないのにさすがにその姿に理性が吹き飛びそうだった。

かおり「わたしにもちょーだい」

そう言いかおりちゃんも飲んだ。
そして3人でベンチに座り、梅味の塩アメを二人に上げて一緒に舐めた。二人とも梅味が好きみたいで大喜び。

しばらくするとかおりちゃんがベンチの上に立ち上がり、両手を大きく広げて風を浴びている。

かおり「あー、きもちいい〜!」

俺は自分の顔の真ん前にあるかおりちゃんの太ももに釘付けになってしまう。ミニワンピのすそがヒラヒラしているが、やはりパンツまでは見えなかった。
するとかおりちゃんがピョンとジャンプしてベンチから飛び降りた。
その着地の瞬間、裾がふわっと上がり、遂に一瞬だったがかおりちゃんのパンツを見ることができた!
汗で濡れたパンツはお尻に張り付き、お尻の割れ目に少し食い込んでいて、かおりちゃんのお尻の形が一瞬だったが見て取れた。

もう俺は我慢の限界だった。二人に抱きつきたい思いで一杯だった。だが当然のごとく手荒な真似はしたくない。
二人とも俺に心許してくれてるようだし、思い切ってお願いしてみることにした。

 俺 「あのさ、いきなり変なこと言うんだけどさ・・」
かおり「ん?なに?」
 俺 「その言いにくいんだけどさ、びっくりしないで聞いてほしいんだけど」
さゆり「どーしたのおじさん?だからなに?」
 俺 「そのぉ・・・3千円あげるから二人のパンツ見せてくれないかな?」

ついに言ってしまった。さっきまで健全な仲だったのにいきなりの変態発言。二人はびっくりしたのか無言のままだ。俺は馬鹿な事を言ってしまったと激しく後悔した。
すると二人はなにやらヒソヒソと話をしてから

さゆり「わかった、いいよ、見せたげるw」
かおり「見るだけだからねw」

二人は笑いながらそう言ってくれた。あまりのうれしさに飛び上がりそうになる。

かおり「でもお金はいらないよ、そんなの受け取ったらおじさん犯罪者になっちゃうから」

そんな事まで考えてくれるなんてこの子たちはなんて優しい子なんだ。お金で釣ろうとした自分が情けなくて恥ずかしくて、自己嫌悪で潰されそうになる。まあでもお金は渡さなくても章学生にわいせつ行為をすれば犯罪だろうなと思うが、そんな気持ちにはすぐフタをした。

そして1人ずつパンツを見せてもらうことになった。まずは先ほどちらっとパンチラで見れたかおりちゃんから見せてもらう。さゆりちゃんは展望台の下で待機して、誰か来るのが見えたら知らせてもらう事にした。
しかしここに来るまで誰にも会わなかったし、平日なので多分誰も来ないだろう。

かおり「いい?裾あげるよ?」
 俺 「うん・・・(ゴク)」

かおりちゃんが徐々に裾を上げていき、少し日焼けした太ももからと可愛いパンツが見えた。
目の前に美少女の真っ白な木綿のパンツが見える。あまりの興奮に身体がワナワナと震える。思わず手が伸びる。

かおり「だめ、さわるのはなしよ」
 俺 「あ、うん、そうだねごめん」

無意識に手がのびてた。だがやはり見てるだけでは物足りない。強く息を鼻で吸うと少女の甘酸っぱい匂いがするようだった。

 俺 「かおりちゃん、絶対触れないようにするからギリギリまで顔を近付けてもいい?」
かおり「えーやだよ、恥ずかしい、変な匂いするかもしれないし」
 俺 「変な匂いなんかじゃないよ、触れないようにするからお願い!」
かおり「もう、わかったよ、しょうがないなぁ」

かおりちゃんの承諾を得て、俺はギリギリまで顔を近付けて思いっきり少女の股間の匂いを嗅いだ。汗の匂いと少しおしっこの匂いがする。たまらなく良い匂いだ。むしゃぶりつきたくなる。少女趣味はなかった俺だがもう完全に目覚めてしまっていた。そうして匂いを堪能してると、「はい、もうおしまい」かおりちゃんは裾を下げて俺から少し離れた。まだパンツに包まれてるお尻を見てないからもうちょっと見せてと言おうと思ったが、あまりしつこくして機嫌を悪くされては困ると思い踏みとどまった。

かおり「もう、おじさんがこんなに変態なロリコンだとは思わなかったよ」
 俺 「いや、俺もこんな趣味は無かったんだけど・・・」
かおり「ほんとうかなぁ、あやしーいw」
 俺 「いや、ほんとほんと、二人が可愛すぎるからおかしくなっちゃった」

そんな会話をしてると下からさゆりちゃんが上がってきた。

さゆり「おわったのー?」
かおり「うん、おわったよ、おじさんスゴい変態さんだから気をつけてねw」

そう言って今度はかおりちゃんが下に見張りに行った。

さゆり「さて、わたしはショートパンツだから脱がなきゃだね」

そう言いながらさゆりちゃんはあまり躊躇う素振りを見せずに、デニムのショートパンツをするすると脱いでしまった。

さゆり「おじさん前から見たい?後ろから見たい?」

いきなりそんな事を聞かれ戸惑ってしまう。かおりちゃんより身長も低くてさらに幼い感じなのでそのギャップに驚く。俺はさっきかおりちゃんのお尻を見れなかったので後ろから見たいと言った。するとさゆりちゃんは分かったと言ってくるっと後ろを向いてくれた。
さゆりちゃんのパンツは白地に紺の水玉パンツでとても可愛かった。俺はまた少女の体臭を嗅ごうとギリギリまで顔をお尻に近付ける。
するといきなりさゆりちゃんがお尻を俺にぐいっと突き出してきた!必然的に俺の鼻先が少女のお尻の割れ目に埋まる。

さゆり「きゃははは!当たっちゃったね〜w」

いたずらな笑みを浮かべながらこっちを振り向いて笑ってる。俺はそんな少女にドキドキが止まらない。鼻には少女のパンツからついた汗の湿り気が残っている。俺がドギマギしてると、

さゆり「じゃあ、今度は前からね」

そう言って正面からパンツを見せてくれた。また俺はどんどん顔を近付ける。するとさゆりちゃんは俺の頭を両手でつかみ、自分の股間に押しつけてきた!あまりの突然のことにびっくりしてワケが分からなくなったが、とにかく少女の股間の匂いを思いっきり嗅ぎ続けた。
俺は両手をさゆりちゃんのお尻にまわし、その小さくて可愛いお尻を激しく揉みながら、さゆりちゃんの股間に鼻と目一杯のばした下を押し当てた。

さゆり「ふふ、おじさんもうちょっとやさしくして」
 俺 「さゆりちゃん、もしかしてオナニーとかしてるの?」
さゆり「うんしてるよ」
 俺 「そっか、そうなんだ」
さゆり「おじさん、さゆりのおっぱいも見たいんでしょ?」
 俺 「え、うん、見たい」
さゆり「途中からチラチラわたしのおっぱい見てたもんね」

乳首が浮き出てるのに気付いてチラ見してたんだがバレてたようだw
さゆりちゃんがどうぞって感じでタンクトップをたくし上げた。スクール水着の日焼け跡がエロい。真っ白な膨らみかけのおっぱいに色素が薄い感じのピンク色の乳首がポツンとついてる。
俺はすぐにそのおっぱいにむしゃぶりついた。さゆりちゃんも見せるだけではないと分かっていてそのまま俺の愛撫を受け止めてくれている。
俺は両方のおっぱいをむしゃぶりつくすとそのままさゆりちゃんにキスしてしまう。

さゆり「あ!もう!わたしのファーストキスだよ!」
 俺 「ごめん、つい、イヤだった?」
さゆり「んーまあ別にいいけど」

その言葉を聞いて安心した俺は、また美少女にキスをする。今度は舌も入れてさゆりちゃんの唾液も味わい尽くすようなディープキスをした。さゆりちゃんも戸惑いながら舌で応えてくれる。

 俺 「さゆりちゃん、大人みたいなキスできるんだね」
さゆり「お兄ちゃんのスマホでみたことあるから」

俺はどこまでいけるか分からないが、イケるとこまで行こうと思った。
さゆりちゃんをベンチに座らせM字開脚のように足を開いてもらった。俺はその前にしゃがみ込み、少女のパンツの上からおまんこにむしゃぶりついた。
さっきは直立していたのでよく舐めれなかったが、今は座ってM字開脚をしてるのでもろにおまんこにむしゃぶりつけた。汗とおしっこの味が口いっぱいに広がる。

さゆり「あん、、すごい・・・なにこれ・・・オナニーの何倍も気持ちいい」

さゆりちゃんはスゴく感じてくれていた。パンツの上から舐めまくっていると俺の唾液でパンツがベトベトになってしまった。俺はさゆりちゃんに聞かずにパンツを横にずらして少女の幼いおまんこを見る。
まだビラビラは全然形作られておらず、ほぼ割れ目だけの可愛いロリマンだった。包皮に包まれたクリトリスだけ少しプックリしていた。

 俺 「さゆりちゃんのおまんこ見ちゃったよ、すごく可愛いよ」
さゆり「あん、もうやだぁ、、勝手に〜!」

そう言ってるが本気で怒ってないのはわかった。そしてすぐにおまんこを直接舐め回す。

さゆり「きゃん!・・・ほんとにすごい!・・・しびれるぅ!・・はあぁぁ!」

さゆりちゃんは身体をビクビクさせながら感じてるようだ。その証拠に少女のおまんこからは粘り気のある愛液が溢れている。俺はさゆりちゃんを浅くベンチに座らせ、パンツを完全に脱がせてから少女の足を持ち上げ、さゆりちゃんの肛門が見える格好にした。

さゆり「はあ、はあ、はあ・・・やだこんな格好、恥ずかしい」
 俺 「恥ずかしくないよ、かわいいよさゆりちゃん」

そう言い終わるとさゆりちゃんの肛門に吸いつく。ツンとした刺激臭がたまらない。そして舌で一気にクリトリスまで舐め上げる。肛門からクリトリスまで舌で何度も何度も舐め上げていた。

かおり「ねぇ〜、まだなのー、ながいよー、さゆり〜?」

そう言いながらかおりちゃんが下から上がってきた。そして俺とさゆりちゃんの格好をみて絶句している。

かおり「ひぃ!、なにやってんのおじさん!さゆり大丈夫!?」
さゆり「あ、かおり!見られちゃったw」
かおり「見られちゃったって・・・あんたなにやってんのよ!」
さゆり「いいじゃん、気持ちいいよ、大人はみんなやってんだから、かおりもしてもらいなよ」
かおり「いやよそんなの!恥ずかしいし」
さゆり「じゃあそこで見てて、もうちょっとで終わるから、人が来ないかも見張っててよ」

そう言われてかおりちゃんは困惑したようだったが、山道の方と俺たちを交互に見てた。何がなんだか分からずさゆりちゃんに言われたことをそのまま受け入れてしまっているようだった。

 俺 「いいの?このまま続けても・・・」
さゆり「いいの、かおりはお子ちゃまなの、もうちょっとでイケそうだから続けて・・・」

さゆりちゃんはそう言って自分で両足を抱え込み、俺に向かって思いっきり開脚してきた・・・・・。







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