「おめでたですねぇ」 「ありがとうございます♪友達2人と3人同時に妊娠するだなんて、凄いと思いませんか?」 妻が隣家の典子と話し込んでいる。 俺は冷や汗をかきながら、聞き耳をたてる。 何故なら、可能性の話だが3人共俺の子供かもしれないのだ。 数ヵ月前… 隣家の旦那が出張で留守をする間、妻が隣家の典子とその友達4人で女子会を開催するとの事を聞いていた俺。 宴も終わりを迎えたであろう丑三つ時。 空いていた隣家のベランダから、花園へと侵入した俺は 予め妻に渡しておいた睡眠薬入りの度の強い酒が飲み干されているのを確認し 流行る気持ちを抑えながら、卑猥な作戦を実行した。 まずは、隣家の典子からだ。 小柄な体のくせに、アンバランスな巨乳の持ち主。 初めて見たときから、妊娠させてやりたいとチャンスを伺っていた。 後の事を考え、全部は剥ぎ取らずに衣服をずらす。 まずは、そのふたつの果実を味わう。 ゆっくり、尖端を優しく口に含み舐めまわす。 吸う、咬む、強弱をつける。 典子の吐息が漏れる。力を込める度に形を変える果実とずっと戯れていたいが息子は暴発寸前だ。 既に十分、典子は受け入れる準備はできている。 そっと入り口に宛がい、息子を典子の中へと押し進める。 これは、この吸い付くような…名器とはこの事か。 リズミカルに腰を振るが、もう既に持ちそうにない。 子宮口にしっかり息子を抱き合わせる。 「イクぞ」 これまで、これほどまでに大量に射精した事など 後にも先にも、この時しかあるまい。 2週間、溜まりに溜めた特別濃いのを全て注ぎ込む。 数十分、余韻に浸っていると息子が復活してきたので抜かずの二回戦。 典子の全てを味わいつくし、ゆっくりと息子を引き抜くと どぷっと卑猥な音をたてながら、溢れかえった精液が流れ出てきた。 孕ましてやった。その時はそんな征服感が全身を駆け巡り 思考回路をショートさせながら更に子孫を残そうと本能の赴くままに典子の友達二人にも魔の手を伸ばした。 子作りに勤しんでいるA美、ガバガバの旦那の精液が残る危険日マンコに二発。 婚約者のいるB月、キツめのマンコに無責任中出し二発。 最後に、別れを惜しむように典子のマンコに金玉の中が空になるまで全ての精液を送り込み花園を後にした。 「俺に似つかない子供だといいがなぁ。」 出典:これはフィクションであり、妄想であり、空想です。 リンク:表現の自由最高♪ |
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