高3の時、部活の友達がお父さんと家でセックスしてた (ジャンル未設定) 21383回

2016/07/19 03:24┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
エロビデオみたいなんですが、高3の時に友達がうちのお父さんと
セックスしてました

うそ!なんで?!頭が真っ白になりましたが、その凄まじい光景を私はしっかり
覚えていて何回かオナネタにしちゃってます

その日は土曜日だったんですが、お父さんは非番で休み。お母さんは妹の小学校
のバレーの練習に行ってて、私は部活が休みだったから美容室に行ってた


本当はその後友達と会う予定だったけど、家族で出かけることになったとかで
ドタキャンされて家に帰ったんですよ
お父さんは
お父さんに伝えた帰る時間よりも早く帰ってきちゃったから、お父さんはまだ
帰ってこないと思い込んでたみたい


ここで2人のスペック

お父さん 見るからに優しそうな人畜無害な普通の父親 年齢はたぶん43

Kちゃん 私の友達 クラスは別 黒島結菜似の美人 友達も羨む美乳の持ち主 年齢17

じゃあ話を戻します 美容室に行って家に帰ると玄関にKちゃんの靴 来てるんだ〜って
思いながらリビングに行くと・・

あれ?だれもいない おかしいなと思いながらよくよく聞いてみると変な声が
する


だんだんそれが喘ぎ声だとわかって、家にいるのは私とお父さんとKちゃん、そして
喘ぎ声・・うそでしょ!?と思いながら声がする2階へとそっと向かう私

声がするのは両親の寝室 ドアが少しだけ開いていたのでそっと覗き込むと、ベットの上で裸のお父さんが同じく裸のKちゃんの上に覆いかぶさってKちゃんの腰に手を添えておっぱいを吸っている 「チュパ チュパ」というお父さんがおっぱいを舐める音 
「あっ あっ やぁ」というKちゃんの喘ぎ声

あまりの非日常的な光景に頭が真っ白になる私 横を見ると2人の服や下着が
無造作に脱ぎ捨ててある

でもここで自分も驚くほど冷静になり2人のプレイを全部見てやろうと思った

2人に視線を戻すとおっぱいナメナメに手マンも加わりにんKちゃんの喘ぎ声がさらに
激しさをましてた

しばらくすると攻守交代 今度はKちゃんが攻めるばんらしい 

「Kちゃん おじさんの舐めれる?」「はい 大丈夫です」

え〜 Kちゃん フェラなんてできるの? 私の心配をよそにKちゃんはお父さんの
太ももに手を回し一生懸命ハムハムしていた 「あ〜」というお父さんの低い喘ぎ声
がする

しばらくすると「Kちゃん そろそろ入れていいかな?」「はい」

するとお父さんが「あっ!」ゴムがないことに気づいたみたい

でもそこはKちゃんが「ゴムあります」って言ってカバンからゴムを取り出してた

お父さんがゴムの装着に手間取ったらしくKちゃんが「サイズありますか?」とか聞いてた 

なんとか装着できたらしくお父さんが「大丈夫だよ」って言ってた

Kちゃんがお父さんのベットに寝転がるとお父さんが上に覆いかぶさって正常位の形に

「じゃあ入れるよ」 Kちゃんのアソコにお父さんのおちんちんがズブズブと入れられて行ってた

当時セックス経験のなかった私にとってはあの光景は卒倒しそうになるくらい凄まじかった

「Kちゃん おじさんの全部入ったよ 痛い?」「うん 大丈夫です」そんな会話が聞こえて2人の合体は完了したみたい ちょうど後ろから見ていたので繋がってる部分がもろに見えてさすがにキモかった 

Kちゃんのアソコになじませてたのかな?動かなくてしばらく経ってからピストンを始めてた

Kちゃんの喘ぎ声が響き渡る「うぁ〜 あっ はぁっ ああっ〜」 お父さんもピストンをゆっくりにしたり早くしたりして自分のテクニックを精一杯使ってたみたいだった

Kちゃんにはその動きが堪らないらしく「あっ すご…い やぁっ」と声をあげてた

しばらくすると「後ろ向ける バックでしたいな」というお父さん Kちゃん無言でバックの体制に 体位を変えるときKちゃんと目が合いそうになって慌ててドアの陰に隠れる私 

お父さんの「おお〜」という声が聞こえたので除きを再開すると Kちゃんのおっぱいを揉みながらバックで必死に腰を振るお父さんのお尻が目に入る

その後は正常位に戻ってラストスパート→フィニッシュでした

私は気がどっかに行っちゃってたけど突撃することに

余韻に浸っている2人に近づいてお父さんの肩をポンポン お父さんは「うへあ」みたいな声出してびっくり仰天してた Kちゃんは唖然としてた

とりあえず2人に服を着させてんだけどKちゃん太ももにお父さんの精液?が着いててちょっとキモかった 

Kちゃんには帰ってもらった お父さんは「すまない 頼むからお母さんには内緒にしてて」って懇願された 「もうしない?約束する?」「もうKちゃんには何もしない 約束するから だから頼む」「わかったよ」家庭崩壊が嫌だった私は許してあげることにした

「で これどうするの?」お父さんのベットのシーツはお父さんの精液とかKちゃんの愛液とかで濡れていた「取り替えるよ 今すぐ」「当たり前でしょ こんなのお母さんにバレるよ」「うん」「あと終わったらすぐシャワー浴びたほうがいいよ」「わかったよ」

その後しばらくしてお母さんが帰ってきて家族でご飯を食べて寝ました 最初はばらされないかちょっとビクビクしてたお父さんだけどあれから3年たって今はもう忘れてきたみたい

Kちゃんにセックスの経緯を聞いたところ誘ったのはKちゃんだったらしい

彼氏と別れてて欲求不満だったらしく そうだ!年上の人とのセックスってどんな感じなんだろう やってみたい!

でうちのお父さんを誘ってみたところ乗ってくるのでそのまましちゃったらしいです

もちろんちゃんと釘もさして次誘惑したらお母さんに言うしKちゃんの両親にも言うよって言ってもうしないってことだったんでこのことは私とKちゃんの秘密になりました

「ていうかあんたたちどんだけすごいエッチしてんの?あの後ベットの上のシーツ 精液ですごかったんだけど」「うそ〜 ゴメン だっておじさん激しすぎるんだもん 突き方とかS(元カレ)よりうまいしすごかったよ てかまさか全部見てたの?」「お父さんがKちゃんのおっぱい舐めてるところから見てたよ」「マジで!全然気づかなかった」


その後Kちゃんとは進学先の大学が違ったので高校時代よりは仲が離れてしまいましたが、今でもたまに連絡を取り合っています





 











出典:高校時代のエッチな思い出
リンク:http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1333218629/l50
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