スキーサークルのGカップ巨乳の憧れの先輩とSEXに発展「やっぱり大きくて、すごい、、奥が、、」 (寝取られ体験談) 21533回

2016/10/22 22:33┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
スキーサークルのGカップ巨乳の憧れの先輩とSEXに発展「やっぱり大きくて、すごい、、奥が、、」

自分の中で、おそらく後にも先にもない、最高の経験です。

大学のサークルでの体験です。

スキーのサークルで、サークルとは言え、結構真面目というか、堅いというか、シーズンオフはしっかりトレーニングして、シーズンに入ったら、雪山に住み込みのアルバイトしたり、長期の合宿を組んだり、大会にもいくつか参加したりして、体育会系のノリで、上下関係もしっかりした、そんなサークルでした。
僕は当時、大学2年で、3月の大会に向けて、1週間の合宿中でした。
あ、相手女の人の事を先に書いた方がいいのな。同じサークルの4年生で、ゆうかさんとの体験です。

佑香さんは、3年の時に怪我をしてから、競技には参加しないで、マネージャーのような形でサークル活動に参加してました。
同じサークルの4年生の同期の人とずっと付き合っていて、身長は160くらい、どちらかといえばちょっとぽっちゃりで、胸が大きくて、Gカップあります。
僕も、同期の2年の子と付き合っていて、胸のサイズは彼女経由で知りました(笑)

外見は、芸能人でいうと、歳は違いますが、永作博美さんにすごく似ていて、体育会系のサークルでしたが、穏やかで優しい性格の人でした。
たくさんあるスキーのサークルの中から、このサークルを選んだのは、正直佑香さん目当てでした(笑)
僕が一年生で、佑香さんが三年生の時から、既に佑香さんは同期の彼氏と付き合っていたので、ただの憧れだったんですが、僕に彼女ができてからも、佑香さんはずっと憧れで、いつも妄想したりしてました。

もちろん僕は、あり得ないくらいの巨乳好きです。

僕の彼女は、外見は中の中くらいで、まあ僕自身が全くのイケメンではないので、もったいないくらいなんですが、胸がBカップなのがすごく不満で、佑香さんを思い出してはもんもんとしてました。
ちなみに僕は、お笑い芸人のCOWCOWの伊勢丹の紙袋の方にそっくりです(笑)それはどうでもいいですね。

で、話は2年の時の合宿に戻ります。合宿の2日目の午前中、練習中に、ハイスピードで滑走中に、僕は同じサークルの先輩と交錯して、激しく転倒してしまいました。
幸い、先輩は無傷だったんですが、僕は、動けないほどの痛みで、そのまま病気へ。
検査の結果、結局左足を骨折してしまっていました。
当然僕は合宿を離脱することになり、一人暮らしなので、実家に帰るしかないかな、と考えていました。
すると、1人で帰るのは危ないからと、佑香さんが付き添いで、一緒に東京に帰ってくれる事になりました。

ちなみに、僕とぶつかった先輩は、佑香さんの彼です。責任を感じての事だったかもしれません。
大会に出られなくなったことで、その当時僕はものすごく落ち込んでいましたが、その話を聞いて、ちょっとテンションは上がりました(笑)
実家に帰ろうと考えてたことは黙って、佑香さんと一緒に東京に帰ることに。
次の日、みんなを朝見送ってから、佑香さんと2人でバスで東京へ。彼女も心配してくれていましたが、正直佑香さんと2人きりの状況になることを、ドキドキのようなワクワクのようなそんな気持ちでした。
特に何事もなく、東京に着いたんですが、何かと佑香さんが僕のことを支えてくれたりするので、佑香さんとの近い距離といい匂い、それとバスですぐ隣に、ずっと胸の膨らみがわかる位置にいるので、バスに乗ってる間中、ちょっと勃起状況が続いているような感じでした。

東京に着いてから、家は同じ方向なので、タクシーにのって、帰りました。ご飯はどうする?って言われたんですが、冷凍食品があるので、それを食べるから大丈夫、って感じで答えて、その日は無事帰宅して、佑香さんとも別れました。
その日の夜、佑香さんからメールがきて、明日、食料とか買って、家に行くよ、何かリクエストある?、と言われたんですが、1人のさみしさと、大会に出られなくなった虚無感で、食欲がなかったので、「ありがとうございます、何から何まですいません、でもあんまり食欲ないから大丈夫です、お茶とかはストックあるので」と本当は甘えたかったんですが、そんなメールを返してしまいました。
すると、直後に電話がきて、「大丈夫?」と心配してくれて、佑香さんの彼のせいでこんなことに、みたいな感じで謝られてしまい、でも、佑香さんも、何もすることないから、とりあえず明日行くから、って言われて、甘えることにしました。その日は、そのまま疲れて寝てしまいました。

次の日、10時頃、佑香さんから、「今から行くよー、駅着いたら電話する」とメールがきて、あわてて、部屋を片付けて、しばらくして、電話がきて、電話で道案内をして、佑香さんがうちに来ました。
お茶やパンなんかを買ってきてくれて、冷蔵庫みて、またあとで買い出し行くから、なんて言ってくれました。
1Kの部屋に佑香さんと2人きりという状況に、ものすごくドキドキしました。コートを脱ぐと、黒いタートルネックのセーターで、どうしても目線は胸の膨らみに行くし、下はグレーのヒラヒラしたミニスカートで、正直すぐに股間は反応しました(笑)
前振りが長くなってしまって申し訳ありません、続けてさせていただきます。
佑香さんが買ってきてくれたパンを食べながら、しばらく話をしてましたが、いつも以上に胸を見てしまい、かなり挙動不審になっていたと思います。
佑香さんは、また僕に謝ってきて、僕の顔を覗き込むように、「大丈夫?」と言うので、僕は恥ずかしいのと、どうしていいかわからなくて、大丈夫です、ってモジモジしてしまい、ちょっとうつむき加減になってしまいました。
すると佑香さんは、床から立ち上がって、ベッドに座っていた僕の左横に座ってきて、「元気出してね」と、僕の右肩に手を回して、肩を抱いて、トントンと肩を叩きました。
かなり密着したので、思いっきり左腕に、むにゅっと、佑香さんの胸の感触がきました。佑香さんはセーター、僕はスウェットをきてましたが、はっきりと、むにゅっとして、しばらく、その感触を味わえました。
近くにきたので、なおさらいい匂いがするし、あんなにはっきりと胸の感触が感じられて、ちょっと勃起状態から、一瞬でフル勃起状態になりした。

僕は本当に興奮しながら、何とか抑えて、「ありがとうございます、何かそうやって肩を叩かれると、落ち着くし、癒されます」と言うと、佑香さんは、笑顔になってうれしそうにしてくれて、今度は背中をさすってくれました。
腕からは胸が離れてしまいましたが、彼女以外の人に、体をさわられること自体あまりないので、背中をさすられただけでも、全身が熱くなるというか、性的に感じてしまうような感じで、もうビンビンになってしまっていました。
「体にふれると、落ち着いたりするよね、赤ちゃんとか子どももそうだから、人間の本能なのかもね」と続けて、背中をさすってくれて、僕はあまりに感じてしまい、ドキドキして、どうしていいかわからず、「何か泣きそうです」と言うと、今度は頭をなでてくれました。
すごい恥ずかしかったですが、「そうされると、ますます甘えたくなります」と言うと、「甘えなよ、病んでる時は甘えた方がいいよ」と頭や背中をなでながら言ってくれました。
頭をまたなでられた時に、その力を利用するように、思い切って、佑香さんの肩にもたれかかりました。一瞬、佑香さんの動きが止まりましたが、ちょっと体を僕の方に向け直して、そのまま抱きかかえるように、僕の背中をさすってくれました。
僕は佑香さんの、タートルネックのセーターの、肩から首の辺りに顔をくっつけて、佑香さんは僕の背中をさすってくれてるので、抱き合うような体制でした。
憧れの佑香さんと、こんなことになって、本当にドキドキしてましたし、正直、ものすごくエッチな気持ちでしたし、ビンビンになってました。
僕は我慢できずに、僕も佑香さんの背中に手を回して、背中をさすりました。それでも佑香さんは何も言わずに、僕の背中をさすってくれています。
ベッドの端に腰掛けたまま、完全に抱き合っていました。お互い何も言わなくなって、ちょっと雰囲気が変わっていました。

佑香さんの背中をさすると、キャミソールなのか、ブラなのか、ちょっとセーター越しにそういう感触があって、それを味わうように、背中をさすりました。完全に僕はエッチな気持ちで、背中をさすっています。
それでも佑香さんは何も言わないので、僕は手を止めて、手をベッドについて、思い切って顔を、肩から胸の方におろしました。
顔全体が胸にむにゅっと包まれる感じでした。佑香さんは、背中をさすっていた手をとめましたが、そのまま手は背中にあって、僕を抱きかかえるようにしてくれていました。
本当にすごい感触でした。甘い匂いと、柔らかくて大きな胸が顔を包みこむような、、、
胸に顔をうずめても何も言わないので、顔を左右に動かしたり、回したりして、思い切り顔で、佑香さんの胸を堪能しました。
もう彼女の事とか、サークルのこととか、考えられず、この至福の時間に酔いしれてました。むにゅむにゅっというのか、ぱふっ、というのか、彼女の胸とはまるで別物でした。
僕は、今の彼女以外に女性経験はないので、彼女以外の胸に触れるのも初めてでしたが、佑香さんのGカップの巨乳に、欲望のままに、ただひたすら酔いしれてました。
しばらく、顔で胸をむにゅむにゅしてると、「まさる、落ち着いた?」と佑香さんが急に声をかけてきました。
あ、申し遅れましたが、僕はまさると言います(笑)
さすがにこれ以上は不自然なので、顔をおこして、「大丈夫です、、、何かすいません、、」というと、優しい笑顔で、「ううん、全然いいよ」と返してくれました。
永作博美似の憧れの先輩の胸は、セーター越しとはいえ、過去最高に興奮する感触でした。

佑香さんは、「掃除とか洗濯とかしてあげるよ」と立ち上がって、洗濯機の方に向かいました。
僕は、余韻で少しぼーっとしてましたが、「そんなの悪いからいいですよ、そのくらいは自分でできますから」と言いました。
すると、いいから洗濯物全部出して、といい、「あれ、そういえばお風呂はどうしてるの?」と言われ、怪我をしてから2日間入っていないと言うと、「えー、じゃあシャワー浴びなきゃ、、でもどうしようか、、体ふく?」と言われ、ずっとこのままというわけにもいかないので、シャワーを浴びることに。
サランラップを巻いて、ビニールをかぶせて、ってことになりましたが、寒いから、バストイレは別なので、お風呂にお湯をためて、足だけだして、湯船につかったほうがいいといい、佑香さんが風呂を洗ってくれることに。
すると佑香さんはおもむろに、僕の目の前で、立ったまま、ミニスカートの中に手を入れて、履いていたストッキングを脱ぎはじめました。
下着こそ見えませんでしたが、ミニスカートがさらに少し上に上がり、ストッキングを脱ぐ姿に、めちゃくちゃ興奮して、また一瞬でフル勃起に。
佑香さんは生足になって、お風呂を洗ってくれ、お湯をためてくれました。
お風呂にお湯をためると、今度は足のギブスにビニールをまく作業に。とりあえず上はスウェットを脱いでTシャツに。下も、スウェットを脱いで、トランクス一枚に。まだ少し勃起してましたが、さりげなく手で隠していました。
でもお風呂に入るなら、トランクスを脱がないと入れません。とりあえず、ビニールをかぶせる前に、風呂場に行き、浴槽に腰掛けて、トランクスとTシャツを脱いで裸に、タオルを巻いて股間は隠して、佑香さんにラップとビニールを巻いてもらうことに。
すると佑香さんは、なんと今度は黒いタートルネックのセーターを脱ぎ出しました。僕は、うわー、と思いながら見入ってしまいました。
セーターの下は黒いキャミソールみたいなものを着ていましたが、夏にそれ1枚で外を歩けるようなキャミソールではなく、シミーズとかベビードールとまではいかないですけど、ちょっとレースが入った下着っぽいキャミソールで、胸の谷間はものすごいし、下の白いブラもモロにはみ出てるし、心の中で、うおおおーっと叫んでしまう状況でした。

その刺激的な格好で、僕の前にしゃがみ込んで、ギブスにラップを巻きはじめました。斜め上から見る胸の谷間は、ガンガンに股間を刺激します。タオルを巻いて、手で抑えてますが、ギンギンにフル勃起でした。
ビニールをかぶせおわり、とりあえず湯船に。タオルは巻いたまま、ビニールを巻いた足を浴槽の淵に投げ出すようにかけて、お尻から肩まで湯船につかりました。
そのあと、タオルをとって、しばらく湯船につかりました。その間、佑香さんは、そのままの格好で、そばにいました。
「うーん、どうやって、体洗おうか、、、」佑香さんは僕の方は見ないで言いました。僕は、えー、もしかして体洗うのも佑香さんが手伝ってくれるのかと、ドキドキして、黙ってしまっていました。
頭と顔は、お風呂から出て、洗面台で洗うことにして、とりあえず湯船から出て、チャレンジすることに。
でももうタオルをとってしまったので、湯船から出る時は、真っ裸です。「見ないようにするね」と佑香さんは、目線を外しながら、僕を支えて、湯船の外に座らせてくらました。当然フル勃起でしたが、何とか座って、また股間にタオルをかけました。
「とりあえずじっとしててね」佑香さんは、体を洗うスポンジにボディソープをつけて泡立て、僕の背中から洗ってくれました。
ただどうしても、浴室は狭いので、何かと色んなところに佑香さんの胸が当たります。僕は裸だし、佑香さんはキャミソールなので、さっきよりも感触がダイレクトにきて、たまりません。当分フル勃起は収まりそうもありませんでした。
また佑香さんの洗い方も、スポンジを右手にもったり、左手にもったりして、洗ってくれているんですが、スポンジを持ってない方の手でも、同時に直接洗ってくれて、泡と手の感触が、背中や腕にヌルヌルとからまって、我慢汁が出るほどヒクヒクしてました。

で、後ろから、背中や腕を一通り洗って、一度シャワーで流してくれました。「あとは自分でできるかな?」とスポンジを渡され、「終わったら流してあげるから言ってね」と、いったん浴室から出ていきました。
僕は足にかからないように、残りの部分を洗って、佑香さんを呼びました。ただ、あそこはタオルをかけてるとは言え、完全にテントが張ってる状態で、それ以上は隠しようがありません。
でもどうしようもないので、観念して、佑香さんを呼びました。佑香さんは、それを見たのか、でも気にしてない様子で、シャワーをかけはじめました。
すごく勢いをゆるくして、手で体をなでるようにして、流してくれます。首から胸、腕、足と、ゆっくりなでるようにして、流した後、「後は流して、」と、股間は自分でやるように促されました。
タオルをはずして、自分で股間を流し、またタオルをかけました。
「最後もう一回湯船につかろうか」佑香さんは僕を立ち上がらせ、またいったん湯船のふちに座らせました。
その時、僕の目の前数センチのところに、キャミソールと下着越しの佑香さんの巨乳が飛び込んできて、そこで、僕の理性が完全に吹き飛びました。
湯船のふちに腰掛けた時、僕は佑香さんに抱きつき、ちょうど顔の高さにあった、胸に顔をうずめました。
佑香さんの巨乳と、キャミソール、ブラ、谷間が一瞬で顔を包みました、、最高の感触です。
佑香さんはちょっとバランスを崩して、僕に抱きつくような態勢になりました。でも佑香さんはそのままで、動かず、何も言いません。
僕は顔全体で佑香さんの巨乳を味わい尽くそうと、抱きつきながら、胸に顔を押し付け、左右に動かし、むにゅっむにゅっと繰り返しました。すごく柔らかくて、でも張りがあるというか、とにかく最高の感触でした。

僕は、胸の谷間に顔をうずめたまま、抱きついて背中にまわしていた手を下におろし、グレーのヒラヒラしたスカートの上から、お尻もまさぐりました。お尻もすごく柔らかくて、興奮は絶頂に近く、ハアハアと荒い息づかいになっていたと思います。
続けてスカートをまくり、下着の上からお尻をまさぐりました。
パンティーのすべすべした感触、
両手でまさぐり、お尻の端がレースになってるのも、手触りだけでわかりました。
胸の谷間に顔をうずめたまま、お尻をさすり、もみしたぎ、またさすり、を繰り返しました。
その間、佑香さんは黙って動かず、僕に少しもたれかかる感じで、じっとしてました。
お尻をまさぐった後、両手を今度は胸の方に持っていきました。顔を挟み込むように、両手で佑香さんの巨乳を、ぱふぱふしました。
手には収まらないくらいの大きさです。柔らかくて、でも張りがあって。
佑香さんの巨乳をさわった、、。
そして、佑香さんはそれを許してくれてる、、。
僕はぱふぱふから、両手で揉みしたぐ動きに変更しました。顔は押し付けたまま、両手でもんだり、持ち上げてもんだり、キャミソールの上から欲求のままに。
揉んでも揉みきれないというか、大き過ぎて、、
あそこはさわってなくても、びくんびくんとして、我慢汁も出てるし、多分人生で一番のフル勃起になってる感覚でした。
胸をさわってるだけで、イッてしまうような、そのくらいのフル勃起でした。

しばらく揉んだあと、チラッと佑香さんの顔を見ました。佑香さんは僕とは目を合わせず、ちょっと曇った表情で、前を見ていました。
一瞬、我にかえり、揉んでいた手を止め、また佑香さんの背中にまわして、抱きつきました。
何かを言って、この時間が終わってしまうのは嫌だったので、顔は胸にうずめたまま、佑香さんを抱きしめました。
すると、佑香さんは、一旦、僕の頭を抱え、ぎゅーっと胸を顔に押し付けてきました。
「体冷えちゃうから、湯船に入ろうか?」
そのあと、佑香さんは、何もなかったかのように言い、僕を体から引き離しました。
佑香さん、嫌だったのかな、、と僕は少し後悔をしながら、さっきと同じように、片足を浴槽のふちにかけて、湯船につかりました。
もう隠しようのない、フル勃起はそのままで。佑香さんは見てるのかはわかりませんでしたが。
湯船につかってる間、佑香さんはしゃがんで、側にいてくれました。また少し沈黙で、気まずい空気が流れました。
「何かすいません、佑香さんめっちゃ優しいから、つい、、、」
空気に耐えられず、僕が言うと、
「全然いいよ、体が弱ってる時は心も弱るんだよ」と、また優しい笑顔で、僕の頭をポンポンと軽く叩きました。
エッチな気持ちが大半で、あんなことしたのに、佑香さんのその優しさに、何とも言えない気持ちになり、「また何か泣きそうです、、」と言うと、佑香さんはちょっと中腰になって「元気だして」と、僕の頭や肩をさするというか、なでてくれました。すると、また僕の顔の近くに、巨乳とその谷間があらわれて、ちょっと無理な態勢でしたが、僕の顔は、佑香さんの胸に吸い寄せられそうになります。
僕はまた、佑香さんの胸に顔をうずめようとしました。
それを見た佑香さんは、なんと、自ら僕に近づいて、佑香さんも無理な態勢でしたが、僕の顔を、胸に押し付けて、軽く抱きしめるような感じにしてくれました。
再び佑香さんの巨乳の感触が顔いっぱいに広がります。あんなことをしたことに、一時は少し後悔しましたが、また一気に吹き飛び、顔に神経を集中させ、佑香さんの巨乳を味わいました。
続けてまた、僕は両手で佑香さんの胸をもみ、ぱふぱふと、顔を挟むように寄せ、また揉みました。
揉み始めると、佑香さんは僕から離れて、「濡れちゃったよ(笑)」と恥ずかしそうに言い、僕が謝ると、「そろそろ出ようか?」と言い、タオルをとりに浴室を出ました。
その後、佑香さんに支えられ、僕も浴室を出て、体を拭き、着替えました。

体を拭くのも、着替えるのも、佑香さんは手伝ってくれ、もちろん股間は自分で拭きましたが、もう隠していないので、確実に佑香さんに、フル勃起状態を見られましたが、佑香さんは何も気にするそぶりもない様子でした。

僕は服をきて、佑香さんに支えてもらいながら、頭と顔を洗いました。タオルで適当に拭いて、再びベットの端に座りました。
佑香さんも、タオルで足や腕を拭き、タートルネックの黒いセーターをきて、ストッキングもはきました。
そういう着替えを、僕の目の前でするので、もうずっと勃起しっぱなしです。
「じゃあ洗濯するね」何事もなかったかのように、佑香さんは洗濯をはじめました。「掃除もするから、横になってていいよ」と、続けて掃除もしてくれました。
僕は、エッチな気持ちが全く収まらず、悶々としながら黙っていました。
狭い部屋なので掃除はすぐ終わり、佑香さんは買い出しに行こうとしました。
「まだ行かないでほしいです」うつむきながらですけど、僕は勇気をふりしぼって言いました。もちろん下心ありまくりでしたが(笑)
一瞬、沈黙が流れましたが、佑香さんは「いいよー、じゃあ買い出しは後にしよう」とサラッと言いました。
時間はたっぷりあるからね、と佑香さんは座りました。
僕は頭の中で、エッチなことばかり考えていて、ほとんどしゃべれなかったので、お風呂に入る前よりかなり思いつめた顔をしてたと思います。
お風呂では、胸もお尻も大胆にまさぐっていたし、またちょっと気まずい空気が流れました。
「彼女がそばにいてくれたらいいのにね」沈黙が気まずかったからか、佑香さんが口を開きました。
「佑香さん、また背中さすってもらえませんか?落ち着くので、、」僕は佑香さんの言葉には答えず、何とかまた佑香さんに近づきたくて言いました。

「いいよー、そんなのお安い御用」と、佑香さんは軽い感じで答えました。エッチな雰囲気になるのを避けようとしていたのかもしれないです。
佑香さんはまた僕の隣にきて、座りました。座ってすぐ、僕の背中をさすってくれました。
僕はもう押し倒したいのを気持ちを押さえるのに必死というか、どうやったら、エッチな方向に持っていけるか、考えまくっていました。
「ここに手を置いていいですか?」僕は佑香さんのグレーのミニスカートからのぞく、薄手の黒いストッキングに包まれた、膝の上に手を乗せようとしました。
背中をさすりながら、いいよ、と答えてくれ、僕は佑香さんの膝の上に手をのせました。
膝にのせた手を、少し動かして、膝の辺りを撫でました。何も反応がなかったので、少し太ももの方まで手を移動させました。
感触がたまりませんでした。ますますエッチな気持ちはエスカレートします。
それでも佑香さんは何も言わないし、反応もありませんでした。
僕は膝と太ももを行ったり来たりさすりながら、少しずつスカートの中に侵入するようにしました。
結構スカートの中まで入りましたが、佑香さんは何も言わないので、もうこのままエッチな流れに、と思いました。
でも、彼女以外の経験がなく、ヘタレだし、先輩でもあるので、なかなか踏み出せずにいました。
「さっきみたく、もう一回だけ、抱きしめてほしいです」ヘタレな僕は、佑香さんにきっかけを作ってもらおうと言いました。
佑香さんは背中をさすりながら、「抱きしめるだけならいいけど、、、」ちょっと含ませ気味に答え、でもそのまま動かず、抱きしめてはくれません。
「抱きしめるだけなら、いくらでもしてあげたいけど、、」もう一度佑香さんは言いました。
その先は嫌がってるのはわかりましたが、僕は、「少しだけでいいので、、」といいました。
佑香さんは背中をさすっていた手を止め、横から僕を抱きしめました。僕の二の腕が、佑香さんの胸にむにゅっとなりました。
やっぱりたまらない感触です。僕は態勢を変え、佑香さんと向き合い、佑香さんを抱きしめ返しました。
そして、僕は佑香さんにキスを迫りました。佑香さんはすぐに顔を下に向け、キスを拒否しました。
「ダメだよそれは」佑香さんは言いました。僕はそれは無視して、今度は、佑香さんの胸に顔をうずめました。
佑香さんはそれは拒否しませんでした。そのまま、僕は顔と手を使って、さっきと同じように、佑香さんの巨乳を味わいました。欲望のままに、エッチに揉んだり、持ち上げて顔に寄せたりしましたが、佑香さんはじっと受け入れてくれていました。
黒いセーターの中に手を入れ、胸をまさぐりました。それでも佑香さんは何も言いません。
僕は座っている佑香さんの後ろにまわり、後ろから胸を揉みしだきました。そして、そのまま、セーターを脱がそうとしました。
佑香さんは抵抗することなく、脱がされることを受け入れてくれました。
脱がしたあと、そのまま後ろから、キャミソールとブラ越しに胸をじっくり揉みしだき、続けて、キャミソールもまくり、ブラの上から、また揉みしだきました。

慌てずにじっくり揉みました。当然この時は、フル勃起状態で、ほんと、さわらなくてもイッてしまうんではないかというくらい、ビンビンでした。
佑香さんは何も言わないし、じっとしています。
僕は左手で胸をもみながら、右手でスカートの中に手を入れ、佑香さんのあそこを、ストッキングの上からさわりました。
「やり過ぎ、、」佑香さんはちょっと強めに僕の右手を止めました。僕は右手をスカートの中からだし、再び両手で胸を揉みしだく方に戻しました。
やっぱりブラの上からでも、圧倒的な柔らかさと大きさです。持ち上げるとずっしりと重みを感じるし、彼女のものとは本当に別次元のものでした。
揉んでも揉みきれないというか、手に余るというか。
胸はさわるのはいいのかな、、、とにかく、僕は佑香さんの巨乳を堪能しました。
後ろから胸を揉み続けると、「まさる、彼女に怒られるよ?」佑香さんは言いました。
「佑香さんに甘えたいです、佑香さん優しいから、、、僕、ずっと佑香さんに憧れてて、、」そんな感じで、僕はしどろもどろに、ちょっと意味不明な事を口走っていました。
でも胸を揉む手は離さず、さらに大胆に大きく揉みしだき、佑香さんの顔に、自分の顔を近づけて、ほっぺたをくっつけました。
もう一度、右手をスカートの中に侵入させました。ストッキングの上から、佑香さんのあそこを少しなぞるようにさわりましたが、また佑香さんに止められました。
今度は胸をさわっていた左手もどかされ、「もうお終いっ」と手をどかされ、ちょっと距離を置きました。まくれていたキャミソールも戻し、ちょっと怒ってるようにも感じました。
僕はさすがにまずい、と思い、「すいません、何かさみしいのと、佑香さんが優しいのと、何か色々重なって、、すいません」と謝りました。やっぱりこれ以上は僕なんかに許してはくれないなと。
でも佑香さんは、優しい笑顔に戻り、「男の子は、だんだんそういう風になっちゃうよね、、私もごめんね、、」となぜか、逆に謝られ、
「収まりつかないよね、、?」と言うので、正直全然収まりつかなかったですが、はい、とも言えず黙っていると、
「胸だけならいいんだけど、、、」佑香さんは胸をさわるのはオッケー的な事を言うので、僕は、「胸だけでいいです、もう少しさわりたいです、、」とストレートにぶつけました。
すると佑香さんは、再び僕に近づいてきて、座ってる僕の前に膝立ちになり、黙って僕の顔に胸を押し付けてきました。
僕は、ゆっくりと、両手で大きく揉み、続けて、またキャミソールをまくり、そのままキャミソールを脱がせました。
佑香さんはすんなりキャミソールを脱いでくれ、自由に胸をさわらせてくれました。僕は胸だけでも、充分に味わいたいと思い、脳裏、顔、手のひらに記憶を刻むように、神経を集中させて、巨乳を楽しみました。
でも、続けていると、やっぱり我慢できなくなります。佑香さんは膝立ちのままだったので、僕は胸を揉んでいた両手を、お尻の方に持っていき、スカートの中に手をいれて、ストッキング越しに、お尻をさすり、揉みました。

それも拒否されず、再び興奮と、あそこは最高潮になり、本当にもう射精したくてたまらなくなりました。
僕は、佑香さんを座らせ、佑香さんの右手をつかみ、自分の股間の方に導きました。
佑香さんの手が、テントを張っている、スウェットの上に触れました。佑香さんの手を持ったまま、ビンビンになったものをさすらせました。
それにも佑香さんは止めたりしませんでした。さするたびに、全身に電気が走るように、快感がのぼってきます。
何回か、佑香さんの手を持って、股間をすりすりしたあと、そっと手を離しました。すると佑香さんは、そのまま僕のテントをさすり続けてくれました。
佑香さんが、自らの意思で、僕のあそこをさすってくれています。
人生で一番の快感がおそってきます。手は佑香さんの意思にまかせたまま、僕はまた両手で佑香さんのブラ越しの巨乳を揉みました。
佑香さんは、さする動きを続けてくれています。
「佑香さん、直接、、、」僕は我慢できず、直接さわってほしいとお願いしました。
「ダメだよもう、、」ダメと言いながらも、それでも佑香さんはさする手を止めませんでした。
僕は胸から手を離し、自分でズボンを降ろしました。その間、佑香さんはそのまま待ってくれています。
僕はもう一度、佑香さんの手をとり、トランクス一枚になった股間に手を誘導しました。
佑香さんは、ほぼ自分の意思で、今度はトランクスの上から、僕のモノをさすってくれました。
今度は単調にさするのではなく、僕の大きくなったモノの形を確かめるように、手のひら全体を使って、ゆっくりさすってくれます。
快感があそこから、脳まで走ります。待ちに待った快感に酔いしれながら、僕はまた胸を揉みます。
Gカップの巨乳が刺激と快感を助長します。
「佑香さん、気持ちいいです、、」僕は思わず声をもらしました。
佑香さんは何も答えませんでした。
本当に夢のような時間です。佑香さんの巨乳はどんなにさわっても、さわり尽くせないというか、手を止める理由がないというか、佑香さんにあそこをさすられながら、とにかく胸を揉みまくりました。佑香さんは引き続き、トランクスの上から、竿の部分をさすってくれています。
しばらくすると、佑香さんは手を竿の部分からはずし、僕の太もも辺りをさすりはじめました。
快感の絶頂から、ほんの少しだけ後退して、反動で、あぁ、、と情けない声を出してしまい、肩で息をして呼吸を整えました。
「絶対に内緒だからね、、、」佑香さんはそう言うと、もう一度僕のあそこに手をもっていき、軽くさすってから、ゆっくりと握りました。
トランクスの上から握り、ゆっくりシコシコと何度かこすりました。また別次元の快感に襲われ、僕は思わず胸を揉んでいた手を止めてしまいした。
揉んでいたいけど、気持ち良過ぎて動けなくて、ああ、すごいです、、と漏らすと、そのまま佑香さんは僕に軽くキスをしました。
続けて、ちゅっちゅっ、と軽く二、三回キスをして、どちらからともなく、舌を絡めて濃厚なキスをしました。



出典:スキーサークルのGカップ巨乳の憧れの先輩とSEXに発展「やっぱり大きくて、すごい、、奥が、、」
リンク:http://kyokon-netorare.com/?p=30
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