あれはちょうど一年前、まだ肌寒い5月の出来事でした。 その頃、自宅から職場まで自転車で通っていて、時々寄り道して帰ってました。 飲食店で働いてるので、帰りは大体0時近く。 その日は金曜日で忙しく、0時過ぎに店を出てのんびり帰ってました。 ふと思いついて、週末の鴬谷でも行ってホテルに入るカップルでもニヤニヤしながら見てるかと、ゲスな自分に苦笑いしつつ、自転車を走らせました。 鴬谷につくと流石に週末、カップルが手を繋ぎながら楽しそうにホテルに入って行きます。 それをボーと眺めてると、フラフラ歩く女性を発見しました。 酔っ払いなんでしょうが、道行くカップル達にぶつかっては舌打ち。 しまいにはカップルにキレられてケンカになってしまいました。 こりゃあマズイと思い、酔っ払いを引き剥がし、カップルに謝って矛を収めてもらいました。 酔っ払いはブツブツいってましたが、泣いてました。 近くの公園のベンチに座ってお水を飲ませ、話を聞いてみると、ついさっき彼氏とケンカしたらしく、ヤケ酒を煽り、仲よさげに歩くカップルにムカついてしまったと。 話を聞いたし、大分落ち着いたみたいだったから帰ろうとしたら、急に引っ張られキスをされました。 正直ビックリしてフリーズしてしまうと、舌を絡めてきました。 一旦引き剥がし、どうしたとたずねると、「彼氏が浮気したからケンカした。だから私もあなたとしたい」そう言うとまたキスししてきました。 改めて顔をみると、可愛い…長澤まさみに似てる印象でした。 とりあえず一旦落ち着かせ、名前聞くと博美と答えました。 博美は引く気はないらしく、何回もキスを求め、その細い身体を押し付けてきました。 そこそこ可愛い子が必死にキスをせがみ、無い胸を押し付けてくるシチュエーションに興奮し、博美の手を取りホテルに歩き始めました。 最初のホテルは満室で、少しホッとした顔の博美をみていじわるしたくなり、ホテルの外の影でキスをし、僕のモノを触らせ、博美の胸をモミました。 一瞬ためらう仕草をした後、積極的に僕のモノを触りはじめました。 10分くらいキスをしながら胸を触っていると、博美は感じているようでした。 博美は「行こっ」というと、近くのホテルに僕を引っ張り、空いてる部屋を選び(高いっ)俯いたまま、何も話しませんでした。 部屋にはいると、キスを求め、僕はキスをしながら博美を脱がしにかかりました。 服を脱がすと、小ぶりだが形のいい胸に綺麗な乳首。思わず立ったまま吸いつきました。 シャワーを浴びてないにもかかわらず、とてもいい匂いがして、僕はかなり勃起してました。 それに気付いた博美はしゃがむと、僕のズボンを脱がし「おっきい…」とつぶやき勃起したモノを口に含みました。 仕事後でシャワーも浴びてない僕のモノを、とても美味しそうにしゃぶってきました。 決して上手くはないフェラでしたが、とても気持ち良かっです。 我慢できなくなってきて、博美をベッドに押し倒し、パンツを脱がしました。 パンツにはシミが出来てたので「デカイちんこ咥えて興奮した?」ときくと「彼氏のよりはるかにおっきい…」といい恥ずかしそうに横を向きました。 僕は博美のマ◯コにむしゃぶりつきました。クリを攻めながら指をアソコにいれ搔き回すとあっと言う間にイキました。 イった姿がとても可愛いく「きてっ」と言われた瞬間、僕は博美の中に一気に入れました。 博美の中はあったかく、狭いせいか締め付けがよく、すごい名器です。 正常位で突くと、下からも腰を突き上げてきて、激しいセックスでした。 騎乗位にかえ、下から突き上げると、博美はイキました。 イッても突き上げると、博美は大量の潮を吹き、僕にしなだれかかってきましたら 入れ替わり、正常位で再び突くと、博美は白目になり失神してしまいました。 それでも吐き続けると失神と覚醒を繰り返してました。 さすがに僕もイキそうになり、どこに出して欲しいか聞くと「なかっ、なかに…なかにきてー」といわれ、遠慮なく1番深い所で大量に射精しました。 今までのセックスより遥かに気持ち良いセックスでした。 その後2回、朝までやりまくりました。 連絡先交換せず、寝ずに仕事に向かいました。 出典:懐かしい リンク:また会いたい |
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