私がまだ何も知らない頃の話です。 私立小学校の女子校に通っていました。 性に関しては全く無知でしたが、たまにお友達と家に集まっては、おまんこの見せ合ったり触りあいをしてた覚えはあるけど、それがどういうことなのかはわかりませんでした。 中学生になってようやく、あの頃何をやっていたのかセックスって何かがわかってきました。 そしてちょうど中学3年生になったころでしょうか、お友達の家に泊まりに行きました。 旅行で両親がいないのでお友達が1人で家にいるのがさみしいという理由で一緒にいることになったのですが夜も同じベッドで寝たんだけど、まだ経験のないエッチの世界の話をお友達がしてくるんです。 女同士で一緒にいるとほとんどが、彼氏かエッチな話かどちらかに決まっています。 それも夜です。 それでお友達が、キスってしたことあるって聞いてきました。 当然したこともなく、でも興味はあったので、したことないから知らないと言ったのですが、キスってどんなものかお互い知りたいと話が一致し実際にしてみることにしました。 ただやり方もわからないのでジャンケンで負けたほうからしてくるって提案したのですが、私が負けました。 彼女が仰向けになり、私が男役になり上になりましたがとにかく女同士で恥ずかしくて恥ずかしくて。 ドキドキしたけど思い切って、唇に唇を合わせてみました。 「やわらかい。」 その後、お友達の顔を見たらすごくかわいいの。 積極的に話をしてわりには、恥ずかしそうで。 天使みたいで。 今になって思うと男性はこんな表情にだまされるのかなって。 キスの後、私も気持ち的に盛り上がっているのがわかり、さらに調子に乗ってというか、気持ちを抑えきれなくて、次は胸を揉んでいました。 最初は少し嫌がっていたようなんですが、お友達の息が乱れてきています。 お友達の胸って当時Dカップ近くあったので、パジャマの上からでも十分揉みがいがあり、やわらかくて、私ももう頭が少し変になっていました。 お友達は、少しを声をあげていましたが、今度は私がしてあげるって言ってきました。 ただその頃の私の胸はBカップに届かないくらいでお友達に比べると全然小さく、見られるのが恥ずかしかったのですが、お友達は容赦なくパジャマのボタンをはずし、胸を触ってきました。 「ああっ・・・」 思わず言葉が出てしまい、お友達の顔がどんどん、いじめてやる、みたいな表情にかわってきました。 「かわいいね。」 友達がそう言うと、乳首にキスをしてきて、舌で乳首を転がしてきて、もう私は興奮が頂点に達しようとしていて、それでも自分で実は何回かオナニーをしたことはあったのですが、あまり気持ちよくなく、やっぱり他人から触られたり舐められたりするのが、こんなにいいとは初めて知りました。 「もっと激しく吸って〜。」 次に出たというか出ていた言葉でした。 お友達もよく仕方がわからないらしく、とにかく赤ちゃんみたいに吸い付いてきました。 私にとっては未知の世界で、とにかく凄い。 お友達にも教えてあげたくて、私もお友達の胸に手を伸ばし、揉み始めました。 お友達のやわらかいし、大きいし、揉んでいてすごく気持ちがよくて、さらに私の乳首はまだお友達に吸われているから、それも気持ちよくて、ますます興奮状態に。 お友達も少しうっとりしてきて、お友達の乳首を擦ると小さくて恥ずかしそうな声が聞こえてきました。 私はひとりエッチはしてたから、なんとなくコツみたいなものは心得ていたつもりなのですが、お友達も何も知らないと言っていたわりには、舌使いがうまい。 女ってわからないものですね。 お互い十分に気持ちよくなり、また私が横に添い寝するような感じになり、お友達のパジャマをすべて脱がせていきました。 女同士なのに、パジャマを脱がせていると、また妙に興奮してきて、男の人ってこんな風に興奮していくのかなっと思ったりしました。 その時です。 全裸になったお友達は、恥ずかしいらしく、布団ですぐに体を隠しました。 「恥かしいよ。」 お友達は顔を真っ赤にして、言いました。 「大丈夫。やさしくするから。」 まるで私は彼氏のような感じ。 少しSなのかとも思いました。 攻められていたかと思うと、今は完全にお友達はMです。 「ちょっと待って。少しやばくない?」 お友達はここまでなるとは思ってなかったらしいのですが(後で聞いた時そう言っていた)それは私も同じ。 でももう気持ちが高揚して我慢できないの。 お友達がほしいと思うばかりです。 好きになったのかも?それで、少し抵抗するお友達に半ば強引にまた胸を触り、乳首に吸い付きました。 お友達ももうどうにでもして、みたいな感じでだんだん声も大きくなっています。 「もっともっと。」 気がつくと私を求めていました。 そしてお友達も私のパジャマを脱がし始めました。 お互い全裸になり、次はお互いのおまんこを同時に触り始めました。 「あっ、いい〜。」 お互い同じような声を出し、クリトリスを触りあいこしていました。 キスをしながら。 少し触りあいこしていると、お友達が「お互いのおまんこを舐めあいっこしない?」 って言ってきました。 私たちは69の形になり、お互いのおまんこをクリトリスを舐めまわしました。 「もうどうにかなりそう〜」 私はもうイク寸前です。 それでもお友達の舌はペロペロしてきます。 私も必死で舐めていましたが、ついにきました。 あの瞬間が・・・。 「イク〜。」 イってしまいました。 初めてです。 お友達は私の横に来て、ニコニコしています。 「イっちゃったの?」 「どうだった?」 私は放心状態で何も答えることもできなくぐったりしていました。 ちょっとたって我に返りましたが、お友達の問いかけになんと答えていいかわからず、とにかく気持ちいい、と言うしかありませんでした。 体はまだ興奮がさめていない状態でしたが、そのまま寝てしまいました。 お友達もトイレに行き、寝ようとしていましたが、ちょうど夜中の3時すぎだったと思いますが、私がお友達に背を向けて寝ていると、小さな声ですが、かすかに喘ぎ声が聞こえるのです。 私も寝ぼけているのかなと思ったのですが、違いました。 お友達が、ちょっと離れて、なんとオナニーをしているではありませんか。 「あっあっあっ。」 声を一緒懸命に押しころして1人エッチしているのです。 それから私はどうしようか迷ったのですが、とりあえず他人のオナニーも聞いてみたい気がして少しの間聞いていました。 「イクっ」 また小さく聞こえてきました。 お友達ってイクことをほんとは知っているんだって思いました。 女って嘘が多いなって思いました。 それから私もお友達もようやく本当の睡眠に入りました。 朝起きてお互いすっきりした顔で、目覚めのキス。 「またしようね」 と一言。 そしてまた朝から、お互いレズエッチを始めていました。 あれからお互い高校3年生になりました。 お互い彼氏ができていて、高校2年生くらいから会っていません。 お互いの秘密にしておこうと話をしてましたので、誰にも話はしてません。 そして、高校に入学してからもお互いあの時の話もしていません。 当然誰にも言えません。 なぜかって、初体験は女同士だからです。 今もレズに興味がないわけではないのですがやっぱり男性の硬く熱いものが入ってきたほうが気持ちいいのですから。 でもオナニーする時は、なぜか今でもあの時の事を思い出ししています。 一生忘れられない思い出です。 出典:どこおおおお リンク:どこよ! |
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