962 : えっちな18禁さん2016/04/22(金) 01:11:19.75 ID:kSJ4rqnU0 女体化陵辱妄想最高!! 私はドラクエ世界の女戦士だ!端正な顔立ち、綺麗な髪、ビキニ鎧は透き通るような白く傷一つ無い肢体を際立たせている。 ある時しびれくらげの群れに出会い、自慢の剣術で真っ二つに切り裂いていったが、不覚にもマヒ攻撃のため動けなくなってしまった。 しびれて動けなくなった私の体を、しびれくらげたちは無数の触手で絡めとり、玉葱の皮をめくるように鎧を脱がしていった。 触手は、あらわになった私の乳房を絞り上げ、触手の先端で段々と突起していく乳首をなでていく。 そして触手は両太ももにも絡みつき、横に引っ張り私の足を広げ、女戦士が一番見られたくない別の入口を晒していった。 しびれくらげの一番太い触手がニュルンと伸びてきて、割れ目をなぞり入り口を濡らして入りやすくしていった。 963 : えっちな18禁さん2016/04/22(金) 01:37:23.68 ID:kSJ4rqnU0 しびれてほとんど動けない状態だったが、必死で声を上げて抵抗しようとしたその瞬間、待ったいたかのように別の触手が口の中に滑り込んできた。 触手は口の中で生きのいい魚のように暴れ回り、奥に入り込もうとしてきたが、喉のところで止まり引っ込んで、また入り込もうと繰り返した。 私の声が消え、すっかり濡れてクチュクチュと音を立てて入りやすくなった下の入口を、極太の触手がゆっくりと入り込み、かき回し始めた。 女戦士の私が、人間業ではあり得ないピストン運動によって、いとも簡単に絶頂を迎えさせられ、自分の意志では終れない絶頂の連鎖になすすべ無く屈服した。 しびれくらげのニヤついた顔がさらに歪んだ次の瞬間、触手の先から吹き出した白濁した粘液が私の体に振りかけられた。 そして当然私のお腹の中にも生暖かい感覚が広がり、口には溢れだすほどの生臭い粘液が放出された。 粘液により私の体はさらにしびれて、もはや快感しか感じなくなり、その後時間の感覚がわからなくなるほど、しびれくらげたちに弄ばれたのだった。 満足したしびれくらげから開放されるまで戦士であることより女であることを喜んでしまった私だった。 964 : えっちな18禁さん2016/04/22(金) 18:24:12.72 ID:kSJ4rqnU0 女体化陵辱妄想最高!! 私はドラクエ世界の女戦士だ!端正な顔立ち、綺麗な髪、ビキニ鎧は透き通るような白く傷一つ無い肢体を際立たせている。 サイクロプスとトロールの討伐を依頼され、新しい武器を新調して張り切って行くが、情報が間違っており、そこにいたのはギガンテスとトロールキングだった。 私のレベルでは勝てるわけもなく、圧倒的腕力の前に力尽き捉えられ、強固なはずの鎧も簡単に引きちぎられて、あっという間に女戦士から裸の女へと変えられた。 トロールキングは私の股間に顔を埋め、大きな舌で割れ目をベチョベチョと舐め、ギガンテスは抵抗しようとする私を圧倒的腕力で抑え磔にした。 トロールキングの腰蓑からは、人間のものより2倍、いや3倍もあろうかという大きさの生殖器がニュイっと出て、私の前に突き出された。 大量の涎でベトベトに汚され、十分にほぐされた私の下の入口に、太く硬く膨れ上がった魔物の生殖器が入ってきた。 965 : えっちな18禁さん2016/04/22(金) 18:48:34.65 ID:kSJ4rqnU0 普段なら絶対に許容できるはずのない大きさなのだが、十分滑りの良くなった状態ではギリギリ入ってしまうのだった。 激痛のために私は悲鳴を上げたのだが、抵抗は一切できず、痛みが慣れて快感に変わった頃には、イヤらしい喘ぎ超えに変えられてしまっていた。 そして抵抗する気すら失った私の体を四つん這いにさせ、トロールキングが後ろから侵入し、ギガンテスの逞しい男根が私の口の中に侵入してきた。 私は前後から人間ではあり得ない大きさと逞しさの男根を差し込まれ、子宮と喉奥をリズムよく突かれて、前後を交代されながら何度も絶頂を迎えた。 あれだけ嫌悪した魔物の巨根を、ズッポリと咥え込み喜ぶ私の下半身と、愛おしく愛撫する口腔がそこにはあった。 最後は魔物に同時に発射され、子宮に収まりきらない精液はボタボタと滴り落ち、口内に収まらない精液は胃の中へ流し込まれた。 その後、魔物の精液や涎でベトベトになった私が気を失っているところを、同僚の女戦士に助けだされたのだった。 966 : えっちな18禁さん2016/04/22(金) 20:47:30.44 ID:kSJ4rqnU0 女体化陵辱妄想最高!! 私はドラクエ世界の女戦士だ!端正な顔立ち、綺麗な髪、ビキニ鎧は透き通るような白く傷一つ無い肢体を際立たせている。 自分の弱さを思い知らされた私は、効率よくレベルを上げようと、マドハンドが生息する悪魔の洞窟へとやってきた。 最初はマドハンドを10匹20匹と軽々と倒していったのだが、仲間を呼び止めどなく湧いてくるマドハンドに対し、薬草も底をつき、絶体絶命となった。 武器も取り上げられ、おびただしい数のマドハンドたちに捕まり抱え上げられて、洞窟の奥へと運び込まれ、最深部にある祭壇へ連れて行かれた。 祭壇では悪魔神官が、禍々しき邪神の像に祈りを捧げており、私はその前に寝かされ、マドハンドの絶妙な連携で鎧を剥がされて、恥部を晒すこととなった。 仲間を殺された恨みを晴らすかのごとく、マドハンドたちは私の体を隅々まで撫で回し、弄んで辱めていった。 乳房が歪な形になるほど揉み絞り、乳首をつまみ上げ、大事な穴だけでなく排泄の穴にまで指を突っ込んで陵辱していった。 967 : えっちな18禁さん2016/04/22(金) 21:07:42.45 ID:kSJ4rqnU0 しばらく弄ばれた後、悪魔神官の合図でマドハンドたちは退散し、代わりに数匹のベロベロが姿を表した。 ベロベロたちは長く器用な舌で私の体を絡めとり、私の恥ずかしい部分を愛撫して、穴という穴に入り込んできた。 しびれくらげの時の触手とは違い、ざらついた舌の感覚が、私の弱点を刺激し、違った形での絶頂へと誘って行った。 ベロベロたちの舌技は慢性的な快楽をもたらし、中をかき回された私の膣口からは愛液が溢れだし、悪魔の器を満たしていった。 悪魔神官が私の愛液が溜まった器を、邪神の像に捧げると、像の目妖しく光り、像の股間からは白く濁った粘液が放出された。 悪魔神官によって否応なしに白濁液を飲まされた私は、悪魔との契りを交わすことになり、儀式は完成した。 要するに私は魔物の子供を孕める体に変えられてしまったのだった。 968 : えっちな18禁さん2016/04/22(金) 22:05:53.70 ID:kSJ4rqnU0 女体化陵辱妄想最高!! 私はドラクエ世界の女戦士だ!端正な顔立ち、綺麗な髪、ビキニ鎧は透き通るような白く傷一つ無い肢体を際立たせている。 悪魔神官の目を盗み、なんとか逃げ出したが、次に魔物たちに捕まると、魔物たちの性奴隷となり苗床とされる体になってしまった。 しかし私は女戦士である、魔物を倒すために戦い続けることを決意するが、魔王の居城に近づいたある日、絶望は突然訪れた。 油断していたわけではないが、強敵アークデーモンのイオナズンと痛恨の一撃のコンボにより力尽き、魔物の苗床になるのが決定的となった。 私は魔王の城に運ばれ、たくさんの魔物たちが見守る中、アークデーモンによる種付けが始まった。 アークデーモンが私の鎧を一つ一つ剥がすたびに、魔物たちから歓声が沸き上がり、種付け行為へのボルテージが上がっていった。 隠すものが無くなった私の乳房を、ミニデーモンたちがしゃぶりつき、母乳の出る体に変わるのを待ちきれないようだった。 私の下の入り口からは、自分の意志とは反して愛液が溢れ出て、魔物の侵入を待ちわびてるかのようだった。 969 : えっちな18禁さん2016/04/22(金) 22:34:00.42 ID:kSJ4rqnU0 魔物たちの種付けコールが響き渡る中、ギガンテスやトロールキングにも負けない立派な生殖器を、アークデーモンは挿入してきた。 悪魔の契のせいなのか、実は私が望んでいたのか、私の膣壁は極太の生殖器をズッポリ咥え込み、自分から迎え入れてるかのようだった。 この世のものとは思えないほどの快感が全身を駆け巡り、突かれる度に子宮が歓喜し昇天した。 そんな私の姿を見て魔物たちはさらに歓声を大きくし狂喜乱舞した次の瞬間、アークデーモンは大きな雄叫びを上げ、自分の子種を私の中に送り込んだ。 自分でも受精したのがわかるくらい下腹部は大きく痙攣し、子宮は躍動し、経験したことのない快感が弾け飛んだ。 アークデーモンの生殖器が抜かれると同時に、私の乳首から母乳が吹き出し受胎を知らせることとなった。 私の腹はすぐに大きく膨らみ、中から魔物の子供が暴れるのを感じたが、嫌悪感はもう無く、ただただ出産の瞬間を待った。 私が何かするわけでもなく、大きくなった魔物の胎児は私の下の入り口だったところから、また違った快感とともに産み出された。 970 : えっちな18禁さん2016/04/22(金) 22:55:21.36 ID:kSJ4rqnU0 女体化陵辱妄想最高!! 私はドラクエ世界の女戦士だ!端正な顔立ち、綺麗な髪、ビキニ鎧は透き通るような白く傷一つ無い肢体を際立たせている。 といってもそれは過去の話で、今の私は戦士でもなければ恥部を隠す鎧すらつけていない、魔物たちの苗床に成り下がってしまった。 魔物の子供を無事出産した私なら、魔王の子供も産めるかもしれないと、魔王エスタークに献上されたのだった。 魔王と私だけしかいない空間で、魔王エスタークは深い眠りについていたが、次の瞬間、エスタークの股間が妖しく蠢いた。 神々しくも禍々しい魔王の生殖器は、口では説明できないほど歪で魅力的で、私は自ら魔王に近寄り、至福の瞬間を待った。 魔王は私の体を軽く持ち上げ、一度出産を経験してしまった、大事だったはずの私の入り口から合体した。 気持ちいい、本当に気持ちいい、死ぬほど気持ちいい、入った瞬間からずっと絶頂になり、もはや私の意思決定権は脳ではなく子宮だった。 そして魔王の体から無数の生殖器型触手が伸びてきて、穴という穴に入り込まれ、体中の感じる部分を刺激され、魔王に取り込まれるのを感じた。 971 : えっちな18禁さん2016/04/22(金) 23:10:21.19 ID:kSJ4rqnU0 もう時間の感覚もわからず、善悪の判断もつかず、快感の塊となり魔王の子供を受胎する喜びだけ残った。 そして魔王の大いなる意志が生殖器から子宮に注がれるのを感じ、二度とない快感と引き換えに魔王の子供を出産する使命を負った。 魔王エスタークは生殖行為に全精力を使いきり、また深い眠りについたのだが、その瞬間を狙っていた勇者様により、エスタークは滅ぶこととなった。 私は勇者様に助けだされたが、堕胎することが出来ない私は勇者様のもとで魔王の子を出産することを決意する。 私は無事出産し、勇者様は新しい魔王を退治しに旅立つこととなった。 勇者様の名前は、・・・オルテガ。 そして伝説へ・・・ 完 出典:オナニーではどんな妄想する リンク:なし |
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