私が大学3年生の時、ボランティア団体に登録して被災地の支援に行った時の話です。 最初は通っていたのですが、通うのに移動時間がだいぶかかるため、思い切って大学を休学して仮設住宅に住み込みで支援に参加することにしました。 被災地での暮らしは大変(お風呂はありましたが、トイレがウォッシュレットなしの水洗トイレなど不便なことが多い)でしたが、支援して住民の皆さんに喜んでもらえることを心の支えとして頑張っていました。 心理カウンセラーを目指していた私は、住民のかたのお話し・悩み・相談を良く聞くように努力していました。 その中で知り合った住民のかたで、震災で家族全員をなくして身寄りのなくなった年配の男性(50歳台のAさんと60歳台のBさん)お二人と親しくなりました。 初めてお会いした当初は、お二人とも奥様と家族を震災で亡くされたこともあり、お話しすることも困難でした。 集会所に根気よく会いに行くうちにご飯を一緒に食べたり、笑い話もできるようになっていました。 「優奈ちゃんは可愛いなぁ。とっても真面目で大人しい、優しい性格だし。震災で死んでしまった娘くらいの年齢だからさー。おじさん優奈ちゃんが来てくれるだけでもうれしいわ。」 私はそれを聞いてうれしくなりました。 そんな日々が続いて、Aさんに「今晩、三人で一緒に酒でも飲もうやー」と誘われて。 まあ、二人っきりじゃないし、親ほど歳の離れた相手だし、大丈夫だろう・・・とAさんの仮設住宅に行くことにしました。 三人で食事をしながらお酒を一緒に飲んで、お酒の強いおじさま達のペースに呑まれ、私は酔い過ぎてグッタリしてしまいました。 Bさんが急に私の腕を掴み押し倒すとAさんも私に乗りかかってきました。 「や、やめてください!!」 「オレ達、二人とも優奈ちゃんのことが好きなんだっ」 「ダメですっ、こんなことっ・・・ダメッ!!」 Aさんが私のチェック柄のネルシャツを両手で両側に引き裂くように引っ張るとボタンがブチブチッと何個か飛んでしまい、キャミソールが見えてしまうことに・・・。 Aさんは私の胸に顔をうずめてきたので、私は必死に抵抗しようと両腕でAさんを押し返そうとしました。 すぐにBさんが回り込んできて、私の両腕を床に押さえ付けてきて、私は上半身を動かせなくなりました。 Aさんは私のキャミソールとブラを喉元まで引っ張り上げ、胸にむしゃぶりついてきました。 「いやぁぁぁーっ!!やめてぇっ!!私、ボランティアで来てるだけなのにぃっー!!やめてぇ!!」 こんなボランティアはいけない・・・。 いろんな支援をしてきているけれど、こんな性的な支援は絶対ダメ。 被災者にカラダの提供なんて。 「すげぇっ、優奈ちゃん、すげぇキレイで大きなオッパイしてるわ、21歳の女子大生のオッパイなんてこれから見ることもなかなかないからなっ」 ネルシャツをまくりワキの下まで舐められました。 最近は忙しく、お風呂でゆっくりワキの処理ができなかたので生えたままのワキを・・・。 相手が高齢とは言え二人の男性に見られるのは恥ずかしい限りでした。 http://www.kokuhakutoukou.net/cgi/patio/read.cgi?no=1643へつづく。 出典:禁断の告白投稿部屋 リンク:http://www.kokuhakutoukou.net/cgi/patio/read.cgi?no=1643 |
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