先週の金曜に会社で飲み会があった。 この飲み会は、6月からうちの支店に来た女性社員の歓迎会でした。 6月から同じプロジェクトで仕事しています。 名前は浩美っていいます。 俺のタイプの子だったのですが、忙しくて中々話す機会もなかったのですが、 飲み会でいろいろ話、2次会を断りそのままホテルへ行きました。 ホテルでも飲んでるうちにムラムラしてきて、浩美の隣に座り肩に手を回したけど拒んでこない。 もう片方の手を胸へと伸ばすと「あんっ」と可愛らしい声を出した。 服の上から胸を揉みはじめると普段はわからなかったけど、かなりの巨乳でした。 胸から下半身へと移すと浩美も俺の下半身へと手を伸ばしてきた。 すると浩美は「大きい!口にちょうだい」と言って来たんで顔の前に俺のを出してやった。 「はあっ 固いの久しぶり。わたるの太くて固くて……。やんっ びくびく動く……」 舌でなぞるように舐めながら、口の奥まで咥えて激しく顔を動かしている。 そのまま、浩美の口の奥へ濃いのを出したら、「ゴックン」って音を出して全部飲んでくれた。 「全部飲むなんて。エッチな女だな。浩美は。」 「あっ だって わたるがうまいんだよ、もう」 「わたるの入れてほしいな」 って言ってくるんで、そのままベッドに押し倒して すごくきつくて締まりのいいマンコに入っていく。 胸を揉みしだきながら、首筋にキスしたり、クリを指でいじったりしながら、 浩美がイクまで激しく音が部屋に響くくらい打ちつけた。 「奥に当たる!すごくいい!!もっと激しくして!」 俺もやばい位気持ちよかったがそれ以上に浩美は感じていたらしい。 「イクッ、イッちゃう!」といい最初の絶頂を迎えていた。 「彼氏のと俺のどっちがいい?」 「わたるのが一番いい。」 「気持ちよさそうだな。奥にたくさん出してやるよ」 「うん、わたるの精子たくさん出して! 私のマンコに!」 「浩美、出すよ。俺の精子、子宮で受け止めろよ!」 子宮一番奥でびゅくびゅくってちんぽを痙攣させながらたっぷりと精子を注ぎ込んだ。 「あああう。わたるのが、わたるのが出てるう。すごいい」って言いながら、びくびくって身体を痙攣させてた。 チンポを抜いて口の前に持って行くと、口で綺麗に舐めてくれた! 「いっぱい出たねぇ。子宮が満タンだよ。」 「お腹に力入れてみて」って頼んで力を入れさせると子宮に入りきらなかった精子があふれ出てきた。 「あふれてるよ。こんなに出されたの初めてだよ。」 「浩美の中、すごく気持ちよかったからさ。普段でもこんなに出すことなんてないよ」 浩美とは当分同じプロジェクトなので、またセックスの機会もあるだろうな。 夏休みに旅行へ行くので浩美を誘って今日みたいなセックスして、そのまませフレにしようかな 出典:飲み会で・・・ リンク:http://www.i-love69.com/nakadashi/archives/6539 |
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