高校3年の秋 先生 28歳 彼女なし 私 17歳 彼氏なし 先生は教室にいた 教卓でプリントをまとめていた ガラッ <先生> おー○(私)かー?どーした? <私> ねぇ先生 <先生> んー? 教卓に近づく <私> ちゅーしよ <先生> ...な、なんだ急に... <私> 先生彼女いる? <先生> ...いないけど <私> じゃあいいじゃん。しよ? 強制的。じっと目を見つめる <先生> ...自分がなにを言ってんのか分かってんのか? <私> 分かってるよ。前から先生の事好きなの 気付いてるでしょ。 <先生> ... <私> いいかだめかだけでも言ってよ。 <先生> ダメに決まってんだろ。帰りなさい <私> やだって言ったら? <先生> 帰りなさい。 <私> やだ <先生> ......!(立つ)ドンッ ドサッ... . . . . . . <私> ..あっ..ンッ..はぁはぁ いやらしい音が響き渡る <先生> ん..○...やめろって... <私> ...んッ じゃあ先生離してよ 先生の手は強く私の腕を掴んでいた <私> キャッ!!! 先生は私の腰を持って机の上に座らせた 少し勃起してるように見えた <先生> ここまで来たんなら抵抗すんなよ <私> ん...先生こそ逃げないでよ ガサガサ <私> んッねぇ待って。 <先生> 抵抗すんなっつったろ 長くディープキスをし その唇はゆっくり下がる 次は首筋 手は私のくびれから ゆっくり優しく撫でていき 腰、太ももとゆっくり触っていった 太ももの内側を触ったところで私は 我慢できず声が出てしまった ゆっくりと足を開かされ パンツの上から筋にそって 撫でていた 濡れていることに気付き クスッと先生は笑った <先生> もしかしてもう濡れてるの?笑 素直だな〜笑たまんないね <私> ねぇもうだめ...はやく... ドS発揮で私はもう 今すぐ射れて欲しかった そこからなにも言わず笑い パンツをずらしゆっくり指を射れてきた <私> あッ...ん...んッ...イ..ヤッ <先生> たまんねーな。その顔 <私> も...っと激しくやって <先生> 欲しがるね。んっ クチャクチャクチャク 省略 <私> あンッ...ダメッ...イク..!!! あぁ..はぁ..はぁ..はぁ <先生> いっぱい出てるよ。ほら 糸が引いてる 先生の指にいっぱい愛液がついている 休む暇もなくパンツ脱げと言われて脱いだ。 そうすると先生はズボンのチャックを 下ろしちんこを出しはじめた。 私は目のやりどころがなく そらしていた。 だが強引に戻された 大きかったすでに勃っていた つばでちんこを濡らし 無理矢理M痔開脚にされ 先っぽでなぞっていた ゴムするしないどのろではなく そのまま生で挿入 <私> んッ... <先生> 締まりよすぎだろ。やべぇ気持ちもいい... その体制で1回目イき 2回目体制を変えて射れようとしたとき 外から声がしとっさに私は教卓の下に隠れた 女の先生の声だった。 危なかった。バレたらって考えた だけで鳥肌たった 居なくなってから出て 先生とどうしようかってなった ぶっちゃけ私はまたここで 続きをやりたかった。 だけどさすがに危ないと感じた。 <私> ラブホ行こう! それしか手段はない。 <先生> お前って意外と欲しがりかよ。 そんなに俺のが気持ち良かったん?笑 からかってくるのはいつもの事 <私> 嫌ならいいですよ〜 私帰りますから。 <先生> ...駅で待ってろ。 そう言われ駅で待つことにした。 30後に来た。 <先生> あーお前制服じゃん ダメだわ。 忘れていた制服だったこと どうしようかと悩みながら <先生> 俺についてこい てかその前に飯食べようぜ <私> あっ、うん。 ファミレスでご飯を済ませた 先生が奢ってくれた。 お店を出ると <先生> 出してやったんだから 後で俺の言うこと聞けよ〜?笑 やっぱりドS <私> はいはい 40分ぐらい電車に揺られた どこ行くのか思ったら そこは先生の家だった。 <先生> 泊まるなら泊まるでいいけど 親には連絡しとけよー 逆に終電前には終わらせてくれんのかよ笑 まぁせっかくなので泊まる事に <私> わーきったない部屋〜 <先生> うるせーな、そうのうち片付けるよ そのうちか... <先生> 先シャワーする? <私> あ、うん。する〜 <先生> タオルは見ればわかるから 適当に使って <私> はーい シャワーすませ出ると ある程度部屋は片付けてあった すると隣の部屋から先生が出てきた <先生> わっおま、なんつーかっこうしてんの バスタオル1枚巻いてるだけ <私> だって洋服ないもん。制服着たくないし <先生> そっか...じゃあ俺の着とけ <私> はーい <先生> ...もしかして全裸?下もはいてない感じ? <私> 当たり前じゃん。てか今更びっくりすること? 見たんだからいいでしょ。 <先生> だよな〜まぁいいや俺も入ってくる とは言えさすがに全裸はまずいか笑 洋服渡されたがどうせ脱ぐだろと 着ないで毛布にくるまって待っていた。 先生の匂いだった。 普通に考えてみれば この状況ありえない 一線越えたな〜と思い 退学とかバレたとき どうしようと悩んでいた すると先生が戻ってきた。 <先生> ねぇお願いあるんだけど <私> んーなに? <先生> フェラして笑 <私> いきなり? <先生> うん笑 とはやくも2回目開始 <先生> んッやば... 長いから省略 先生がイき口の中に出された そして座ったまま対面座位?で 挿入してお互いイッた するとなにか取り出した みるとそれは私の嫌いなバイブだった。 やだと必死に抵抗したが 力には勝てなく無理矢理突っ込まれた 振動を小さくしたり大きくしたり この時まじで殺意あった けど体は素直でイきっぱなし 最後には本体ごと渡され オナニーしてと ドSってほんとに嫌いになりそう 渋々オナニーをはじめてイッた それをみてご褒美だと 3回目は先生が好きな体制らしく バックで挿入 今までとは違い1番激しかった 奥の奥まで突かれて何度もイッた 1人で四つん這いになれないくらい ガタガタで1番気持ち良かった。 最後の最後で中出しされたが 妊娠はしなかった。 <私> ねぇ先生 <先生> ん? <私> 彼女になりたい <先生> 俺の? <私> うん <先生> 卒業まで待てない? <私> 待てない <先生> そっかぁ。分かった。 じゃあこれだけ約束しろ。 もう学校で誘うな。それと言うなよ? 俺バレたらシャレんなねーよ <私> 大丈夫。言わない。 <先生> 約束な。 先生が上から深いキスをして その日は眠りについた 出典:ちょっと強引な リンク:moemoe.mydns.jp |
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