実話です。 好きな先生にアーピルしまくって やっとやっと。 誰もいない教室で2人きり 廊下側しか電気ついてなくて (この時点で7時すぎ) 先生は 「もう帰りなさい。」 って言うけど私は 「ちゅーしてくれたら帰る」 って言うとため息をつきながら 私の頭を撫でて 「俺の事すきだな〜笑」 と笑ながら言ってきた。 私「好きだよ。大好き。はやくしてよ?」 先生「だーめ。ほれ早く帰った帰った」 って私をドアの方に払いながら言った 壁ドンみたいな感じで私がドア前にして 後ろに先生いて横から手伸ばして ドア開けようとするのかなって思ったら その手が私の反対の手を引っ張って 反射で先生の方向いてキスをされた ビックリで目あけたまんま 先生が離れてもただ突っ立ってただけで 「そんなビックリするな笑 してやったんだから早く帰れ」 って言ってポカーンとしながら帰った。 家ついて はぁあぁあ//// てなって めちゃくちゃ顔赤くなった 不意すぎて書いてる今でもクソニヤケル笑 そしてそれをきっかけに 2人きりでこっそり会ってはキスを重ねて ある日先生に家おいでと言われて、 行き最初は映画みたりまったりして いっぱいキスをして、夜はセックスをした 出典:実話 リンク:moemoe.mydns.jp |
![]() ![]() |
投票 (・∀・):4 (・A・):4 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/42867/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |