神待ちJKとついに一線を越えてセックス (その他) 10106回

2016/10/22 20:03┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
1度抜いてしまったら

我に返ってしまいますよねー
手に持っていた玲奈ちゃんのパンティを戻して

リビングに戻りました。
もう、この時点でH欲はゼロに近くなり
玲奈ちゃんがお風呂から上がってきても
さっきまでの勃起は嘘のように、全く反応しません。

ただ、玲奈ちゃんの顔と
パンティのいやらしい匂いをミックスさせると
再び、半勃ち状態になってきました。


しかし、この時点でもう3時。
性欲よりも眠気の方が勝っていたので、私は玲奈ちゃんをベッドに寝かせ
ソファで睡眠に落ちました。

目が覚めたら、朝10時

結構寝たなあって思うと
玲奈ちゃんが、朝食を作ってくれました。
へえ、若いのにしっかりしてるなあ

「昨日はありがとうございました、本当に変な人じゃなくてよかったです」

昨日、Hなことをしなかったので安心して
また、話すようになったみたいです。

「いつまで家出するつもりなの??」

「うん、ずっとってわけには行かないので、1度帰ろうかなって思ってるんです。よかったら、もう一日泊めてもらえますか?そうしたら、明日の朝帰ります」

「いいよ、こんなとこでよかったら」

「ありがとうございます」

部屋に二人でいるのも、なんか気まずいんで、私はゴルフの打ちっぱなしにでかけました
念のため、貴重品は持ってでました。

夕食は、近くのファミレスで済ませました。

発射してから1日。

この頃には、もう既に次の発射がスタンバイされています。
またしてもビンビンになっています。

「今日はHしてやろう」

帰りのコンビニで、ワインやらビールやらをしこたま買って家に着きました。

玲奈ちゃんを先に風呂に行かせて、私が次に風呂に入ります。
風呂は綺麗に流してありましたが、隅っこの方に私のものではない
陰毛が落ちていました。

それを見るとさらに勃起が激しくなり
また、抜きたい衝動にかられましたが
今日が最後のチャンス

ここは、グッと我慢しました。

風呂に上がって、ビールを注ごうとすると
「あ、私飲んだことないんです」

「え、でももう女子大生なんでしょ?じゃあ、イケルって」
「今日が家出最後の日なんだから、乾杯しようう」

無理やり注いで、乾杯!グラス一杯を一気に飲ませました。

これは、本当にJKかもしれない
でも、自分ではJDって言ってるからいいよな

私は心の中で何とか自分を納得させました。

これなら結構飲みやすいよと言って
カクテル系の甘いアルコールや、ワインをすすめると
すすめられるがままに飲む玲奈ちゃん

乾杯から1時間後には、かなり酔っているようで
目がトロンとしています。

まだ時間は8時半。

「眠そうだね、いいよ眠っても」

玲奈ちゃんをベッドに行かせました

10分も経たないうちに、寝息が

私はベッドに乗り、まずは、スカートをめくりました
あくまでも気付かれないようにそーっとです。

白いパンティと細くて長い玲奈ちゃんの脚があらわになります。
ゆっくりとパンティ越しにあそこに鼻を近づけると、石鹸のいい香りがします。

まだ濡れてはいないようです。

いきなり胸やキスなんてすると起きてしまうかもしれないので
電気を薄暗くし
まずは、下半身から攻めることに決めました。

ゆっくりとパンティをずらしましたが、全く起きる気配はありません。
玲奈ちゃんのあそこは、ぴったりと閉じていて
あまり男性経験がないことがわかります。
触っても、まだ濡れていませんが、すこしびくって反応したので焦りました。

まだ、起きないようなので優しくクリトリスを刺激
乾いていないので、唾液を少し指につけてゆっくり愛撫しました

触るごとにビクって反応するので、眠りながらいやらしい夢をみているかもしれません。

すこしクリが固くなったので
クンニを始めました、最初は優しく舐めていると
やはり、濡れてきました、私の唾液と、愛液でかなり濡れてきたので
ここがチャンスと思い、激しいクンニに切り換えました

眠りながら、「あ、、あ、、、」と声が漏れてきます。

それでも、関係なく激しいクンニ
小陰唇を音を出して吸い、クリトリスをアマがみ

ここで玲奈ちゃんの目が覚めて

「え、嫌、いや、やめて、やめてくださ、、、い」
「やめてって、もうこんなビショビショに濡らして」

「え、嘘。あ、、、いや、、やめて」

声にならない声を出す玲奈ちゃんを尻目に私はさらに激しいクンニ
そしてアナルまで舐めまくりアナルの中に舌をいれると

「お願い、いや、、、やめて、、、、あ、、、」

「もう止まらないよ、泊めてあげた御礼くらいもらわなきゃね」

「そんな、、、あ、、、、そんなつもりじゃ」

「男はそんなつもりなんだよ」

ようやく胸に手を伸ばすと、もう乳首はコリコリに固くなっています。

「ほら、感じてるんでしょ。もう乳首なんて痛いくらいに固くなってるよ」

「え、いや感じてないです」

キスをしようとすると、顔を背けるので
力ずくで、顔を固定しキスしました。

舌を入れると、興奮したのか舌を絡めてきます。

私のいきりたったモノを玲奈ちゃんの目の前に出すと
ついに観念したのか、自分からフェラを始めました

やはり、男の経験がないのかフェラは下手

「今まで、こういう経験ないの」

「あまり、ないです」

「何人くらいとHした??」

「彼氏だけです。1人です」

それじゃあ、下手なわけです。

歯が当るし、あまり気持よくないので、もう挿入することにしました

バックの体勢にすると
アナルが丸見え
そこに思い切り突っ込みます。

流石に中出しは可哀想なのでゴムはつけました

やはり経験が少ない玲奈ちゃんのあそこは狭い
すごく痛がりましたが、なんどか突くと

「あ、あ、、」と喘ぐようになってきました。

もう動物のように腰をピストンさせて玲奈ちゃんに発射

ああ、気持いい最高!!!!

本当に最高のセックスでした。

その後は気まずくなってしまい、玲奈ちゃんはベッドで
私はソファで寝ました

朝になると、玲奈ちゃんはいなくなっていました。

会社への通勤途中にメールが届いて

玲奈ちゃんから

「2日も泊めていただいてありがとうございました」と書かれただけのメールが届きました。

結局、どこに住んでいるか、本名もしらないまま別れましたが
また、出会える機会があったらいいなあって思っています。

出典:神待ち掲示板
リンク:http://xn--h9j323lxvchxeo11acga.jp.net/
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