その4→http://moemoe.mydns.jp/view.php/42445 とある出会い系アプリで同じ寮に住む3人のJKを、 それぞれ同じホテルの同じ部屋で食うことに成功した。 念願のJK複数プレイを目指し、ついに3P成功中。 A子は今のところ空気w (※3人のスペックはその3参照) 〜 ついにB子&C子との3Pに突入。 B子を泣かせるほど焦らした後、 C子と一緒にB子を責めている時C子が思わぬ発言を。 C子「だからぁ♪B子と俺さんが会うのと同じくらいの時に〜私も俺さんとしちゃってたの♪セックス♪」 〜 もともとABC子三人とも同時期に釣り上げて、同時期に食ったが、 B子に対しては、C子はB子の紹介で俺と知り合ったということになっていたわけで、 C子のこの発言にはビビったw B子「えっ?どういう・・・こと?」 チンポを入れられ、快感に身を委ねていたB子はぼんやりと反応した。 ここで計画が台無しになっちゃいけない。 俺はB子へのピストンを早くし、C子に挿した指も激しく動かした。 B子「ふあっ!あっ!いいっ!あああっ!」 C子「あんっ!はげしっ!あんっ!あんっ!」 B子は正常位で腰をくねらせて、C子の手を握っている。 C子はそのB子に寄り添うように寝ころんでB子の手を握っている。 昼下がりのホテルに響く2人のJKの喘ぎ声は最高だ。 本日二回目の射精感が高まってきた。 俺「そろそろ、いくぞっ」 B子「あああっ!いいっ!気持ちいいのっ!」 C子「ああっ!Bちゃん!…俺さん、イクってっ!あんっ!」 B子は全く聞こえていないようだったが、 俺はそのままB子のお腹に射精し、 まだ精子が滴っているチンポをB子の口元に持って行った。 するとC子が先に動き始め、 「ああ…」というため息とも喘ぎ声ともつかない声を出しながら、 B子の顔の上でチンポを舐めだした。 B子の頭を少し傾けてやると、B子は一瞬驚いた顔をしていたが、 C子と一緒に精子まみれのチンポを舐め始めた。 考えて行動しているというより、本能で動いている感じだった。 精子まみれのチンポをお掃除フェラするJK2人。 それを見下ろす俺は、フェラの気持ちよさ+ビジュアルで興奮マックス。 その証拠に出したばかりのチンポはまだギンギンだった。 B子&C子「あむ…クチュ…チュル…ペロペロ…」 俺「ああ…やべえ…お前らエロすぎ…」 C子は口を離し「俺さんとBちゃんのエッチすごかったです…」 B子は竿を握ってチンポを念入りにしゃぶりだす。 俺「B子、ごめんな?どうだった?」 B子「チュパッ…うん…すごい…よかった…」 B子が口を離すと、B子が握るチンポを今度はC子がしゃぶりだす。 俺もさすがに少し疲れたので横になった。 すると俺をまたいでC子が右足の上に移動した。 B子は俺の体に直角に交わるように左に移動した。 二人とも顔は股間の方を向いている。 どんだけエロいんだかこいつらw しかしJKのWフェラを楽しまないと。 C子「チュパッ…あは♪俺さん元気ですぅ〜」 B子「パクッ…ジュルル・・・」 俺「興奮やばいよこれw」 B子「チュパッ…いつもより元気だね、確かにw」 少し余裕が出てきたB子。 C子「パクッ…ジュルル…ジュポッ…」 B子「シコシコ…C子、フェラえっちぃなぁ…w」 C子「んふふ…」 B子「そういえば、さっき言ってたのどういうこと?」 俺「あっえーとw」 C子「チュパッ…あ…あのね、ごめんねBちゃん。実はBちゃんが紹介してくれる前から、俺さんと会ってたの」 B子「(さすがに手を止めて)えっ?」 俺「いや、実はB子と会った時期にC子ちゃんともあのアプリで知り合ってたんだよ」 B子&C子「えっ!?」 2人はお互いが同じ出会い系アプリに登録してた事を知らなかった。 そこで俺はWフェラを少し休憩して、慎重にネタバラシを始めた。 B子と会った後にC子と会ったこと。 C子が俺と会ったときに、B子がC子の恋を応援していた相手は実は俺だったこと。 俺が3Pしたいから、B子にC子を紹介してもらった体にしてもらったこと。 C子は俯きながら、B子は少し神妙な顔をして聞いていた。 俺「…というわけなんだ。ごめん」 C子「ごめんねBちゃん…」 B子「………もー!!!ひっどーい!!!」 俺の左側でいつの間にか正座(w)で聞いていたB子はそう言うと、 俺のチンポを握って、痛いくらい激しくしごきだした。 B子「もーー!!やられたぁー!」 俺「いてっ!B子!ちょ痛い!」 C子「Bちゃん…クスクス…」 B子「シコシコ…………ククク…あはははw」 B子「もう!こんなドッキリされると思わなかったよ〜!w」 俺「ごめんってwでもB子、C子に責められて興奮してただろw」 B子「うっ…あー!もう恥ずかしい!」 C子「Bちゃんごめんね…」 B子「C子…ううん、いいよwC子の違う一面も見れたしねっw」 そう言うとB子は、C子の首に手を回し、C子にチュッとキスをした。 C子「///」 B子「もう…この責任は俺君に取ってもらわないとっ!パクッ」 C子「あは♪そうだよねっ!」 C子はそういうと、俺の乳首に吸い付いた。 そのまま2回(正確に言うと3回?)戦はJKの奉仕中心に進んだのだった。 この時点で土曜の午後4時。 8時まで3Pを堪能しチェックアウトした後、 2人が行ってみたいと言う居酒屋で夕食をとった。 酒が入った二人はさらに元気になり、その日は寮に連絡を入れてお泊りになった。 居酒屋を出た後は本日二回目のホテルにチェックインし、3人でセックスを堪能した。 途中C子はグロッキーで寝てしまい、B子と2人で濃厚セックス。 翌朝も先に目を覚ました俺とB子はさらにセックス。 さすがに体育会系のB子は体力があるw C子はその話を聞いて小悪魔っぽく笑った。 午前中チェックアウトをし、 いつものコンビニで2人と別れた。 2人は相変わらず仲良さそうに、寮に帰って行った。 〜 その翌日。 さすがの俺も一日中疲れが取れずにいた。 すると携帯が鳴る。 A子からの連絡だ。 正直今日はセックスはいいや…と思っていたので、断ろうと思った。 文面はを見ると、 A子「ちょっとさー、話があるんだけど会いたいな」 俺「(え、なんか真面目っぽいぞ…)どうした?」 A子「んーん会って話したい!」 俺「んじゃ今夜会おうか」 〜 で、会うとやっぱりホテルにw A子は珍しく、ベッドに入るなりフェラを開始。 しかし、昨日の3Pでグロッキーだったせいかたちが悪いw A子「チュポッ…あれ?元気ない?w」 俺「あーうん…ちょっと忙しくて疲れてるかもw」 A子「シコシコ…え〜?誰とヤッたの〜?w」 俺「まあいろいろとw」 A子「実は話ってのはさー、昨日見ちゃった。コンビニで3人でいるとこw」 俺「!」 〜 続きは需要があれば! 出典:オリジナル リンク:オリジナル |
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