石垣島で知り合った人たちと彼氏の前で (寝取られ体験談) 18903回

2017/04/18 15:02┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
これから私が昔体験した忘れられないエッチな体験を告白します。
私は名前をランとしておきます。
学歴は一応一流と言われる大学を卒業していて、周りからは、お姫様みたいに扱われる事が多かったです。
バストのサイズはFカップで、嬉しく無いですが、男の人からは巨乳と言われます。
昔から、エッチな事には興味が無くて、自分から進んで男の人に告る事すらしない性格で、エッチな体験なんかとは縁が無いはずでした。
ですが・・・私の性格がいけないんだと思いますが、「皆に好かれたい!」って思ってしまうので中々人からのお誘いを断る事が出来ないのです・・・
昔の事を思い出してもそうですけど・・・・・私はMな気がします、てゆーかドMです。
特に男の人から命令されたり、上から目線されたり、怒鳴られると、体が「ジンジン」して来るのがハッキリ分かります。
そんな私の体験告白を聞いて下さい・・・・・
これは何年か前の7月位に遭った事です。
付合って1年の彼氏とお休みを合わせて3泊4日で「石垣島」に旅行に行きました。
彼氏は合コンで知り合って、何回かお食事をして、彼氏から告って来て付合うようになりました。
超爽やかで、きれい好きな所が大好きで、音楽の趣味とか映画の趣味がすごく合うので一緒にいて楽しい彼氏です。
ただ、彼氏は私が二人目の彼女なので、エッチが普通なので・・・不満では無いのですが、弱点かなって、友達に言ったりしてました。
でも、その頃は彼氏とも一番楽しい時期で、私も彼氏といる時間が一番楽しくて、大好きな彼氏と初めて行った石垣島に大はしゃぎで楽しんでいました。
彼氏は何回か石垣島に来た事が有るみたいで「美味しい店知ってるよ!」とか、「この浜辺は殆ど貸し切りみたいに使えるよ」とか色々教えてくれました。
私は新しいビキニで泳いだり、ビーチでカクテルを飲んだり、楽しんでいました。
いつもはプールとか海でビキニになると、男の人の視線が気になり過ぎて、全然楽しめないのですが、ここは皆が開放的に大胆になっているので、全然気にしないで楽しめました。
初日の夜は早めにホテルに帰って、ゆっくりして休んでいました。
その夜は彼氏もビキニに興奮していたのか、ご飯を食べた後、すぐに襲い掛かって来ました。
普通にエッチをしましたが、私はいつもイキません。
彼氏もすぐに出して、二人でシャワーを浴びて、飛行機の疲れもあって、二人ともすぐに寝てしまいました。
そして事件は次の日に起こりました。
彼氏が教えてくれた人が居ないビーチで、二人でイチャつきながらお酒を飲んでいました。
すると、遠くの方から男女数人の盛り上がった感じの声が聞こえて来ました。
そして段々こっちに近付いて来ているようでした。
その人達は、女の子が2人、男の人が2人で一見はダブルデートみたいな感じでした。
四人とも真っ黒に日焼けして、健康的で、髪は皆金髪っぽい「遊び人」の感じがしました。
その人達もお酒を飲んで、少し酔っぱらってるようで、その内の一人の女の子が「あー、ラブラブカップル発見!」と言って絡んできました。
最初は気まずくて、無視しよーか彼氏も悩んでたようですが、「地元の人」だと思い込んでいたので、せっかくの旅行なので、「地元の人との交流」もした方がイイと言う事で、少し話に付合いました。
話してみると、外見とは違い、意外に口調も丁寧な「感じのイイ人達」でした。
何故か話も弾んで、お酒も進み、私達も楽しくなって来ました。
そして、一人の男の人が「俺らこれからバーベキューするけど一緒にやろーぜ」と誘って来たので彼氏も私も即答で「いいねー」って事でバーベキュー大会が始りました。
少し気になったのは、四人ともすごくボディータッチが多いんです!男の人だけなら分かるんですけど、女の子の方も、彼氏の足を摩ったり、腕を組んでたりするんです。
そして段々、「彼氏に対して女の子二人」、「私に対して男の子二人」の形でずーと話すようになりました。
話している内に、この四人はカップルでも何でも無いと言う事が分かりました。
仕事の仲間だって言っていたんですけど、後から聞いた話だと、石垣島に撮影に来ていた・・・
AV女優さんとAV男優さんだったんです!
撮影が終わって、2日位はオフタイムで遊んでいたらしいのです。
その時は全然知らずに接していましたが、とにかく話が旨くて、私もついつい下ネタを話していたのを覚えています。
しばらくして男の人が「○○ちゃん、お酒無くなったから一緒に買いにいこー」と言って来たので彼氏に「ちょっとお買い物行って来るね」と言って出掛けました。
いつもは男の人と二人で出掛けると、すぐ怒るのに、女の子と楽しそうに話していて「いいよ」と全然気にしていませんでした。
ちょっとムカつきましたけど「まぁ今日だけだし・・・」と思って気にしないようにしました。
その男の人の車に乗って、ちょっと遠くまで買い物に行って、帰りに「良い景色のとこあるから、ちょっと寄り道してこっ」と言われて、遠廻りして帰りました。
一時間位たっていたので「彼氏心配してるかなー」と思いながら、バーベキューの所に戻って来ました。
すると、そこには誰も居ないんです。
「えーどうしたんだろ?」と心配して男の人に聞いたんですが「わっかんない、何処行った?」と知らない様子でした。
しばらく二人で手分けして探していると、男の人が走って戻って来て「ハァハァ、○○ちゃん、彼氏いたんだけど、ハァハァ、行く?」と聞いて来ました。
意味がわかんなくて「えっ、当たり前じゃん!いくよ」と言いました。
すると「絶対大声だして怒っちゃダメだよ!」と言われました。
何の事か分からなくて「何で?どうしたの?」と言って一緒に行きました。
しばらく歩くと、ちょっと離れた浜辺で、彼氏ともう一人の男の人が寝ています。
そして、すごいショックな物を見ちゃったんです。
寝ている二人の股の間に、それぞれ女の子が入って頭を上下に動かして、フェラしてるんです。
私は呆然としちゃって、声が出せなくて、動けませんでした。
てゆーか信じられませんでした。
そうしていると、一緒に居た男の人が、後ろから近付いて来て抱き締める様に、私のおっぱいを揉んできました。
色々な事が同時に起き過ぎてしばらくリアクション出来ませんでした。
気が付くと、その男の人は水着を脱いで裸になって、おっきくなったアレを自分で擦りながら、私のおっぱいを揉み続けていました。
私は目の前のアレが大き過ぎて、「ボー」と見つめ続けてしまいました。
だって、彼氏の倍ぐらいありそうな大きさなんです。
そんな事考えてるのが分かったのか、ビキニの中に手が入って来て、直接おっぱいを揉まれてしまいました。
もうすでに乳首は恥ずかしい位に立っていました。
私 :「いやあ、ダメだよ、ハァハァ、彼氏がいるから、ハァハァ、あっ、いや」
A男:「ランちゃん、すーごい乳首コリコリ、その彼氏チンポしゃぶられてんだよ、いいの?」
私 :「いやあ、あん、あん、ハァハァ、何で、なんで、あの娘達、ハァハァ、ああ、あんな事、してるの?、ハァハァ、ひどいよ、あっ、ああ、あん、ああん」
A男:「○○ちゃんも楽しめば?、ほら、俺のチ○ポ握って、ほら!」
そう言われると、自然に手が伸びて、アレを握ってしまいました。
すごい硬くて、太さがあって、彼氏とは全然違いました。
男の人は、両手が使える様になると、ビキニをズリ下げ、完全におっぱいを露出させて、すごい厭らしい手つきで、揉みまくってきました。
すごい揉み方旨くて、声がドンドン出て来ちゃうんです。
外から内に揉み上げる様にされると、体が「ジンジン」してきて、力が抜けて来ます。
私は言われても無いのに、勝手に男の人のアレを手で擦っていました。
男の人は乳首を摘んで引っ張ったり、コロコロ転がしたりして、メチャクチャ感じちゃいました。
A男:「ランちゃん気持ちイイ?今度俺にもしてよ、ねっ、ほら早く」
この辺から、男の人の口調が変わって来て、命令口調ってゆーか、いたぶる感じで喋る様になって来たんです。
私は言われるがママ、しゃがみ込んでペロペロ舐めていたら、「奥までしゃぶれよ、おらぁ」と強い口調で、頭を掴んで奥までおっきいアレを突っ込んで来るんです。
喉の奥まで無理矢理アレを入れられて、強い口調でイジメられると、どうしようも無く興奮して来てしまって、涙が溢れて来てしまいます。
私のアソコもムズムズしてきて、腰が厭らしく動いてしまうんです。
A男:「お前スケベだなー、舌が厭らしい動きすんじゃん、ああ、あー、気持ちイイわ」
私 :「ジュボッ、ジュボッ、ヌプッ、ジュブ、んふっ、んっ、うはー、ジュルウ」
最初は無理矢理アレを突っ込まれたんですけど、しばらくすると私の方から積極的に頭を振ってフェラしていました。
言われて無いのに裏スジとか玉も舐めちゃいました。
男の人がアレが「ビクンビクン」とするのを見ちゃうとドンドン興奮して来るんです。
人が来るかもしれないビーチで、彼氏は知らない女の子にフェラされて、ランは知らない男の人に無理矢理フェラさせられて、そんな状況に興奮が止まりませんでした。
今度は男の人が私を立たせると「お前もイジって欲しんじゃねーの?」と太ももの付根辺りを触って来ます。
私は「そんなのダメ、これで終わり、ハァハァ、ハァハァ」と言ったんだけど、男の人の指が時々水着の中に微妙に入って来て、すぐに出ていくんです。
水着に指が入って来ると私の体は「ビクンッ」と弾けてしまって、膝が震えてきちゃうんです。
そして近くにあった大きい石に、片足を乗せられて、立ちながら股を広げる様な格好にされて、いきなり指が水着に入って来ました。
A男:「あーー、お前ヌルヌルじゃねーかよ、変態だなー、あーあグッチャグチャ」
私 :「いやあ、ダメだよ、ハァハァ、んっ、あっ、ああ、あん、ヌルヌルじゃ無いっ、ああ、違う、ダメ、さわっちゃダメ、ハァハァ、あああ、あん、あん」
A男:「触っちゃダメって、すげー腰動いてんじゃん、クリがコリコリだわ、うーわエロいなー」
私 :「ちがう、違うの、ハァハァ、だめえ、あん、あん、ああ、いや、ハァハァ」
私は頭ではダメって思ってるんですが、腰がドンドン動いちゃって、両手は男の人の首に巻き付けて、体は全然抵抗してませんでした。
男の人が私の顔を「ジッ」と見つめてきて、いきなりキスをしてきました。
全然タイプじゃ無いのに、私も積極的に舌を絡めてしまいました。
そしてキスされながら、凄い勢いでクリちゃんを擦ってくるんです。
私 :「ああ、いやあ、ダメ、そんなに、ああ、あん、あ、いああ、ハァハァ、いい、ああ、いやあ、いい、ハァハァ、もうダメ、ダメだよ、ハァハァ、いやあ、ああ、あっ、あん、イク、イク、イク、ハァハァ、いやイク、イクうう」
指使いが、信じられない位旨くて、すぐにイカされました。

出典:エッチな体験談告白投稿男塾
リンク:http://otoko-jyuku.com/
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