フェラや手コキはしたことがあっても、アナル周辺は未経験。 僕は出会い系サイトを利用しているのですが、そんなアナル未経験のゲイ男性と時々出会います。 勿論、アナルセックスに慣れた男性は魅力的です。しかし、まだ誰も挿れていない新鮮なアナルを犯すのも、なかなかに快感ですよ。 やはり使い込まれていないせいでしょうか、異常なくらいに締まりが良いケースも多いですしね。 つい先週も、・全国ゲイ出会いゲイ友を利用して、アナル経験無しの男性と出会いました。 21歳の学生さんで、端正な顔立ちをした非常に美しい青年。 こんなに美しい青年のアナル処女を奪えるだなんて、またとない幸運であると言っても過言ではありません。 僕の方から彼の元へと出向きました。 僕と彼は市内のホテルで待ち合わせをして、部屋に入るなりすぐに互いの身体をベタベタと触り合いました。 いきなりアナルに一直線というのも、少々刺激が強すぎるでしょうから、まずは彼の股間にローションを垂らし、ヌメヌメとした卑猥なマラをシゴキます。 「ハァッ…ヤバイ…ヤバイです…」 彼はヤバイを連呼しながら、目を瞑り、手コキの快感に浸っていました。 どんどん息遣いが荒くなってきたので、それに合わせるかのごとくシゴキの速度を上げると、彼はたくさんのザーメンを熱くて堅いマラから放出しました。 「いつもだったら、こういうことだけして終わりなんだよね?」と聞くと、彼はハァハァとしながら頷きます。 もちろん、今夜はこれで終わりではありません。 僕のマラもカチカチに勃起しており、彼のアナル処女をいただく準備はすでに整っているのですから。 マラに垂らしたローションは、多少尻のほうへと伝っていました。 とはいえ当然全く潤いが足りないので、ぐちょぐちょと大量のローションを塗りまくります。 ちょっと腰が引けている感じだったので、「もっとしっかり突き出して」と注文をつけ、彼の尻を指でガッチリと掴みました。 「いくよ」と言って、一気に奥までマラを挿入。 「ああっ!!痛い!」 逃げようとする意志が感じられる尻を、指でしっかりと抑え込み、構うことなくピストンを続けます。 「ひっ、ぎっ、いっ痛い!」 「大丈夫、じきに良くなるよ」 彼のキツい処女アナルは非常に締まりが良く、あまりにも締め付けが良すぎたため、痛みに似た感覚すら感じました。なんでしょう、痛気持ち良いというか(笑)。 このアナルだけでも感動モノですが、更に「美青年」という要素も加わっているわけですからね。 僕の興奮は止むことなく、というかますます加速して、激しいピストンをせずにはいられなくなりました。 ただ、彼のほうも、途中から段々と気持ち良さを感じてきたようで、手コキの時と同じように「ヤバイ」の連呼がスタート。 「もう慣れてきたんだ、早いね」 「そ、そうですかぁ…?」 「個人差あるからね」 「へぇ…」 「何度目かで慣れる人もいるし…最初から気持ち良い人もいるし…」 「あ、あぁ…」 アナルに与えられた凄まじい快感のせいで、もはや僕の言葉など頭に入っていないようでした。 僕も僕で、終盤はもう言葉を一切発せず、ただただ彼のアナルに没頭するのみ。 いよいよ出そうになった僕は、腰を更に振り、彼の奥で大量中出し。 発射した瞬間、彼の尻がぶるっと震えたのがわかりました。 彼はアナルの快感にすっかり魅了されたようで、これからはアナルに精を出すとかなんとか言っておりました。 とはいえ、僕にも時々連絡をしてくれるので、今でも・全国ゲイ出会いゲイ友を利用して、都合が良い時には会っています。 出典:アナル経験無しの男性と出会いました! リンク:http://全国ゲイ出会い.com/ |
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