先月の話・・・ 黒ギャルは出会い系サイトで釣って、すぐ直メできる様になった。 基本、サイト内でもエロ全開で行くからメールしてくるのはそれなりに興味がある子だ。 ビッチなギャルが多いのは>>小悪魔の宿 写メ交換もスムーズにこなし、お互い及第点だったので会うことに。 ちなみにメールで聞き出したところ、結構なヤリマンっぽかった。 休日に会うのはめんどくさいので、基本仕事終わりに呼び出す。 丁度、俺の通勤路線にホテル街があるので、そこで待ち合わせをした。 写メは及第点でもモンスターが来ることもあるので、いざとなったら逃げられる場所で待ち合わせをするのだが、黒ギャルは車で来るそうなので逃げ様がなかった。 その時は俺もたまっていたので、多少ブサイクでもヤる気だった 約束の時間より少し送れて黒ギャルから入電。 ギャル系の女って時間にルーズなのばっかりな気がするのは俺だけだろうか 車種を教えてもらい、探すこと数秒。それっぽいのが停まっているのを発見。 外から確認しよーと思ったけど、夜なのであんまり見えない 意を決して助手席を開けてみた。 俺「やっほー。おつかれ〜」 黒「おつかれさまー」 ようやくここで黒ギャルの容姿が確認できた。 雑誌とかに出てくる黒ギャル、とまではいかないがビッチ臭のする感じだった 体型もなかなかスレンダーなわりに出るとこは出ている。 黒「ねぇねぇ。ほんとホテルいくのー?」 俺「当たり前じゃーん!もしかしてブサイクやからイヤになった?」 黒「そんなことないけどー。いきなりーって感じだし」 俺「いきなりでもいいじゃんいこいこ」 黒「ホテルの場所とかわかんないよー」 俺「俺知ってるからー。車出して」 黒「結構遊んでるんでしょー」 俺「んなことないッスよ黒ギャルさん程じゃ」 とかバカなことを言いながらホテルへ向かわせる。 適当にホテルを選んで入る。 相手が多少戸惑っていてもガンガン進んでいけば大概なんとかなる 適当に選んだホテルの適当な部屋に入り小休止。 てきとーに世間話をしながら、ちょっとずつ打ち解けた雰囲気になっていく。 頃合を見て、髪とか撫でたりしながらセックスへ 最初にキスしてあげるとあっさり落ちる子が多いので、最初はキスから。 ゆーっくり時間をかけてちょっと焦らす。 目がとろーんとしてきたところで首→耳の順番で攻める。 素人はいきなりおっぱいに手を出して失敗するが 黒ギャルは首がお好きなよーで、重点的に攻めると色っぽい声が出てきた。 そこでやっと服の上からおっぱいをなぞる様に撫で回す。 ちょっとずつ力を入れていき、頃合を見て服を脱がした。 着やせするのか生のおっぱいはなかなかのボリュームがあった 歳の割りに垂れてもおらず、乳首もきれいだった。 服の上からの刺激で物足りなかったのか、すでに乳首はたっていた しかし、焦らし好きの俺は乳首に触れないようにそーっと舌でおっぱいを舐める。 乳首の近くまで舐めるんだけど、絶対に乳首には触れない。 それを2,3分続けると、黒ギャルの方から哀願してきた。 そこでやっとかるーく舌で乳首に触れてみる。 まだ舌で弾くようには舐めない。 それを繰り返していると、 もっと強くして と黒ギャルから再度お願いが。 待ってました! と言わんばかりに乳首を舌で弾いたり吸ったり甘噛みしたり・・・ どんどん声が大きくなる黒ギャル。 流石に遊んでるだけあって感度はいい・・・。 マムコくぱぁさせるとすでに大洪水なのが触らなくてもわかるくらい濡れていた。 素人はここですぐに入れようとするが、俺にはイかせてからじゃないと入れない という変なポリシーがあるのでまずはイかせることにした。 クリ攻めと手マンをやってみると、どうやら中の方が好きな様なので手マンでイかせることにした。 一口に手マン、と言っても 気持ちいいポイントは人によって違う気がする。 あくまで俺の感覚だが、ちょっとザラっとしたところか奥のなんかちょっと固いところをいじるとイく子が多い。 黒ギャルはザラっとしたところが好きな様で、そこに触れると一段と声が大きくなる。 乳首の時と同じ様に感じるポイントを見つけた後はゆっくり焦らしながらその周辺を刺激する。 よっぽど焦れているのか黒ギャルは刺激を求めるように腰を動かしてくる。 若干言葉攻めを交えながら、刺激を強めていくと甘い声がより一層大きくなりあっけなくイってしまった。 俺は鬼畜なので、イくまでは焦らすが イったら連続でイかせるのが好きなんだ。 なので、手マン続行。 あんまりやりすぎるとセックルの前に女の体力がなくなるので良い子は程ほどにね! 2回イかせたところで攻守交替。 おかえしとばかりに黒ギャルが乳首舐め+手コキで攻めてくる。 遊んでるだけあって、手つきがかなりエロい。 男のツボを的確に捉え、弱すぎず強すぎず丁度いい感覚の手コキ。 不覚にも我慢汁が少しでたところでフェラーリ開始。 涎をジュルジュルとたらしながら丹念に玉の裏まで舐めてくる。 もっとフェラの感触を堪能したかったのだが、黒ギャルが不意にチンコから口を離す。 涎でニュルニュルになったチンコを高速手コキしながら、もう入れるね とビッチらしい発言。 ゴムを装着させられ、騎乗位で挿入。 黒ギャルは奥をゴリゴリされるのが好きらしく、こすりつける様に腰を振る。 経験者はわかると思うが、男はあんまり気持ち良くない。 なので、黒ギャルが夢中で腰を振っている途中で下から容赦なく突き上げる。 すると、あっけなく黒ギャルはイってしまい倒れこんできた。 黒ギャルの体力がなくなってきたので、次はバックに。 尻だけを高くあげさせ、一気に奥まで挿入。 今までの女からの感想では騎乗位とバックが一番奥まで届くらしいので 奥が好きな黒ギャルにはバックからガンガン奥まで突いてあげた。 よっぽど気持ちいいのか黒ギャルはもうだめぇぇ、 とか言いながら喘いでいる。 あんまりやりすぎると俺がイく前にギブアップされるので、 体位を正常位に変えゴムの中にフィニッシュ。 結局、この日黒ギャルとは3回ヤった。 3回目はゴムがなくなったので、生外出しで飲ませた クセになりそぉ、と言っていた黒ギャルはやっぱりビッチだった。 今は上物のギャルを釣ったのでもう会ってないが… 出典:小悪魔の宿 リンク:http://www.deai-ch.com/ks/dai.html |
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