昨日の話だ。 オレの行く市立図書館は、中庭に面した窓側に狭い通路があるんだが、 その通路には、向かい合った本棚を見渡せる位置に、 それぞれ小さな椅子が置かれてある(分かりづらくてスマン)。 オレが本棚を眺めていると、その椅子にかわいらしい少女が座った。 小学5,6年くらいに見えるが、一緒にいた父親にしばらくここで本を読むということを告げると、 ひとりになってうつむいて本を読み始めた。 あまりの可憐さと、少女が下を向いているのをいいことに、 オレは短いスカートから見える白いふとももを凝視した。 オレの視線に気付いたのか、それとも本棚の前で10分以上も身じろぎもせず 固まっているオレを不審におもったのか、 突然顔を上げた少女とオレは完全に目が合ってしまった。 とっさのことで視線をはずすのにせいいっぱいのオレをじろりと一瞥して、少女はまた本に目を戻した。 気まずくなったものの、煩悩に背中を押され再び少女のふとももをのぞき見ると、 こころなしかさっきよりも脚を開いているように見えた。 やっぱりこの年代の女の子っていうのは無防備だよなァ、とおもっていると、 少女の脚がさらに開いた。 オレがしゃがめば下着が見えるな……、そうおもうと同時にオレはしゃがんでいた。 もうやっていることは犯罪者のそれである。 本棚の下の本を探すフリをして、オレは少女の股間に目をやった。 白パンだった。我を忘れしばらくながめていると、少女の脚がさらに開脚した。 オレは驚いて少女の顔を見た。彼女もこちらを見ていた。 目が合ったあとも脚を閉じようとはしない。 それどころか、春の陽気で蒸し暑くも感じられる館内で、スカートをバタバタさせ脚に風を送ったりもした。 多分、父親が一緒に来ているという安心感も手伝って、オレをからかったのだろうと後になっておもう。 その日は、30分以上に渡って少女はオレに下着を見せ続けてくれた。 (ときどき他の客も来たけどその時は脚を閉じてた) オレはその場でしゃがんだまま、生まれて初めて図書館で射精した。 ズボンが汚れた。 そしてオレは、少女にいやらしい女を感じ、ロリコンを卒業した……。 というのは嘘で今日も図書館に行ってきました(でも平日って小学生がいないんだよねぇ……) 出典:お泊りブランコ リンク:http://deai-ch.com/ob/ |
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