同じ出会い系に登録してた友達同士のJK その6 (出会い系での体験談) 11495回

2016/04/16 20:14┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
その5→http://moemoe.mydns.jp/view.php/42480

とある出会い系アプリで同じ寮に住む3人のJKを、
それぞれ同じホテルの同じ部屋で食うことに。
念願のJK複数プレイを目指し3P成功。
しかしB子C子と3Pをした日の待ち合わせをA子に目撃されていたw
(※3人のスペックはその3参照)


A子「昨日見ちゃった。コンビニで3人でいるとこw」

俺「ん?(全力でしらばっくれw)」

A子「昨日俺君、ウチの友達と会ってたでしょ?」

俺「友達って?」

A子「B子とC子」

俺「あー…」

ABC子3人の寮から最寄りのコンビニが待ち合わせ場所だから、
見られる可能性も大いにあった俺爪甘すぎw
ここまで来たら4Pに向けてどうするかを考えるしかない。
俺は、B子とC子の関係、3Pをしたことなど正直に話した。
A子は手をチンポから離し、横に寝転がって話を聞いていた。
途中「マジで!?」「ありえない!」とかドン引きしていたが
最後まで話を聞いてくれた。

俺「…っと、いうわけ」

A子「ふ〜ん、ヤリチンなのは知ってたけどウチの友達にも手だしてたんだw」

俺「すんませんw」

A子「でもウチも他の人とやってるしw」

俺「先輩だっけ?付き合ってるの」

A子「そうだよっ」

俺「俺とその先輩、どっちがいい?w」

A子「それは…そういう問題じゃないから!」

俺はA子の好きな電マを取り出し、
弱めの出力でA子の股間にあてながら話を続けた。

俺「ほら、A子これ好きだろ?」

A子「はうっ…!あぁん…うん…すきぃ…」

俺「先輩とどんな会話してるの?」

A子「あっ…えー…あんっ!どういう…意味?」

俺「携帯見せてみなw」

A子に電マを当てながら、ベッドサイドにあったA子のスマホをゲット。
先輩の名前を聞き出し、会話履歴を読んでみた。
中身はというと、さすが付き合いたての高校生カップルって感じ。
ハートや好きが飛び交う内容だった。
彼氏もまさか、自分の彼女が別の男に電マ当てられて喜んでるとは思うまい。

読んでいると、その彼氏からのメールが入った。

彼氏「今何してる?」

俺「A子、彼氏から連絡きてんぞw」

A子「ああっ!ああっ!…えっ?…ちょ…」

A子は俺からスマホを奪うと、返信を打ち始めた。
俺はその画面をのぞき込む。電マは外さない。
A子は「ゴロゴロしてるっ」と返信。
そりゃ嘘ではないよなw

A子はしばらく喘ぎながらスマホをいじっていたが、
「ちょっと一瞬ごめん」と言い、体を起こしながら、スマホを耳にあてた。
どうやら彼氏とのラブラブ通話らしい。

この状態でイタズラしない男なんていないだろw
俺は座っているA子を後ろから抱きかかえるように座り、
A子が耳にあてているスマホの裏側に耳を当てた。
ちょっと若い感じの男の声が聞こえる。

A子「うん、そうだよー。部屋でごろごろー」

俺はA子の両乳首をギュッとつまんでやった。

A子「はっ…!うん…明日大丈夫!」

会話を続けるA子。しかし抵抗はない。
俺はさらに、片手でA子のクリをつまんでやった。

A子「っっっ!…あはぁ…うん?うん、いいよっ!」

この反応を見て、A子は完全に楽しんでいると認識。
彼氏は明日のデートの打ち合わせが楽しそうだ。

彼氏「んじゃ明日は11時待ち合わせで、ご飯食べようぜ」

A子「うんっ…はっぁ…うん、そうだね!」

彼氏「そのあとホテル行く?w」

A子「ええ〜…彼氏君エッチぃ〜…っ!っ!」

彼氏「だってA子最高なんだもんw」

A子「ぁっ…!はっ!えー…ちょっとうれしい…w」

彼氏「想像したらたっちゃった…w」

A子「あんっ…えっ?ほんと?…えへへ…ウチもちょっと…興奮しちゃうw」

彼氏「あー…やばい…ビンビン…A子は?」

A子「もう!エッチw…あんっ…ウチも…濡れてる…」

こいつらテレフォンセックス始めやがったw
いや、A子はリアルセックス中なんだけど、男の喘ぎを聞く趣味はないw
俺はすでに自分でオナニーを始めているA子を仰向けに寝かせ、
彼氏と通話しているA子にチンポを突き刺した。

A子「ああああっ!!!」遠慮なく喘ぐA子

A子「うんっ…ああっ!…うん…彼氏君の…欲しい…」もう俺の入っちゃってるけどw

A子「ああっ!ああっ!…うん…超濡れてる…あんっ…」

やっぱり彼氏持ちの女にハメるのは興奮する。
A子もまんざらではないようだ。

A子「彼氏君…あああっ!…いっちゃうの…?ああっ」

A子「うんっ…うんっ…ウチもっ…あああっ…」

A子「あっ!あっ!いくっ…いくうぅっ!!…」

彼氏君は案外早くいっちゃったみたい。
A子もタイミングを合わせてあげたみたいだ。
俺もピストンをいったん中止。ゆっくりとA子の中を味わう。

A子「はぁ…はぁ…」

A子「うん…はぁぁ…いっちゃった…えへへw」

A子「ホント?…はぁ…うれし…」

A子「うんっ…ウチもお風呂…いこっかな」

A子「うん…うん…明日ね…」

A子「うんっ…えっ…うん…好きだよっw」

そういうと、A子は通話を切ってバタっと脱力。

俺「ん?…お風呂行く?」ゆっくり抜きにかかる

A子「えっ!いやっ!…してっ!してえっ!」

俺「でも明日彼氏君にしてもらえるんでしょ?」

A子「いやあっ!俺君の欲しいのぉっ!」

俺「これっ?」高速ピストン開始

A子「あああっ!あああっ!これっ!…うんっあああっ!」

俺「彼氏君とどっちがいい?」

A子「あああっ!…こっちっ!…あああっ!…こっちのがいい!…俺君のっ!」

俺「じゃあ彼氏君に謝んないとね?」

A子「ああっ!ああっ!…ゴメンねっ!彼氏君っ!…気持ちいいっ!…ああっ!ああっ!」

3Pの翌日にもかかわらず、この背徳のセックスは0時まで続いた。
こういうシチュエーションだとがぜん興奮するw

帰り際、
B子とC子の話はまた今度するから、A子からは何も言うな。
と口止めをすると、素直に頷いた。



そして数週間。
ABC子三人とも、それぞれ週1か2週に1回のセックスは続けていた。
A子は、B子C子が寮から抜け出した日は俺に抱かれていると思っているようだ。
B子C子は「たまには、また3Pしたい♪」と話しているので、
A子を巻き込むために、2人に探りを入れてみることに。

まずはB子。
この日も相変わらずスレンダーな体をくねらせて喘ぐB子。
ショートカットから伸びるうなじ、そこからお尻までのラインは何度見ても最高だ。
B子の背中に射精し、お掃除フェラ。いつもの流れでフィニッシュした後のまったりタイム。

俺「B子、何度ヤっても飽きないなーw」

B子「はぁ…はぁ…私も…wでもC子にも同じこと言ってるんでしょー?w」

俺「あはは。さてどうかなあ?w」

B子「ふふっ…いいけどねっ!でもよく体力持つねー2人相手してるのにー」

俺「お前ら最高だもんw でも2人だけじゃないかもよ?w」

B子「えー!他にもいるのー?サイテーw」

俺「すんませんw」

B子「またうちの学校の子だったりしてw」

俺「うーん…あのさ、A子って知ってる?」

B子「えっ…知ってるよ。まさかA子とも?」

俺「実はねwこの前の3Pの時、2人と別れるところ見られちゃってたんだよ」

B子「え!マジで?C子との事話しちゃった?」

俺「話してはないけど、俺らこういう関係じゃん。3人で遊んだってどういうことか感づいてると思うよ。」

B子「うわー!ヤバいー!はずっ!っていうかヤりすぎっ!」

俺「ゴメンw他にはもういないから安心してw」

B子「ほんとぉ〜?w」

俺「本当だってwなんなら今度、4人で遊ぶ?w」

B子「えー!A子とも…?でもA子彼氏いるのに…w」

俺「それはまあいいじゃんw」

B子「うーん…まっ…考えとくねw」

俺「おっけwあ、C子ちゃんには俺から話すから黙っといてね」

B子「おっけーwでも俺君、ホント絶倫だね…ふふっ…シコシコ…」

俺「こらこらw」

この後、B子にせがまれて延長戦をこなした。
さすがスポーツJK、体力もあるし淫乱であるw


翌日C子と会った。
C子もあいかわらず巨乳を揺らしながら登場。
C子は3Pを早くしたいらしく、あの時のことをよく話す。
俺はC子を後ろから抱き込みながら、愛撫をしていた。

C子「はぁ…あんっ…俺さん…」

俺「C子のおっぱい、ホントやらしいよねw」

C子「いやぁ…でも、あんっ…いいですよ、好きにしてください…♪」

俺「もうしちゃってるーwけど、C子って俺の前だとMなのに、B子にはSだったよねw」

C子「えへへ…♪私女の子もすきなんですぅ…あんっ…」

俺「レズっぽかったもんね」

C子「はぁ…うん…でもレズっていうか…あんっ…かわいいな、って…」

俺「B子のこと好きなんだもんねw」

C子「えへっ♪あんっ…はい…Bちゃんかわいいです…///」

俺「女の子責めるの好きなの?」

C子「あっ…あぁ…はい…」

俺「B子以外で、クラスの子とかでも?w」

C子「あんっ…Bちゃんとしてから…少し妄想しちゃいます♪…シコシコ」後ろ手でチンポをつかむ

俺「実はさ、B子には話したんだけど、C子とB子のクラスメイトの子」

C子「はぁ…え…?…シコシコ」

俺「もう一人、エッチしちゃってるんだよね」

C子「あんっ…えっ…えっ…シコシコ」

俺「このチンポもう一人クラスメイトにハメちゃってるんだw」

C子「えっ…だれ…ですか…?…シコシコ」

俺「A子」

C子「ええっ!…Aちゃん…あんっ…彼氏いるのに…シコシコ」

俺「黙っててゴメンね?話す機会無くてさ」

C子「あんっ…えへへ♪いいですよっ…俺さん凄いですね…あんっ…シコシコ」

俺「どお?A子もこうして責めてみたい…?」指を二本差し込んだ。C子はもう蕩けている。

C子「ああっ!…俺さぁん…ああんっ!…」

俺「ほら、C子…」

C子「あんっ!あんっ!…してみたい…かも…です…」

俺「じゃあチャンスがあったら今度は4人であそぼっか」

C子「えっ!あんっ!…興奮しちゃいます…あああっ!…」

俺「決まりねw」

C子もロリな外見なわりに変態だ。
この日セックスをしながら、「A子にも入ったチンポだぞ、どうだ?」
などと言葉攻めをすると、いつもより乱れながら、
「あああっ!…すごいですぅ…!Bちゃんにもっ!あああっ!Aちゃんにもおおぉ…あああっ!」
とイキまくっていた。


さて、これで関係は全員が知るところとなったわけだ。
明日以降、学校や寮で彼女たちがどんな事になるか楽しみである。
ここまで来たら、彼女たちに任せてしまうつもりだ。

続きは要望があったら書きます!

















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