私は、年配の男性に裸を見られたいと思う願望があるために、番台のある銭湯に行きたいと思い、探して言っていたことがありました。 しかし、番台には女性の方が座っていることがほとんどで、なかなか私好み(?)の年配の男性に出会う事はありませんでした。 何件か通っていたら、ようやく、私好み(?)の頭が薄い上に白髪頭のおじいさんが番台に座っている銭湯を見つけました。 私が、暖簾をくぐったら、そのおじいさんが 「いらっしゃい。」 と、出迎えてくれました。 入浴料を支払い、脱衣所に行きました。浴室はガラガラで、だれもいません。 正直これで経営なりたっているのかな?ってかんじでした。 でも、私はやっとおじいさんが番台にいる状況になったので、これみよがしにと思い、番台のすぐ近くに籠を置き番台のすぐ近くで脱衣しました。 私の裸はおじいさんの、すく近くです。 全裸になった後、思い出したように、 「すみません。石鹸と、シャンプーとかって売ってますか?」 と尋ねると。 「ああ。ありますよ。」 と言われるので、全裸で何も隠さず、番台の所まで生き、石鹸とシャンプーを買いました。 私のオッパイは、おじいさんの目の前です。おじいさん気にするそぶりもなく、 「はい。どうぞ。」 と渡してくれました。陰毛も、おっぱいも丸出しです。 銭湯では確かに、番台のおじいさんの前で全裸って当たり前かもしれないけど、私の世代では珍しく、かなり興奮してしまいます。 当たり前のようにおじいさんは、私のツンっと突き出したCカップの小さなおっぱい、 小さな乳首、ちょっとぷりっとしたヒップも見ています。 その状況に興奮してしまうので、私はわざと、その銭湯ではなるべく全裸でうろうろしようとしています。 私はおじいさんに、少しでもわざとらしくタッチしたりされたいのに、 そのおじいさんは私の全裸を真正面から見ている状況でもまったくその事にふれることもなく、淡々と仕事をされてます。 やはり、プロなんだなと、思いました、 私は、そういうおじいさんが、大好きなので、たくさん見せて楽しんでます。 出典:* リンク:* |
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