私の旦那 (ジャンル未設定) 13237回

2016/08/29 03:59┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者


私は小さい頃からずっと水泳部をやっていた。

高校でも水泳部に入り
誰よりも練習を沢山してきた。

大会が近くなり他の部員が帰っても
1人で練習していた。

疲れて少し休憩しようと上がって
振り向いた瞬間、顧問の先生が立って見ていた

誰も居ないかと思ったのでびっくりした

私「わっ!先生か〜もうびっくりさせないでよ〜」

先生「悪い悪い笑
     彰人(彼氏)がまだ残って練習らしいよ。
     って言うから見にきた。
     頑張るのいいけど無理すんなよ」

私「わかってるって。最後なんだ悔いがないようにしたいし」

先生 (頭を撫でる)「お前は偉いな。こりゃー将来有名人だな」

私「見ててね!絶対オリンピックでるから!」

そう会話しながら私は休憩してまた練習して
着替えに行った。

先生とは水泳以外にもいろいろ共通があって
めちゃくちゃ話が合う。
彼氏より先生と話すぎて彼氏と喧嘩になったことも(笑)

恋愛でも学校でも個人的な話もしてた。
その頃先生は彼女居たらしいけど
あんまり上手くいってなかったらしい。

着替えて居ると物音がして、
まさか。と見るとそこには猫がいた。
窓から侵入したのかな。

ほんとはダメだけどこの後彼氏とデートだったので
こっそり私服で来ていて、
ズボンとキャミソールきて、
つい猫を追いかけてしまった。

すると先生に見つかり、

先生「おまっ...なにしてんだよ」

私「あ、ごめん。猫...(笑)」

先生「はぁ、全く...」

と私服に関してなんも怒られなくて
猫に近付いて抱っこしていた。

先生「実はね、半年前に入ってきて
     かわいくて餌あげてたら
     なついちゃってさ(笑)」

と無邪気に笑う先生を見てドキッとした。
私は先生に近付き猫撫でていた。

猫は逃げるイメージで嫌いだったけど
この時初めて猫が可愛いと思った。

先生「お前ってやっぱおっぱいデカイんだな」

私「どこみてんだよ...」

先生「え、○○(私)の谷間(笑)」

私「訴えんぞ。」

先生「はは(笑)勘弁して(笑)」

と、いきなり先生が言ってきた。
びっくりしたが下ネタも普通に話せる仲なので
なんとも思わなかった。

すると猫が先生から離れた。
私は あっ。 と猫を目で追った
先生は一歩私に近付き耳元で、

先生「これから彼氏とデートですか?」

と小声で言ってきた。
それがなぜかエロく聞こえた

私はとっさに離れようとしたが
先生に腕を掴まれ、
片方の手で頭を支えてキスをしてきた。

反射で先生を押すが片手じゃ力強入らなく
逆に押され、壁(柱)に追い込まれた。
今度は舌をいれてきた。

私は抵抗もなにもしないでされるがままだった。
それを察した先生は一旦離れ、

先生「もっと抵抗しろよ。」

と言ってきた。
私は恥ずかしくて下を向いた。

私「だ、だって...」

先生「だって?」

私「...」 

先生「お前が抵抗してくんないと、
     先生抑えられないよ?」

私「...」

先生「いいの?襲われても」

私「...い。」

先生「え?」

私「いいよ。...襲って」 

先生「......後悔しない?」

私「うん」

先生「そっか。じゃあ」

とさっきとは違う濃厚なキスをしてきた。
私はそれだけでも感じちゃって、
喘ぎ声が出てしまった。

先生「かわいいね。彼氏が羨ましいよ
     こんな大きいおっぱい毎日揉んでるんだろ?」

とおっぱいを掴んだ。
キャミソールだけだったので
ブラと一緒に一気に下げた。
おっぱいで出て恥ずかしくて
手がでたけど、そんなの構わず
器用に舌でコロコロ舐めて
指でも乳首を掴んでいた。

彼氏ともやっていたけど、
雑に扱われていた。
こうやって、舐めてくれなかった。

その事を先生にも相談していた。
だから先生はちゃんと丁寧に
扱ってくれた。
感じちゃって頭真っ白で
もっともっと欲しくて

私「先生の欲しい...」

って言っちゃった。
すると先生はクスッと笑って
私のズボンを脱がし
近くにあった机にM字開脚で座らせた。
パンツをずらし先生の指がゆっくり入れてきた。
この時十分濡れていて、
ちょっと激しくしただけでも
逝きそうだった。

先生も脱いで目の前にちんこを出された
私は目のやり場なくて、横を見ていた。
だけど興味あって横目でチラチラ見ていた
先生は舐めてみる?と聞いてきたけど
とっさに首を横にふってしまった

そっか。っといいながらちんこの先っぽを
筋にそってゆっくり入れてきた。

彼氏とは違う、太くて大きい。
奥まで入ってくのがわかる。
先生は大丈夫?声かけながら
ゆっくり動いて
私が感じて声でてるのみると
激しく突いてきた。

少し動いただけで私は逝ってしまった。
けど先生は抜かないでそのまま動かし続けた。

先生も私もはぁはぁ言いながらお互い逝った。
中には出せないので私の口の中で出した。

私はもう1回と言ったが

「彼氏待ってんだろ。シャワーで流して行け。」

とちょっと怒り気味で言っていた。
怖くなり、シャワーしてその場を離れた。
バイバイの一言も言えないまま
出てきちゃったので少し不安だった。

モヤモヤしたまま彼氏とデートして
その夜泊まる予定だったが断った。
体調悪いと言って夕方にはバイバイした。

地元の学校なので学校を通りながら帰ると
5人ぐらい出てきた。

その中にも先生はいた。

どうしようと思っていたら先生が

「○○さん忘れ物取りにきたんでしょ?」

ってとっさに、え?はい。
て答えちゃって、先生が先に帰っていいですよ。
と言って私と2人になった。
忘れ物なんて嘘。
みんながいなくなったのを確認してから

先生「さっきはごめんな。帰れなんて強く言って」

私「ううん。平気。なんかごめんなさい」

先生「なんで○○があやまんだよ。
     悪いの俺だよ。てか彼氏は?」

私「もうさっきバイバイした」

先生「そっかぁ。」

私「ねぇ先生?」

先生「ん?なに?」

私「私の家来て?」

先生「え。でも親いるんじゃ...」

私「今夜は1人なの」

と家に誘いそのあとは言うまででもない。
学校のときよりか激しく濃厚で
ついには中出しされた。

その後彼氏と別れ先生とこっそり付き合い
すれ違い喧嘩しながらも卒業迎え、
今月、5歳になる娘と
変わらず教師を続けている旦那と
2か月後産まれる男の子と
幸せに暮らしてます。 

出典:教師と
リンク:教師と
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