2年前のこと。 恭子とは出会い系チャットで知り合った。 当時、僕は20歳、恭子は30歳だった。 チャットでは携帯のメールだけ交換をした。 年下とのSEXに興味があるとのことだったが、 いきなり会うのは怖いので、 まずはメールから始めたいとのことだった。 恭子には別居中の夫がおり少し悩んでいた。 1週間ほどメールのやり取りをしてから会うことになった。 じっくりと話をして、気が合えばSEXをする前提だった。 中央線の某駅で待ち合わせをした。 事前に写メを送ってもらっていた。 写メからは細身で知的な印象を受けていた。 実物の恭子は想像以上だった。 顔は広末似、胸は豊かで服の上からでも、 そのボリュームがわかった。 恭子を見た瞬間に僕の息子は膨れ上がった。 この女性を欲望のおもくくままに陵辱したい! そんな思いを抱いたが、いやらしさを出しては、 女性に引かれてしまう。 僕は必死になって欲望を押さえ込み、自然体を振る舞った。 喫茶店で話をした。 恭子は教養深い女性だった。 有名私大を卒業し、趣味は読書とコーラス。 仕事はパートで弁護士事務所の手伝いをしていた。 1時間ほど話をしてから、僕は恭子を誘った。 「恭子さん、今日、これからいいよね。 2人きりで過ごしたいんだ」 恭子は少し戸惑った顔をした。 「えっ、でも。どうしようかな・・・」 「俺のこと嫌い? 「そんなことないよ。話して楽しかったし」 「それじゃあ、いいよね」 僕は微笑みながら、恭子に問いかけた。 恭子は少女のようにうつむきながら、ゆっくりとうなずいた。 ホテルまでの道、すでに僕の息子は、 はちきれそうなほど大きくなっていた。 ホテルの部屋に入り、互いの上着をハンガーにかけた。 我慢は限界にきていた。 僕は恭子に近寄ると抱きしめキスをした。 やわらかい唇だった。 そして右手で胸をもんだ。 「あああ・・・」 恭子から甘い吐息が漏れた。 「いい・・・。実は久しぶりなの。優しくして」 「わかった。優しくするよ。可愛がってあげるからね」 「うれしい」 今度は恭子からキスを求めてきた。 そして僕の下半身へと手が伸びた。 「凄いわ。ズボンの上からでもわかる。若いっていいわ」 「駅で恭子さんを見たときからビンビンだったんだ」 「ホント?いやらしい!」 僕はスカートをたくしあげ、パンティーの中に手を突っ込んだ。 濃い毛をかき分け、恭子の秘部へと指を伸ばした。 熱い感触が指先に伝わってきた。 グニュリと指が秘部の奥へと入った。 「ああああああ!!」 恭子の声が部屋中に響き渡った。 「恭子さん、もうビチョビチョだよ。こんなに濡らして、 スケベなオ○ンコだね。だいぶ前から濡れていたんじゃないの?」 「う・・・ん、喫茶店を出たときから熱くなっていたの」 「そうなんだ。今日はたっぷり犯すからね。いいね」 「して、いっぱいして!」 僕らは服を脱ぎ捨て、シャワーも浴びずベッドへと倒れた。 僕はその豊満な胸にむしゃぶりついた。 乳首はすでに勃起していた。 右の胸を吸っているときは、左の胸を指先でつまんだ。 「うううう! いいよ、いいよ?」 さらに乳首を含むと口の中で激しく転がした。 「ああ、おっぱいだけでいっちゃいそう!!」 「まだダメだよ。これからだよ。我慢しないと」 「だって、英二凄いだもん。あっ、ダメいく!!」 恭子は弓なりになって絶頂を迎えた。 僕は責めるのをやめなかった。 胸の次はお腹、そして茂みの中へと舌を伸ばそうとした。 「ここはまだダメ。シャワー浴びてないから汚いよ。 お風呂に入ろ!ねっ!」 恭子は僕の頭を両手で抱え込んだ。 「恭子さんの体で汚いところなんてないよ」 僕は強引に顔を茂みの中へと持っていった。 ツンとした小便臭さが鼻を突いた。 だが、その臭いがいっそう興奮を誘った。 僕は夢中になって、恭子の秘部を舐めた。 「いいよ、英二、いい。もっと舐めて!!」 「2人の子供を生んだオ○ンコ、おいしいよ!」 「あああん。そんなこといわないで?」 「だって本当だから。お母さんのオ○ンコ、 いやらしくておいしいって、子供達に教えてあげたいぐらい!」 「ぐうう、いじわる!いじめないで。あっ、またいっちゃう?!!」 恭子の体にぐっと力が入った。 「あああああああああ!!」 恭子は歓喜の声をあげた。 恭子はベットでぐったりとしていた。 僕は隣で髪をなでていた。 「気持ちよかったかい」 「うん。すごく・・・」 「恭子さん感度いいね。全身が性感帯みたい」 「久しぶりだったし」 「本番はこれからだよ。まだ入れてないんだし」 「そうだね。英二の欲しい。でも、怖いな。 入れたら私どうなっちゃうんだろう。おかしくなりそう」 「おかしくなろうよ。理性を壊してあげる。 本当の恭子さんの姿を俺に見せてよ」 そういうと、僕は立ち上がり仁王立ちになった。 僕のモノはずっといきたり立ったままだった。 「恭子さん、しゃぶって」 恭子はペ○スの先に舌を伸ばした。 4回、5回とアイスキャンディーを舐めるように舌を這わすと、 口をあけペ○スを含んだ。 生暖かい感触がに包まれたペ○スから、 快感が波打つように全身に広がった。 「恭子、いいよ。うまいよ。今までいっぱい舐めてきたね」 「うふふ!」 僕は自分自身を興奮させるため恭子を呼び捨てにした。 年上の女性が僕のモノを舐める姿は何度見ても興奮する。 ペ○スの硬度は増し、さらに大きくなった。 「英二、大きくなったよ」 僕はベッドに横になった。 「恭子、お尻をこっちにむけて。69をしよう」 恭子はフェラチオをしたまま、僕の顔にまたがった。 ぱっくりと割れた熟れたオ○ンコが僕の前にあった。 干したイチジクのようだ。 アヌスも丸見えだった。 「ああ、恥ずかしいわ」 「恭子みたいなインテリな女性がこんなにスケベとはね。意外だよ」 「またそんな意地悪をいう」 「欲しかったんでしょ!今日、年下の元気なチンポ欲しかったんでしょ」 そういうと僕は皮をむき、クリトリスを舐めた。 「ああああんん。そうよ。このおちんちん欲しかったの!」 恭子はペ○スにむしゃぶりつくと激しく顔を上下させた。 僕も負けじとクリを舐め、秘部に指を入れた。 恭子の口に力が入った。快感をこらえているのがわかった。 恭子の秘部から溢れ出る愛液は茂みをグッショリと濡らしていた。 「もうダメ!英二入れて!これちょうだい!!」 僕のペ○スから顔を離した恭子は、上を向き吠えるように言った。 正上位でつながることにした。 今度は上下反対となり恭子が寝た。 生で欲しいというのでゴムはつけなかった。 秘部はすでに潤滑油でヌルヌルだ。 「いくよ」 僕は先っぽを少しだけ出し入れした。 「あああ、いい。もっと突いて。意地悪しないでもっと突いて!」 僕はそれまでの緩慢な動作を止め、奥まで一気に突いた。 「ひっ!」 恭子が一瞬だが驚いた。 しかしそれはすぐに快感へと変わった。 「あんあんあん、いい!!」 腰を押し込むたびに恭子の声は大きくなっていく。 僕の動きは加速度を増した。 「恭子、久しぶりのチンポの味はどうだい」 「おいしい。すごくいい。英二のいいよ」 「これからも欲しいかい?」 「うん。欲しい。いっぱいして欲しい」 「いやらしいお母さんだ」 「それは言わないで。私だって女なの。あああん、気持ちいい」 「そうだね。今は一人の女だ。女の喜びを味わっているね。 年下チンポ最高だろ!」 「うっ、うん!最高!!だからもっと!」 僕は腰を動かしたまま、恭子の胸にしゃぶりついた。 巨子は僕の圧力を跳ね返すほど、弓なりになった。 「もういく!」 「恭子、一緒にいくよ。中に出すからね、いいね」 恭子はただうなずくだけだった。 自らも腰を動かし突き上げてきた。 快感の波に襲われ、恭子は声を出せずにいた。 僕も限界が近かった。 最後の力を振り絞り、腰の動きをさらに早めた。 「英二、いくからね。いきそう・・・あっ!」 恭子は目を閉じ、下唇を噛み、シーツを強く握った。 秘部が強烈に締まるのがわかった。 その締まりに僕はこらえきれなかった。 快感が雪崩となって恭子の中へと流れ出ていった。 それから少しの休息をはさみ、 僕らは2度、3度と求めあった。 恭子にとって久しぶりのSEX。 それも体力の有り余る男と・・・。 次の日、恭子からメールがきた。 「まだ、あなたのアレが入っているみたい・・・」 恭子とは1年ほど付き合いが続いた。 その間、僕は人妻の体を心ゆくまで堪能した。 出典:出会い系で10歳年上の人妻に会ったその日に三回発射 リンク:http://blog.livedoor.jp/adlut0014/archives/7310474.html |
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