妻は元刑事、警察の捜査で女性の人権を制限する時に使われることが多かったらしい。現場での話を聞き出した。 薬物を衣服の中に隠している疑いが強くて、でも本人は冤罪を主張してて、それなら服を脱いで調べさせてほしいと説得してもプライバシーの侵害だと言って逃げようとしたケース(若い女性だったと。)。 逮捕して令状とって強制捜査の段階になってもまだ拒否してて、脱がせようとしたら衣服を押さえてうずくまり亀のようになって抵抗したそうだ。 同僚の警官(男性)が数人がかりで抱き起こし、両手首と両足首を拘束具で固定して抵抗できないようにした後、服を脱がせていくのが妻の役目。 脱がされ始めてやっと観念したらしく、薬物を出すから許してと言われたそうだが、この段階まで来てしまうと徹底的に全身を捜索しないといけないらしく、拘束したまま下着まで全て脱がせて全裸にし、膣や肛門の穴の中までほじって隠していた薬物を全て押収したと言っていた。 女性を無理やり裸にするような強制捜査はできないだろうと、犯人の女は警察を甘く見ていたそうだ。 犯罪者なんだから当然の措置だと思うが、犯罪者だけでなく被害者の強制捜査もあるというから恐るべし。 連続レイプ魔の容疑を固めるため、被害者の体内に精液が残っていれば採取する必要があって、嫌がる被害女性の膣の中を強制的に捜索したことがあったそうだ。これは妻が同僚の刑事から聞いた話なので詳細は不明だが、薬物捜査の時と同じように拘束して無理矢理脱がせたとしたら非道だな。 警察は被害者のケアもしないわけではないが、一義的な使命は犯人逮捕であって、そのためならあらゆる権限を尽くして証拠を集めるらしい。 突然カギをこじ開け家に乱入して家宅捜索もするし、容疑者とか被害者とか関係なく証拠物がありそうであれば男女を問わず全裸にして全身の穴の中まで調べて証拠収集。 女の恥ずかしい場所も隠させてもらえず、全てを白日のもとにさらして事実を明らかにするのだそうだ。 出典:abc リンク:abc |
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