「ね〜たかみな〜」 「どっどうした?ニャンニャン」 「たかみなってさ〜・・・やっぱり男の子だったんだね」 スレンダーな女が、小さい女を椅子に座らせたまま羽交い締めにする。 小さい女の股間からミニスカートを押しのけ、黒い見せパンが盛り上がっている。 「違う、ボクは女だー」 言葉虚しくモウ1人のベリーショートの女が強引に見せパンとショーツを脱がす。ビーン 全体のサイズから反比例した巨大なチ●ポが表れる。 小嶋、峰岸「わー凄い」二人が声をあわせる。 直視しないように顔を背ける高橋。 小嶋「たかみな、コレおっきいよ、ねぇねぇ」 高橋「知らないよ、見たこともないよ」 小嶋、峰岸「・・・え〜本当に〜」 峰岸「ヤバいってたかみな、この歳で知らないなんて!」 小嶋「キモイ、ヤラハタマズいて。 うんそうだ、ここで無くしちゃおう!」 高橋「二人とも落ち着いて、冷静になって話あ〜〜」 峰岸が我慢出来なくなり、突然しゃぶり始める。 ジビュジビュ、オェ。しゃぶしゃぶ、ガボッ 苦しそうに、フェ●チオする峰岸をみて。 小嶋「みーちゃんがこんなに苦しんでフ●ラチオするなんて、よっぽどだよ。やった〜!たかみな、イイもん手に入れたね」と笑う。 高橋「ハァハァ、恥ずかしい、みーちゃん、止めて」 咳込みながら峰岸 「ダメだ、飲み込みきれない。悔しい」 口は離したが手を休めない峰岸 高橋「アッアッだっダメ出ちゃう」 小嶋「ねえねえみーちゃん、たかみなの処女と童貞、どっち欲しい?」 峰岸「どっちもいいな〜悩む」 小嶋「せーので云って、かぶったらジャンケンね」 峰岸「うん、じゃせーの」 小嶋「童貞」 峰岸「処女」 二人ニッコリ笑って握手 高橋そんな二人を見て 「ふざけんな!」 と一喝しかし止まらず峰岸は鞄から手錠を出すと高橋の両手に掛け、壁の帽子掛けに吊す。 高橋「痛い、みーちゃん?」 峰岸「五月蝿いから、一回イかせよう」 小嶋「了解」 高橋、両足がつま先でやっと立っていられる状態、身動きができないなか、小嶋がチン●の先端をなめ始める 全身を硬直させてのけぞる高橋「アッアッ」 峰岸、片足を持ち上げ、ア●ル、オ●ンコ、睾丸を責める。 快感に未成熟な高橋は「もっもうわかんない〜ダメ〜」 丁度大勢を変えようとしていた小嶋の顔に少し黄ばんだ精液を発射した。 小嶋「キャッ、も〜出すんなら出すって言ってよ〜」 と指で集めて舐める。 そんな声が耳に 入る筈もなく、オマ●コから指を引き抜いた峰岸により失神と絶頂を同時に味合う。 足の指が 丸まるのを見て 峰岸「おーバベンスキー反応だ」と感嘆する 二人は高橋をベッドへ運ぶ 続き http://lazoo.ichaos.me/abi.cgi?fo=souzou&tn=0225&mo=tp http://lazoo.ichaos.me/headline.cgi http://story2.ichaos.me/ 出典:AKBユニットふたなり リンク:http://lazoo.ichaos.me/headline.cgi |
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