加奈子は、私の目の前で、まさる君の前にひざまずいた。まさる君はすでに下半身裸だ。3人の中では一番小柄なまさる君だったが、ペニスの大きさは一番だった。悠斗君のペニスも日本人離れしている大きさだったが、まさる君のは外国人のペニスそのもののようなサイズだった。 そして加奈子は、まだ着衣のままだ。でも、顔はトロンととろけた顔になっていて、すでに準備が出来てしまっているように見える。 「おねえさん、しっかり唾液で濡らしてよ。そうしないと、痛いよ」 と、まさる君はソフトな口調で言う。他の2人と比べて、まだ礼儀があるように感じる。 『凄い……。こんなの、信じられない。CGみたい……』 本当に信じられないという感じの加奈子。そして、恐る恐るそのペニスを握る。 『わっ、握れないよ。全然指が回らない!』 驚いた顔で私に報告する加奈子。 「デカいでしょw」 まさる君は、少し得意げに言う。 『うん。でも、こんなに大きいと、やっぱり少し柔らかいんだね』 と、加奈子がからかうような口調で言う。 「え? だって、まだフル勃起じゃないし」 まさる君は、何食わぬ顔で言う。 『えっ!? これでまだ全開じゃないの?』 加奈子は、本当に驚いている。 「そりゃそうでしょ。だって、まだフェラもしてもらってないし、おねえさん服着たままじゃん」 まさる君にそう言われて、 『じゃあ、脱いだら全開になる?』 と、好奇心いっぱいの顔で聞く加奈子。 「そりゃ、おねえさんくらい美人の裸見たら、フル勃起になるよ」 と、少し加奈子を持ち上げるようなことを言うまさる君。いつも3人でこんな事ばかりしているせいか、女性扱いは慣れているようだ。 『じゃあ、脱ぐね』 そう言って、服を脱ぎ始める加奈子。思い切りよく脱いでいく。 「あれ? ノーブラにノーパンじゃんw おねえさんって、露出狂なの?」 まさる君がニヤけながら聞く。 『だって、どうせ脱ぐし』 加奈子はサラッとそんなことを言う。 「やる気満々じゃんw てか、おねえさん綺麗な体だね」 全裸になった加奈子を褒めるまさる君。でも、実際に加奈子の裸は凄く綺麗だと思う。抜けるような色白で、乳首も乳輪も凄くピンク色だ。 『どう? 大きくなった?』 そう言って、加奈子はまさる君のペニスを再度掴んだ。 『ホントだ! もっと固くなったよ。でも、これなら孝志さんの方が固いかな?』 と、加奈子は嬉しそうに言う。 「いやいや、まだ全開じゃないって。まだ私は変身を2回残してますw」 まさる君は、楽しそうにふざける。 『じゃあ、口でするね。固くなるかなぁ?』 加奈子は、なんの罪悪感もないような感じで、それどころか積極的な風に見える。 「ご主人、超見てますよw」 まさる君は楽しそうに言う。 『孝志さん、こういうの好きだから』 加奈子は妖しく笑うと、まさる君のペニスを舐め始めた。竿の付け根の辺りから、亀頭の方まで舐め上げるような舌の動きをする加奈子。頬を赤くして、上気した顔で舐め続ける。そして、そのままカリ首や睾丸の方まで舐めた後、大きく口を開けてまさる君の大きなペニスを飲み込み始めた。 加奈子は、ほとんど目一杯口を開けている。そこに、ギチギチな感じでペニスが入っている。そして、加奈子は頭を前後に動かし始める。 「おねえさん、上手いじゃんw」 まさる君がニヤニヤしながら言う。すると、加奈子はまさる君のペニスをくわえたまま私の方を見る。興奮と挑発が入り混じったような、見たことのない目をしている。 加奈子は、私の目を見たまま頭を振り続ける。私は、魅入られたようにそれを見続けたが、急に怖くなって視線を外してしまった。あんな大きなものでセックスをしてしまったら、どうなってしまうのだろう? そんな恐怖を感じてしまった。 でも、横を見ると美和さんが全裸になって拓也君に乗っている。そして、濃厚なキスをしている。拓也君は、いつの間にか眼鏡を外していた。眼鏡を外すと、よりイケメンぶりが増す感じだ。美和さんは、本当に夢中という感じでキスをしている。その向こうで、達也さんがオナニーを始めていた……。奥さんが若いイケメンと濃厚なセックスをしているのを見て、オナニーをする……。ちょっと前の私には理解できない行動だったと思う。でも、今はその気持ちがよくわかる。 すると、悠斗君が美和さんのアナルを触り始めた。 「やっぱりこっちも使えるみたいだな」 悠斗君はそう言うと、その極太を美和さんのアナルに押し当てた。そして、一気に押し込む。 『んおぉおおぉ♡ さ、裂けるぅ、も、もっとゆっくりぃ、うぅああっぁっ!』 美和さんは、二本差しにされて叫ぶ。でも、痛みからの叫びではないみたいだ。 「勝手に入れるなよ。お前のデカすぎ。ゴリゴリ当たって気持ち悪いぞw」 拓也君が笑いながら言う。そして、腰を突き上げ始める。それにあわせるように、悠斗君も腰を振り始めると、美和さんはこれ以上ないくらいにとろけた顔を見せてあえぎ続ける。すぐに、 『イ、イク、イクっ! イクぅーっ!』 と、美和さんは叫ぶ。 「けっこう具合いいな。こっちも使い込んでるなw」 悠斗君がそう言いながら、極太で美和さんのアナルを犯し続ける。 「お前、ローションは?」 拓也君が質問すると、 「え? そこの乳液使ったけど」 2人はそんな会話をしながら美和さんを犯し続ける。一回り以上年上の美和さん相手に、余裕たっぷりという感じだ。いつもこんな事をしているのだろうか? すると、 『うぅ、太いぃ……うぅあっ♡』 と、聞き慣れた声がした。慌てて横を見ると、ソファに寝かされた加奈子が、まさる君のものを受け入れていた。加奈子は、ソファの上でM字開脚のような格好でまさる君のものを受け入れている。頬を赤くして、上気した顔でまさる君のことを見上げている加奈子。まるで、恋でもしてしまったような顔だ。 「おねえさん、名器じゃんw 子供産んでるんでしょ? なのにキツキツw」 まさる君は加奈子のことを褒める。加奈子は、はるかに年下のまさる君に褒められて、嬉しそうな顔で笑う。 『ホント? 私のあそこ、気持ちいい?』 「気持ちいいよ。おねえさん、俺のでも痛くないみたいだね。じゃあ、天国に連れてってあげるよ」 まさる君はそう言うと、腰を振り始めた。でも、他の2人と違い、ゆっくりと廻すような動きをする。力任せのパワープレイとは違う感じだ。 『あっ、アァッ、んっ、んふぅ♡ そ、そこ、気持ちいい、うっ、こすれるぅ、アァッ、太いのぉ♡』 加奈子は、本当に気持ちよさそうだ。私が見ていることや、相手が若すぎる男の子だということなんかは、気にもしていないようだ。 「すっげぇ、子宮降りてきてるよ。俺ので妊娠したいんだw」 まさる君はそんなことを言いながら腰を振る。でも、加奈子はピルを飲んでいるので妊娠などはしないはずだ。それでも、まさる君のその言葉に、加奈子は激しく反応した。 『ち、違う、そんなんじゃないぃ。孝志さん、違うのぉ!』 と、泣きそうな顔で言う加奈子。達也さんに散々中に出されていて、今さらという気もしたが、加奈子は泣きそうな顔で私を見続ける。 「でも、スゲぇっすよ。子宮口も開いてる感じするしw」 と、まさる君はからかうように言う。 『そ、そんなことない! 違うの、違うのぉっ!』 加奈子は叫ぶように言う。でも、顔はとろけている感じだ。 「ほら、旦那さんの前で、ガキのザーメンで妊娠しちゃえよw」 まさる君はそんなことを言いながら、腰を動かし続ける。廻すように、押し込むように、複雑な動きを続けるまさる君。彼は、巨根という武器に甘えず、どうすれば自分の武器が最大限に効力を発揮するか、よく研究しているみたいな感じだ。 『イヤぁぁ、ダメッ、そんなの、あぁっ、奥、そんな風にしないでぇ、ダメぇ、気持ち良くなっちゃう、気持ち良くなっちゃうのぉっ!』 加奈子は、まさる君の言葉にも刺激されているようだ。加奈子は、とろけきった顔を両手で覆い隠しながら叫ぶ。やっぱり、初対面のまさる君にとろけきった顔を見せるのは抵抗があるのかもしれない。 「ダメっすよ。可愛い顔隠しちゃw」 まさる君は、腰を複雑に動かしながら、加奈子の手をどかした。加奈子の顔は真っ赤になっていて、そして見たこともないくらいにとろけていた。 『ダメぇ、み、見ちゃダメぇ、うぅ、アァッ』 加奈子は、顔を左右に振ってイヤイヤをするような仕草をする。 「おねえさん、凄いっしょw この動き、研究したんだよね〜」 まさる君は、憎めない口調でそんなことを言うと、腰を廻すような動きを強める。 『ウゥアァッ! ホントにダメぇ、凄いぃ……あぁぁっ! 太くてこすれるのぉ!』 加奈子は、気持ち良すぎて不安を感じているように見える。 「よし……。おねえさんの、けっこうほぐれたね。じゃあ、ガチでいくっすね」 まさる君は余裕たっぷりにそう言うと、腰の動きを変えた。奥まで目一杯押し込み、かき混ぜるような動きと、抜き差しするピストンの動きが混ざったような動きだ。ランダムな動きという感じに見える。 『あっぁっ! だめぇ、深すぎる、ウゥアァッ! あっ! あっ! そこダメ、あっ! んふぅ♡ ふうっ、あっ! 気持ちいい、深いの凄いのぉ♡』 加奈子はあえぎながら、思わずまさる君に抱きついた。 「いいっすよ。イキそうなんでしょ? イッちゃいなよw」 まさる君は、動きを止めずにそんなことを言う。私は見ていて、加奈子がイキそうだなんてまったく気がつかなかった。 『うぅああぁぁっ! イクっ! イクぅっ!』 加奈子は、まさる君がイッちゃいなと言った直後に果てた。まさる君は、加奈子の微妙な変化を読んでイキそうなのを見抜いたのだろうか? 加奈子は、熱っぽい目でまさる君を見上げながら、体を細かく震わせている。すると、まさる君がナチュラルな動きで加奈子にキスをした。加奈子は、熱っぽい目のまままさる君と唇を重ねている。まさる君は、そんな加奈子に舌を絡めていく。私に見せるためになのか、まさる君は外国映画のようなキスをするので、舌が絡み合うところがはっきりと見えてしまう。 達也さんと加奈子がしたキスは、そこまではっきりと舌が絡み合うところは見えなかった。私は、泣きそうな気持ちになりながらも、どうしようもないほど興奮してしまった。 ふと気になり、美和さんの方を見る。すると、美和さんは、グッタリしてダッチワイフ状態で二つの穴を犯されていた。もう、あえぎ声も出ていない。失神状態なのかもしれない。 そんな風におもちゃのように扱われいている美和さんを見ながら、達也さんは無心でオナニーをしていた。 「失神しちゃったな。さっさと出して、まさるに混ざるか」 拓也君がそんなことを言う。すると、アナルに入れている悠斗君が、 「だなw ちょうどイキそうだし、おばちゃんのケツに出すはw」 と言って、スパートをかけた。パンっパンっと音が響き、すぐに悠斗君はうめいて射精した。 「お前のがビクンビクンしてるのわかるぞw キモいわw」 達也君は笑いながら言う。美和さんは、アナルに中出しされても、リアクションがほとんどない。すると、悠斗君が立ち上がる。 「スゲぇなw ちょっと洗ってくるわ」 自分のペニスを確認し、そんなことを言って浴室に向かう悠斗君。 対面座位のままの拓也君と美和さん。拓也君が何度か突き上げたが、急にやめて美和さんを床に寝かせた。 「緩くてダメだw イケないわw」 からかうように言う拓也君。目の前でそんなことを言われたのに、達也さんは怒ることもなく、そのままオナニーをしていた。よく見ると、すでに射精をしているようで、手に精液がいっぱいついている。それでも止めずに、オナニーをし続けているみたいだ。 すると拓也君は、ソファの加奈子とまさる君に近づく。濃厚にキスをしながら、正常位で繋がる二人の近くに立ち、美和さんのでドロドロになったペニスを加奈子の顔に近づける。 「ざっけんなw 汚ねーしw」 慌てて顔を背けるまさる君。唇が離れる時、加奈子は思わずまさる君の唇を追いかけて、少し顔を突き出すような感じになった。達也さんとのキスにはそれなりに抵抗感を示していた加奈子なのに、今は逆にキスを求めているように見える。 「おねえさん、綺麗にして」 拓也君が、ゾクッとするほど整った顔で命令する。すると加奈子は、ほとんど躊躇なく拓也君のペニスをくわえてしまった。まさる君のものと比べると、それは小ぶりに見える。でも、カリ首が凄く発達していて、なおかつ上反りだ。Gスポット責めに特化したようなペニスだ。加奈子は頭を前後に振ったり、舌を絡みつかせるようにしたり、一生懸命にお掃除フェラをする。 まさる君はそれを見ながら、腰を動かし続ける。拓也君が来たことで、ライバル心が起きたのか、動きが力強くなった。 『んんっーーっ! んっ! んふぅーーっ♡』 拓也君のものをくわえたまま、うめく加奈子。旅行前は、まさか、加奈子の3P姿を見ることになるとは、夢にも思っていなかった。まさる君は、上体を起こして加奈子の脚を抱えるようにして腰を振る。加奈子は拓也君のペニスをくわえたままどんどん高まっていく。 「よ〜し、イクぞ。おねえさん、中に出すぞ!」 まさる君は気持ちよさそうに言う。すると、加奈子は拓也君のペニスを口から出し、 『イッてっ! 中で出してぇっ! あぁぁっ!』 と、興奮しきった顔で叫ぶ。 「イクっ! 妊娠しちゃえ!」 まさる君はそんなことを言いながら、加奈子の奥に押し込みながら叫んだ。 『イクぅっ! イクぅーっ! うぅあああぁあぁっーっ!』 加奈子は、まさる君に膣奥深くに中出しされて、ほとんど絶叫するようにイッてしまった。背中をのけ反らせ、腰回りを震わせながら、まさる君にしがみつくようにしている加奈子。私は、堪えきれずにペニスを取りだし、オナニーを始めてしまった。 「けっこう気持ち良かった」 まさる君は満足そうに言うと、加奈子からペニスを抜いた。ソファでグッタリする加奈子。だらしなく広がる両脚。あそこからは、まさる君の活きのよさそうな精液が流れ出ている。 出典:年末、リゾートホテルの混浴温泉で知り合ったご夫婦と4 リンク:http://www.eroduma.com/archives/5170967.html |
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