友達数人と某所へ旅行へ行き、そのときに体験した事を話そうと思う。 当時、旅館から少し離れた所で結構大きめなイベントが行われており 人混みが苦手な自分を残し、皆祭りに出掛けてしまった。 同じく旅館の宿泊客の大部分が祭りに参加しに行っていたらしく、大浴場に行く道すがら誰とも会わなかった。 一人でゆっくりもいいなと、入り口まで辿り着くと夜景がきれいな混浴風呂です。と案内がしてあるではないか。 期待はしていなかったと言えば嘘になるが、中に入るも誰もいない。 だよなぁと、独り言を呟きながら全部を洗い終え湯船に浸かろうとしていたとき ガララララっと、入り口が開き小学生くらいの♀キッズが一人で入ってきた。 花火見えるかなぁ。と独り言を呟きながら湯船の中に。 まだ、洗い終えてないのにと思いつつ何故か声をかけてしまった。 こら、洗い終わってからじゃないと入ったらダメだよ。 何故声をかけたのか。変質者である。 女の子は目をうるうるさせながら、ごめんなさいと呟いた。 よくよく見ると、小学生くらいにしてはおっぱいが発達しており なのに下は見事な縦筋。 込み上げてくるものを飲み込み、お兄さんが洗ってあげるからこっちにおいで。と声をかけた。 今にして思えば、危なすぎる。親やほかの客がくる可能性があったのだ。 女の子ははい。というと、自分の目の前に。 まずは、髪の毛から。そういうと、セミロングの髪の毛を丁寧に洗ってあげた。 次は体ね☆待ちに待ったおっぱいを後ろから思いっきり揉みしだく。 えっ。と声をあげる女の子にしっかり洗わないと☆と声をかけ10分は揉み続けた。 そのあと、ちゃんと体を洗い終え女の子の正面へ。 その小さな乳首を舐めながら、ここはこうやって綺麗にしないとね☆っと適当なことを言う。 これは、Cはあるぞ。などと考えながらおっぱいを吸ったり揉んだりやりたい放題。 その内飽きてきたので、女の子に床に寝転ぶよう指示を出す。 なんで。と言いたげな表情で横になる女の子。 その状態でおっぱいを堪能しながら、ギンギンに反り返っている息子の目の前にある下のお口を見据える。 さっき、ここも丁寧に洗わないとって適当なことを言ってでろでろになるまでほぐした下のお口に息子を宛がう。 ゆっくり腰を落とすと、ほんの僅かに入るがキツすぎる。 思いきって腰を落とすと、んぐ。と声を漏らす女の子。 半分ぐらい入っただろうか。純情を奪われた女がそこにいた。 痛かったかな。これからは気持ちよくなるからね。 全部入れたい。これが全てだった。 慣れさせる為にも弱めにストロークをつけ出し入れ。 もう、思考回路はショート寸前。がなんとか踏ん張る。 慣れ始めたところで、本格的に突きまくる。 パンパンパンパンパーン。 遠くで花火が上がる。と同時に女の子の子宮の一番奥に熱い分身が放たれる。 ドクドクドクドク。自分でもびっくりする量が出る。 溢れ帰った精液が、逆流するのがわかる。 パンパンパンパン抜かずの3回戦。もちろん中出し。 湯船の中で四つん這いにさせ、花火を見ながら2回戦。 とどまるのとのない性欲と分身たち。だってまだ19。 そういえば名前は。と優しく聞くとさちちゃん5年生だそうだ。 親と来てるの?の質問するとお仕事で忙しいから従姉妹の家族と来てるそう。 従姉妹家族と祭りに行く予定が、みんな早々に寝てしまって仕方なく夜景がきれいなここに来たとの事。 さちちゃんにとっては、不運。自分としては幸運だった。 なんだかんだで、大浴場で計10回は中で出したので流石に疲れた。 そろそろ上がるよ。 さちちゃんに声をかえ、下のお口から息子を引き抜くと出るは出るは分身たち。 多分、生理はまだだよな。と考えながら大浴場を後にする。 痛かったようと、精液を垂れ流しながら着いてくるさちちゃん。 一緒に着替えながら話をしてると、どうも従姉妹家族は酒によって爆睡してるらしく暇らしい。 そんな事言われてもっと、自分の部屋に連れていくわけにも。 部屋まで送ってあげるから。と声をかけさちちゃんの部屋へ。 そこで目にしたのは超美人な女の子と両親。 もう、みんな爆睡。ここで、遂に思考回路がショート。 さちちゃん、この子なんて名前? パンパンパンパンと、さちちゃんを突きながら聞いてみる。 みゆきちゃん。高校1年生らしい。 さちちゃんの中にフィニッシュを決め、みゆきちゃんへ。 この子が凄い。多分、F以上。それでいて小さめの少し茶色の乳首。 思いっきり吸い付きながら下を脱がせると濡れていた。 正直、体力がキツかったが息子はギンギン。 そっと宛がうと、一気に貫いた。顔をしかめて悲鳴が上がる。 なんと、みゆきちゃんも処女だったのだ。 ヤバイと思いつつも、ストローク開始。 まだ、まだイケる。と思いながらも呆気なく陥落。 みゆきちゃんの子宮の一番奥に中出し。 みゆきちゃんと3回戦。さちちゃんともう1回戦しなるべく綺麗に片付けて自分の部屋へと戻った。 さちちゃんには、分身の後処理はせずみゆきちゃんは丹念に事後処理を施しさちちゃんに口止めした。 あれから、少し経った頃の話。友達が授かり婚をした。 相手はあの、みゆきちゃんだった。 友達に話を聞くと、みゆきちゃんに中出しを決めた翌日 友達がみゆきちゃんをナンパ。そのまま流れでしたらしい。 友達によると、初めてにしては痛がらなかったし楽でよかったけど ゴム着けてたのに、一発でとは。との事。 なんでも、妊娠に気づいた時は中絶期間を過ぎてたとか。 機会があった際、みゆきちゃん本人に聞いたら 友達とやった意外、みゆきちゃんとしては経験がないのでゴム有りで妊娠するとは思わなかったらしい。 ごめんね☆テヘペロ。 余談だか、後日みゆきちゃんとは初めのときと同じようなシチュエーションで母乳プレイ中出しを決めた。友達は今や3児のパパ。種2は自分だか。 話を戻す。友達の披露宴で、なんとさちちゃんを見つけた。 さちちゃんがトイレに行った時に、後ろから声をかけた。 久しぶり。そう声をかけるとさちちゃんの顔が一瞬強ばった。 お兄ちゃん、さちちゃんは悲しそうな声でお腹を指差さし 赤ちゃん、私のお腹にいるの。多分、お兄ちゃんとの。 みゆきお姉ちゃんの赤ちゃんも、お兄ちゃんのだよね。 あれから時間が経過し、あのときの行為の意味を理解したさちちゃん。 そうだと思うけど、誰にも言わない方が皆幸せになれるよ。 心臓をバクバクさせながら答えた。 結婚式が終わり、逃げるようにその場を後にした俺は その更に数年後。さちちゃんに出逢った。 高校生2年となり、更に可愛く巨乳になっていた。 さちちゃん。声をかける。 そのまま、強引にホテルに誘う。 みゆきちゃんだってあの時、さちちゃんのせいで妊娠したんだからと。 天然パイパンに深々と突き刺し、おっぱいに吸い付きながら中出しフィニッシュを決めた。 今回は、いろいろな体位で何回戦も行い精巣が空になるまで子宮の一番奥に放出した。 後日、また妊娠しましたとメールが届いた。 小学生時代の妊娠、そして何故か臨月間近で気づいた為 生ませるしかなかったさちちゃん家族。 この事で、さちちゃんは放置気味に育てられていたため 俺が責任をもって、高校卒業したさちちゃんと結婚し さちちゃんとの2人目の子供も、無事生まれた。 今現在。さちとみゆきちゃんの子供に共通点があることに気づいたみゆきちゃん。 過去の事件から、さちとの馴れ初めから全てをさちが暴露し何故か さちとの、3人目の子供とみゆきとの3人目の子供を仕込んでる所です。 終わり。 出典:タキシード仮面は リンク:永遠です。 |
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