東京都/あやさん(20代)からの投稿 ---- 25歳の主婦です。 名前はあや(仮名)といいます。 私の結婚するまでの馴れ初めを投稿します。 当時24歳だった私は会社の先輩とお付き合いしていました。 ちょっと堂本光一君似のイケメンだった彼とは、入社して1年くらい経った頃からお付き合いを始め、ごく普通のお付き合いをしていました。 過去の恋愛も面食いだった私は、そこそこの見た目の方とお付き合いしていました。 自分で言うのもなんですが、学生の頃は2年生の時にミスキャンパスの準グランプリになったりしたので、見た目は普通よりちょっと良いくらいで、入社当時も色んな男性社員から口説かれていました。 会社の規則もあり、彼とのお付き合いは秘密での交際が続いていました。 彼氏とのSEXはごく普通でしたがノーマルの経験しかない私は満足しているつもりでした、彼と会うまでは・・・。 そんな中、その彼、山下部長が移動で彼氏の部署にやってきました。 仕事上彼氏の部署にも顔を出すこともあり、簡単な挨拶をすることはありましたが、彼氏からの色々な話と容姿からはちょっと生理的に無理な感覚を持っていました。 山下部長は独身で43歳、身長も私と同じくらいで小太りな方でした。 そんな中、部長同士の繋がりもあって私の部署と彼氏の部署で合同の飲み会が開催されました。 私も彼氏もお酒は好きですが、お酒は弱かったので 「ほどほどにして帰ろう」 ということにしていましたが、飲み会に常務がいらっしゃる事になって盛り上がり、私も彼氏もかなり酔っ払っていました。 一次会が終わり、二次会のカラオケへ。 人数が多かったのでカラオケでは10人くらいで別れ、彼氏とは別々の部屋でした。 部屋には私の上司の小林部長、山下部長も居ました。 女性は私を含めて3人居ましたが、2人はいつの間にか帰っていました。 私の記憶はこの辺から無いので、後から山下部長に聞いた内容をお話します。 部長二人に挟まれた私は、小林部長が歌っている時に山下部長から口説かれていたそうです。 山下部長は下ネタで盛り上げて私のノーマルな性生活を聞きだし 「色々しないと損だよ」 みたいな会話の中で私は 「してみたい」 と言っていたようです。 そうなれば後はお決まりのコース・・・。 山下部長は私を連れ出してラブホテルへ。 私も素直についてきたそうです。 しかし、私は彼氏と一緒に居るつもりだったようで、ホテルに入りキスをしているときも彼氏の名前を呼んでいたようです。 ホテルに入った私たちはむさぼる様なディープキスからシャワーも浴びずに私はフェラをしていたようです。 山下部長はホテルでバイブを購入し、私に自分でするように命令。 私は初めてのバイブに使い方が分からないでいると、使い方を教えながら私の大事な所に入れてきました。 私はあまりにもの気持ち良さに潮を噴いてしまいました。 もちろん初めてです。 そのままクンニされ、ここまでで3回もいってしまいました。 今までの彼氏で挿入前にいくことは無かったので初めての経験でした。 もう一度フェラをしていると部長も気持ちよくなり、私の口に大量の精子を出しました。 私が精子を出そうとしていると、山下部長に飲めと言われて素直に飲んでいたようです。 大量の精子を出した後にも関わらず、山下部長のおちんちんは大きなまま、私から入れてくださいと言っていたようです。 挿入されてしばらくして酔いが覚めたらしく、この辺から記憶があります。 まず目に入ったのは、正常位で挿入している山下部長の姿でした。 訳が分からず、びっくりしている間もなく、今までに経験のない凄まじい挿入感からの快感、そしてディープキスをされました。 とろけるようなキス・・・唾液の味・・・めちゃくちゃ私の好みでした。 私の体は、そのまま犯されることを選んでしまいました。 山下部長は体位を変えるときに口に私の愛液だらけの大きなおちんちんを入れてきました。 思わず、 「大きい・・・」 とつぶやいた瞬間にフェラさせられました。 しかも生・・・生でのSEXも、挿入中のフェラも初めての経験でした。 入れられた私のマンコの愛液はとてもスケベな匂いと味でした。 考える間もなく再び挿入、もちろん生でバックです。 今までの彼氏ではそろそろとっくにいっている時間ですが、山下部長は全然いく気配も無く、私を抜けられない快楽の世界へ引きずり込むものでした。 正常位→バック→背面座位→正面座位→正常位正面座位の時には私からキスをしていました。 山下部長は、挿入しながら私に 「付き合え」 とか 「結婚しよう」 とか呪文の様に言っていました。 私もだんだんその気になり、 「いいよ」 と言っていました。 そしていく時です。 「中に出すぞ」 と言われ、私が 「えっ?」 と言うと山下部長の動きが止まりました。 山下部長は、 「結婚するなら中出しだぞ」 と言われました。 私の脳内は完全に麻痺していて、このままいかされたかったので 「中に出していかせて」 と言ってしまいました。 それだけでは済まず 「孕ませて、あなたの子供が欲しい」 と言っていました。 そのまま絶頂とともに、二回目にも関わらず大量の精子が子宮の中に出されました。 初めての生SEXで中出し、生暖かい精子が発射される感覚も気持ちよかったです。 おちんちんを入れたまま抱き合いディープキスを繰り返しました。 その後は次の日の朝まで3回中出しされ、婚約状態に。 さらに延長し日曜の朝まで6回、このまま付き合い始めた私たちは結婚しました。 長男はこの時の子供です。 出典:どこどこ リンク:どおこおお? |
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