俺に似ていないな… 妻に黙って娘のDNA鑑定をした結果、俺と娘に父子関係が不成立だった。 まだ10歳の娘は、俺を異様なまでに慕っている。 遺伝的に遠いから、思春期にも俺を嫌うことは無いだろう。 ならば今から… 小4の娘とお風呂に入り、マンスジを洗ってやる時にクリの辺りをコネてやると、うっとりとした。 看護師の女房が夜勤の時、俺は風呂上りの娘をクンニして、幼い体にアクメへの道筋を刻み込んでいった。 「パァパ、気持ちいいよ。何でこんなに気持ちいいの?」 「ママに内緒にできるなら、もっと気持ちよくなる事してやるぞ。でも、最初は少し痛いかもしれないが、好きな男と女がそれを続けていれば、気持ちよくなってくるんだよ。パパの事好きか?」 「大好き!」 娘が小4の3学期、トロトロになるまでクンニして痺れさせた幼穴に、37歳の肉棒を突きたてた。 「ギャァ!!…イタイ!イタイ!イタイ!イタイ!…ンーーーーー」 未熟な体で父の欲望を受け入れた娘は、破瓜の痛みに必死で耐えた。 キツキツの幼穴に、ピストンなどしなくても射精感が打ち寄せて、娘の幼穴にドクドク射精した。 「愛し合うとはこういうことなんだよ。」 大好きな父に初めてを捧げ、娘は満足そうに微笑んだ。 10歳でも開発され始めた体は、少しずつ快感を知り、小5になると父の肉棒を喜んで受け入れるようになった。 「早くママが夜勤にならないかなー」 大好きな父に抱かれて、肉棒の快感に喘ぎたい欲望が娘を支配し始めた。 性感を知った11歳は、無垢な肉体を快感で濁らせていった。 「アアン、アアン、アンアンアン…」 父の肉棒に貫かれると、昼間のランドセル少女が切ない女の顔に変わっていった。 小6になった娘は、初めて肉棒で逝った。 「パパ、あのね、セックスでアソコの中に精液を出すと、赤ちゃん出来ちゃうから、赤ちゃん作らない時のセックスは避妊しないといけないんだよ。」 どうやら性教育を受けたようだったので、以降、娘とは膣外射精になっていった。 「アン、アン、アアン…」 「出すぞ!」 娘の胸のあたりに射精して、乳房が少しずつ膨らんで、女らしい体つきになっていたことに気付いた。 中学生になったら、紺色のセーラー服が清純そうな少女を演出した。 父の肉棒を舐める眼差しに、幼さの中に色気を放ち始め、思春期の始まりを告げた。 「アア、アア、パパ、好きよ、アアン、パパ、愛してる、アア〜〜〜…」 ブチュ、クチュ、ジュプッ…父娘の淫らな体液の音が反響した。 「キャー!」 !!?夜勤のはずの妻が、呆然と立ちすくんでいた。 「な、な、何を、あ、あ、あなた達、親子で何を…」 性交に没頭する40歳の父と13歳の娘の痴態を見て、妻が震えていた。 「親子?俺が父親だって?」 「な、何言ってるの…」 俺と娘は他人だったが、妻と娘も他人だった。 妻の不倫の子ではなく、赤ん坊の取り違えだった。 幼い頃から性を仕込み、淫乱な中学生にした娘を、元の親へ返せるわけがなかった。 妻は、離婚届を置いて出て行った。 俺は、娘と夫婦のような暮らしを続けた。 そして、娘が高校2年のとき、本当の俺の娘を育てた夫婦が取り違えに気付き、やってきた。 育てた娘は、俺の元を去り、本当の娘が俺の元へやってきた。 似ていた、俺にも元妻にも似ていた。 でも、とてつもない喪失感に襲われた。 僅か1年半の父娘生活で、娘は大学進学で東京へ旅立った。 一人ぼっちの俺の元に、元娘がやってきた。 「パパ、私達、他人だよね。」 「ああ、もう、俺達は赤の他人だ。」 「じゃあ、パパのお嫁さんにして!ね、それならいいでしょ。」 「両親の承諾がないとだめなんだよ。」 「成人したら、籍入れようね。それまでは恋人!」 俺は47歳で20歳の元娘と再婚した… 出典:どこどこお リンク:どこだろね |
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