7つ下の彼女が (ジャンル未設定) 13636回

2017/06/09 16:37┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
自分には7つ年下の付き合って1年の彼女がいます。彼女とは自分の働いている飲食店に彼女がアルバイトで入ってきたのがきっかけで知り合いました。

ありがたいことに、彼女からアプローチをしてきてくれて、自分は職場のことや年齢差などを考えて暫く悩みましたが付き合うことになりました。

名前は由佳、23歳、身長は160cm、細身で胸はDカップくらいあります。色白でお団子の髪型が似合うとても可愛い子です。性格も穏やかでとても素直な子ですがちょいちょい自分がドキっとするような大人っぽい一面を見せる子です。

由佳の両親と友達のように仲の良い所や、経験したことのないくらい自分に尽くしてくれる所を見てどんどん好きになっていきました。

由佳とのセックスは至ってノーマルでしたが、フェラチオが随分上手だなという印象でした。根元まで咥えたり丁寧に玉袋を舐めたり、時にはアナルまで舐めてくれることもありました。騎乗位をする時も自分が喜ぶならと言って、様々ないやらしい腰使いを見せてくれました。

自分は寝取られ願望の強い性癖です。2ヶ月前くらいに由佳に願望を伝えて、しつこいくらいに他人棒のプレイを見たいと話していました。由佳には当然のように拒否をされて、了承を得ることは出来ていませんでした。

ただ、自分にはネットで知り合った寝取り経験豊富な男の知り合いがいました。いつか由佳の了承が得られたらと思い、その男とは実際に会って、由佳の話や男の寝取り話を動画を見せてもらないながら聞いたりしていました。

男は47歳のおやじです。自分が中年おやじに寝取られたいというのと、以前由佳が自分の父親より年下であれば恋愛対象になると言っていたので選びました。男はやや腹の出たガッチリ体型で、肉棒サイズは申し分ないくらい大きいです。

自分は男との会話を繰り返す度に、由佳の他人棒セックスを見たくて見たくてたまらなくなっていきました。

「由佳ちゃんたまらんなぁ、早く会いたいね」「、、、」「こんな可愛い顔してフェラチオ上手いんでしょ?想像しただけで我慢汁垂れてくるよ」

男は若い女が大好物だと言いました。自分のような寝取り依頼を何十件と受けていて、男に見せられた動画から相当にセックスが強いことが分かりました。

「由佳ちゃんのこともしゃぶり尽くしてあげるよ?」「、、、」「どんな声で鳴くのか楽しみだね」

変態おやじの言葉に興奮して、何とか了承してもらえないかと思い今まで以上にしつこいくらいに由佳に話をしました。何度も何度も願望を伝えていると、ある日信じられない展開が待っていました。

「もう、こっちゃん(自分)最近その話ばっかり」

普段とまるで違う怒ったような口調で言われました。自分があまりにも寝取られ話しかしないことにうんざりして、一度きり、一度したらもうこの話はしないということを条件に了承すると言われました。思ってもみない展開に心臓がバクバクしていました。

自分は遂に念願が叶う興奮が抑えきれず、男と連絡を取りすぐに段取りを決めました。由佳にも男の画像を見せて、自分は何度か会っていることなどを伝えました。由佳は不機嫌そうな表情でしたが、男の画像を見せてもノーとは言わず、一度きりだからねと念を押されました。

「あ〜ようやく説得出来たんだね、たっぷり味わってあげるよ」

男はより一層興奮した様子で言いました。

土曜日の21時、場所は自分の一人暮らしの部屋ですることになりました。詳しいことは何も決めず、自分は2人の行為を目の前で見ているだけ、キスは絶対に無しという事だけを決めました。セックスは見たくてたまりませんでしたが、キスだけは絶対にされたくない気持ちがあって両方に念を押して伝えました。当日は由佳を自分の部屋で待たせて、自分が男を連れて来ることになりました。

当日、由佳は不機嫌そうでした。服装は上がワンピース下はショートパンツ、髪はお団子に結っていていつも通り可愛い由佳でした。

自分は男を車に乗せながら、興奮を抑えきれませんでした。しかし、由佳が不機嫌だったこともあり、本当にこのまましてしまっていいのかと不安な気持ちもありました。男には由佳の様子なども伝えていたのですが、よくあることと意に介していませんでした。

自分の駐車場に到着して、緊張で震えが止まらなくなっきていました。必死に隠しながら、男を部屋まで連れて行きました。



そして・・・いよいよ由佳の待つ部屋のドアを開けました。

「ガチャ」

経験したことないくらい心臓がバクバクいって、呼吸するのも大変なくらいでした。男はベットに座っていた由佳の姿を目にすると遠慮する様子もなく近づいて言いました。

「由佳ちゃんはじめまして、今日はこんなことになってごめんね、すぐ終わらせようね」

男は自分に見せていた下品な姿とはまるで違う様子で言いました。男がベットに座ったのを見ただけで、自分は心の準備と覚悟の足りなさを思い知りました。男が由佳を舐め回すように見ただけで強烈な嫉妬心が襲ってきました。

「こんなに可愛いコだったんだね」「、、、」「恥ずかしいと思うけど、こういうのは勢いも大事だからどんどん進めちゃうね」

しかし、慌てふためいているのは自分一人だとすぐに思い知らされました。夢にまで見た、由佳の他人との行為はいとも簡単に始まりました。男は自分の衣服を脱ぎながら、由佳の服も手際よく脱がせていきました。

「由佳ちゃん嫌がってたのに、こんなことさせるなんて酷い彼氏だよね」

服を脱がせても、驚くほど由佳は抵抗をせずに男の話に頷きました。男は下着1枚になり、由佳も下着姿だけになりました。男の男臭い姿を目の当たりにして、益々たまらない気持ちになっていきました。

「あ〜由佳ちゃんスタイルいいね、肌も白くてとてもきれいだね」「恥ずかしいから少し暗くして、、」

由佳に言われ、自分は部屋の灯りを保安灯にしました。

「由佳ちゃん、おっぱい見せてくれる?」

すると、由佳はほんのわずかだけ頷いて、簡単に自らブラジャーを外しました。男の目の前に、由佳のDカップの胸、ツンと尖った赤ピンク色の乳首が露わになっしまいました。彼女の乳首を見られただけでも想像出来なかった程の嫉妬心がありました。

「あ〜きれい、たまらないおっぱい」

男は首筋や耳に舌を這わせながら、愛撫を始めました。嫌がっていた筈の由佳が、先程から男に身を委ねているのを感じて嫉妬しながら違和感も感じていました。現実とは思えないくらい、簡単にことが進んでいきました。

「、、ん、」

男は全身を丁寧に愛撫し、由佳が反応をし始めると由佳をベットの上で立ち膝にさせて言いました。

「彼ね、由佳ちゃんの乳首しゃぶられる所見たくてたまらないんだって、見せてあげるね」「、、」「ほら、大事な由佳ちゃんの乳首たくさん吸ってあげるよ、あ〜美味しそう」

男は自分に向けてそう言うと、由佳の固く尖った乳首をいやらしい舌使いで味わい出しました。

「レロレロ、チュパ」「、、あ、」「チュパ、チュル、チュチャ」

男の舌が大事な由佳の乳首を絡め取るのを見て、我慢できず夢中でしごいて見ていました。

「由佳ちゃんのおっぱい美味しいねぇ、こんなことだけで想像よりもずっと嫉妬するでしょう?」

男の言葉の通りで、顔が猛烈に熱くなって興奮もしていました。

「由佳ちゃんちょっとだけ脚開いてごらん」

男は由佳を立ち膝のまま脚を開かせると、下着の上から指で股間をなぞり出しました。

「あぁ、もう濡れてるんだね」

男は暫く乳首を舐めながら焦らすように下着の上から股間を弄りました。

「どんどん溢れて、下着グチョグチョになっちゃうね」「、、ああっ、」

そう言うと、今度は下着の中に手を入れて膣穴を指で掻き回しました。すると由佳の気持ちよさそうな声が大きくなりました。

「、、ああっ、や、だめ、、」「クチュ、クチュ、クチュ」「由佳ちゃん濡れやすいんだねぇ」

男が数秒弄り続けると、由佳は身体をピクンピクンと小刻みに震わせました。

「クチャ、クチャ、クチャ」「、、あんっ、ああっ、、」「あ〜由佳ちゃんはすぐイっちゃうんだ?我慢しないでイってごらん」

すぐに由佳は何度も身体をヒクつかせながら、いとも簡単に達してしまいました。

「、、ああっ、いやっ、ああんっ、、」

由佳が他人の愛撫でも果ててしまう事実を見せつけられました。穿いたままの由佳の下着が愛液でビショビショになっているのも分かりました。

「今日はこんなことさせる彼氏をたくさん嫉妬させてやろうね」

男はベットの上で下着を脱いで、勃起したカリ太の巨大な肉棒が露わにしました。

「男は見たい見たいと言ってても、他の男を求める姿見たら嫉妬してたまらなくなるんだよね」「、、、」「きっと彼も嫉妬でするはずだから、少し見せつけて苦しめてやろうね?」

由佳は返答こそしなかったものの、ベットに腰掛けた男の脚の間に入りました。由佳が自分を無視するようにしていること、男の言いなりになっているのを見て、由佳は自分に見せつけてこの行為そのもを後悔させるつもりなのかと思いました。



そんなことを考えていると、由佳のいつも大きく舌を出すいやらしい舌使いの奉仕が47歳のおやじの首筋や乳首に行われました。いつも自分の為にしてくれて、たまらなく興奮していた行為が別の男相手に始まってしまいました。

「あ〜由佳ちゃんの舌使いたまらないね」「ジュルル、チュチャ、ジュチャ、、」「エロいなぁ」

スイッチが入ったように男の乳首を舐めあげたり、吸ったりを繰り返しました。そして乳首を舐めながらギンギンに勃起したままの肉棒を手でしごき出しました。

「あぁいいねぇ、手つきも上手」

自分は由佳が他人棒をしごいているのを見て、パンツの中は我慢汁でグチョグチョになっていました。ズボンを穿いたまましごくのが辛くなり、恥ずかしさも忘れて下半身丸出しでしごき始めました。

「由佳ちゃんこのチンポどう?」「、、おっきい、」

由佳は小さな声で答えました。由佳の表情は不機嫌なままのようでしたが、僅かながら男の肉棒に高揚を覚えている感じもありました。

「ふふ、由佳ちゃんの彼氏見てごらん、一人でチンポしごいてるよ、情けない姿だねぇ」

由佳はチラッとこちらを見ましたが、すぐに男の方に視線を戻しました。そして巨大な肉棒に顔を近づけるとためらう様子もなく、亀頭を軽く咥え舌でクルクルと舐め回しました。

「あ〜いい」「チュパ、、チュチャ、」

由佳はいつも自分にしてくれるように、亀頭を刺激した後に竿を咥え込もうとしました。

「んぐ、、おっきくて入んない、、」

当然、自分の時には聞いたことのないセリフでした。それでも由佳は、大きく口を開けて何度も根元まで咥え込もうとしました。他の男の為に一生懸命奉仕する姿に強烈に嫉妬していたのに、由佳は更に嫉妬心を煽るようなことを言い出しました。

「一回入れば出来ると思うので、無理やり奥の方まで入れてもらえますか?」

何を言っているのかと思いました。目の前の由佳は男の肉棒を咥えて、男は由佳の頭を掴んで言いました。

「いいの、そんなこと?ホントに奥まで押し込むよ」

由佳は咥えたまま頷くと、男は由佳の頭を力強くゆっくり押さえ込みました。

「、、んぐっ、ジュグ、グァ、、」

由佳は餌付いて苦しそうなのに、男の肉棒を咥えて離しませんでした。由佳の口内からは糸を引いた涎が垂れました。男は由佳の頭から手を離しましたが、由佳は一度奥まで入れられた後、自ら何度も根元まで肉棒を咥え込んで奉仕をしました。

「ジュルル、ジュチャ」「あ〜凄いねぇ、ホントに奥まで咥えられるんだ、由佳ちゃんのフェラチオたまんない」

いつも見ている根元まで咥えるフェラチオを他の男にしているのを見て、想像もしない程胸を締め付けられる思いでした。

「ちゃんと見てごらん、こんなに一生懸命しゃぶってくれるなんて、由佳ちゃんホントにいいコだねぇ」「、ジュルル、んぐっ、、ジュチャ、」

由佳は男の巨大な肉棒を片手で持ち上げると、玉袋にも舌を這わせました。口に含んだり、舐め上げたり、口の周りに涎をつけながら丁寧に奉仕を続けました。

「あ〜ホントに上手だねぇ、こんなに若いのに何処で覚えてくるの?」「、ジュク、チュパ、ジュチャ、、」

見たかったはずなのに、由佳のあまりにも献身的なフェラチオ姿に嫉妬心が強くなって止めて欲しくて仕方がありませんでした。

「こんな可愛い顔して、フェラチオ上手いなんて最高だね」「チュチャ、チュパ、、ジュルル、、」「こんな姿見れて嬉しいでしょう?あ〜由佳ちゃんの吸い付きたまらんねぇ」

自分の止めて欲しい気持ちなど伝わるはずもなく、更に由佳は男の腰の辺りを掴んで、口だけで竿を頬張りました。

「ジュチュチュ、ジュチュ、、」

由佳は頬を窄めて、たまらなくいやらしい顔で男の肉棒根元まで咥え込みました。

「あ〜気持ちいい、由佳ちゃんもしかしてイラマチオしても大丈夫なコ?」「、ジュル、んぐっ、ジュルル、」「喉奥まで突っ込まれる経験ありそうだもんね?おじさん由佳ちゃんの口マンコもっと味わいたいよ」

そんな経験あるわけないだろう、そんなこと由佳が了承するわけないだろうと思いました。

しかし、由佳は肉棒を頬張ったまま男を見上げてコクンと頷きました。嫉妬のボルテージが自分の想像を遥か超えて上がっていきました。

男は嬉しそうにニヤケた顔で、由佳の頭を両手で掴んで腰を動かし出しました。

「んぐぐ、、グチュ、」「あ〜奥気持ちいい、たまにこういう娘に出会うからやめらんないだよね」「、、んぐっ、ジュチャ、」

由佳は男の出し入れの動きに対して、自ら口の中や舌を合わせるように動かしていました。何度かピストンを繰り返したのち、奥深くまで差し込んだまま由佳の頭を押さえつけました。

「、、ゥエ、グァ、」「あ〜すごい」「、、グェ、、んぐっ、ゥグァ、、」「あ〜気持ちいい」

由佳は何度も餌付いていたのに、男は構う様子も全く無く堪能している様子でした。

「由佳ちゃんいい顔、あ〜すごい涎」

男が由佳の口内から肉棒を引き抜くと、涎が何本もの糸を引いて着いていました。由佳は苦しそうなのに抵抗する様子がなく、紅潮した表情で男を見ていました。

「もっと、おじさんにいい顔見せて」

苦しそうな由佳に構わず、男は由佳の頭を掴んでまたピストン繰り返しました。男の肉棒が喉奥に届くたびに由佳は餌付いて苦しそうにしました。

「あ〜いい」「んぐっ、、グェ、、」「あ〜すごい、もっと」「、、ゥエ、、グァ、」

男がまた肉棒を引き抜くと、大量の涎が由佳の胸から上半身に垂れました。

「すごく興奮しちゃうなぁ、由佳ちゃんおじさん気持ちよくてたまらないよ」

男は最後にと言って一番長く、何度も喉奥に肉棒を押し当てました。由佳は涙目で、こちらが見ているのも辛いくらい餌付いていました。

「可愛い顔だねぇ、たまらんわ」「、、ングェ、、ジュチャ、ウェェ、、」

想像もしていないことが行われ、自分の考えの足りなさを思い知らされました。下品なおやじが由佳の口内を堪能する姿は、涙が出そうになる程屈辱的でした。

「きれいな身体、涎まみれになっちゃったね」「ハァ、ハァ、、」「ちゃんと見てた?由佳ちゃんがこんなことも出来るなんて知らなかったでしょう?この口まんこだけでも充分自分の物にしたくなっちゃうなぁ」

自分は更に経験したことないくらい顔が熱くなって、頭がクラクラするくらい嫉妬もしていました。

「由佳ちゃん、このチンポハメて見ようか?欲しかったらそこで下着脱いで、ベットに上がってごらん」「、、、」「このチンポフェラチオしながら、おまんこの奥に疼くもの感じてた?もし由佳ちゃんのおまんこからいやらしい汁垂れてたら脱いで欲しいな」

由佳がフラフラとその場に立つと、男は由佳の後ろに周り、首筋を舐め、胸を揉みながら勃起した肉棒を尻の辺りに擦りつけながら言いました。こんなに無理やり肉棒を喉奥まで突っ込まれて、自分は由佳が欲情しているとは思えませんでした。

「ほら、彼氏に教えてあげて、このチンポでおまんこの奥まで突いてもらいたいって」

男は勃起した肉棒を由佳の身体に何度も往復させ、我慢汁を擦りつけると、由佳はうっとりした力のない表情になっていきました。

「自分でショーツ下ろして、彼氏に由佳ちゃんがこのチンポ欲しがる姿見せてあげて」

由佳は男の肉棒に興奮しているようでした。普段欲情している様子など全く分からないのに、男の愛撫や肉棒にもうたまらないといった表情で自らショーツをゆっくり下ろしました。由佳が下着を脱いだ姿に想像より何倍も胸を締め付けられました。

「どう彼、たまらないでしょう?」

自分は射精してしまいそうになるのを必死で堪えながら見ていました。

「由佳ちゃん、じゃあベットに寝て、おまんこ開いてごらん」

下着を脱いだ由佳をベットで仰向けにさせると、男は自らの肉棒をしごきながら興奮した様子で言いました。

「あ〜たまらないなぁ、陰毛は薄めだね、お尻も真っ白で凄く美味しそうだよ」

男の肉棒は更に膨張して一段と大きく見えました。男は由佳の脚を折り曲げると、由佳のワレメを覗くようにして言いました。

「あ〜由佳ちゃんのおまんこ興奮しちゃうなぁ、ビラビラも小さくて、まだまだ綺麗だねぇ」

まだ挿入前なのに、ベットの上の二人を見ているだけで想像を絶する嫉妬心を感じていました。男はそれを見透かしたように、自らの肉棒を由佳のワレメに近づけながら言いました。

「自分の彼女相手に勃起されて、おまんこに突っ込まれる様はたまらないでしょう?」

そして、男は由佳の膝の辺りを掴んでグイっと股を開きました。自分は経験したことがないほど胸が締め付けられていました。由佳から抵抗の気持ちは感じられず、男の意思通り脱力して股を開いていました。自分は、心の中で情けない声でもう止めてと懇願していましたが、中年おやじに届くはずもありませんでした。

「じゃあそろそろ頂こうかなぁ、あ〜由佳ちゃんのおまんこから涎一杯垂れててとても美味しそうだよ」

男は大きくエラの張った亀頭を由佳のワレメの入口に押し当てました。

「ほら、よく見て、他人のチンポが由佳ちゃんのおまんこ味わう瞬間だよ」

自分の心情などあざ笑うかのように、変態おやじが大好きな由佳を躊躇なく、あっさりゆっくり貫きました。

「ああああっ、やっ、、」

由佳は顔を背けるようにして声を上げました。

「お〜いいわぁ」

男は由佳を満足そうに覗き込みながら、肉棒を由佳の膣内で往復させました。

「由佳ちゃんの生まんこ最高だねぇ」

由佳が変態おやじと一つになっている光景は、現実とは思えない程想像を超えた屈辱的なモノでした。

「あ〜ほら、奥まで入る度チンポにキュウキュウ吸いついてくるよ」

由佳はそれまでの姿勢と違って、口を抑えて必死に声を押し殺すようにしていました。

「ギシッ、ギシッ、」「、んっ、ぁぁっ、」「こんなに吸い付きのいいおまんこ久しぶりだぁ」

ガッチリした体型の男が、細身の由佳をおもちゃでも扱うかのように犯し続けました。

「由佳ちゃん、もっと可愛い顔見せて」

眉間にしわを寄せて必死に声を押し殺してる由佳に言いました。男は極太な肉棒を由佳の小さな膣穴に出し入れを繰り返しながら続けました。

「おまんこの知らない所まで届いてるかな?」「、、ぁぁっ、」「ふふ、彼にいつもと違うこと知られないようにしてるかな?由佳ちゃんはとても優しいね」

自分は心臓がバクバクしながらも情けなくしごき続けていました。

「由佳ちゃんのおまんこ一突きごとに吸い付いて、中で我慢汁たくさん搾り取ってくれてるよ?」「、、ぁぁ、ああっ、、」「彼、由佳ちゃんこんなに声我慢してたらかわいそうだよ、自分に遠慮しないで好きなように感じていいよって言ってあげてくれる?」

由佳の声がいつもより小さい気はしましたが、本当に我慢しているかどうかは半信半疑でした。由佳を自分のベットで犯される情けない光景を見ながら、由佳に声を掛けるのは更に屈辱でした。

「ほら、早く言ってあげて」「、、、」「由佳、、遠慮しなくていいよ・・」「もっとちゃんと、由佳ちゃんが遠慮しなくていいように」「・・・由佳の気持ちいい声たくさん聞きたい、我慢しないで全部聞かせて」「ふふ、由佳ちゃんだって、力抜いて我慢しないで声出してごらん」

男はストロークを大きくして、更に由佳の奥深くまで犯し続けました。すると、そんなに変わらないだろうと思っていた気持ちは一瞬で覆されてしまいました。

「、、ぁぁぁっ、やっ、おっきっ、、」「由佳ちゃん、ほら、おじさんに気持ちいい声聞かせてくれたらもっとしてあげるよ」「、、ぁぁぁっ、ダメ、、」

由佳は挿入されてから、顔を背けたり男に心までは許していないと思って少しだけ優越感に浸っている部分もありました。

「ほら、ほら、由佳ちゃんたくさん声上げてもっと気持ちよくなろうね」「、、ぁぁっ、ぁぁぁっ、、」

しかし、男の大きなストロークが執拗に繰り返されると由佳の全身は力が抜けたようになり、喘ぎ声は明らかに観念したような快楽に満ちたものに変わりました。

「、、ああああっ、すごいっ、」「由佳ちゃん、おまんこ気持ちいい?」「、ああんっ、気持ちいいっ、」

様子が変わった由佳を見て、頭がクラクラするほど興奮と嫉妬をしていました。男はズバンズバンと音を立てながら由佳を犯し続け、自分には更に頭がおかしくなる展開が待ち受けていました。

「あ〜由佳ちゃんすごく可愛いねぇ」「、、あああっ、ああんっ、」「由佳ちゃんこのままチンポでイカせてあげようか?」

早漏である自分は、到底挿入時に由佳をイカせたことはありませんでした。

「おじさんの言うこと聞いてくれたらこのままおまんこイカせてあげるよ」

自分は我慢汁でグチョグチョになった肉棒を夢中でしごいていましたが、男が何を言うのか考えることも出来ていませんでした。頭が朦朧としながら聞いていると、男が言いました。

「由佳ちゃん、舌出して」

一瞬、頭に入って来ませんでした。

「おまんこイカせてって、舌べーって出してごらん」

すぐに理解して、この男は何を言い出すのかと頭がパニックになりました。

「おじさんとたくさん舌ベロベロしてくれたら、おまんこに差し込んだままビクンビクンさせてあげるよ」

男にはもちろん、由佳にはキスだけは本当にしないで欲しいと強く伝えていました。男はピストンを繰り返しながら続けて言いました。

「由佳ちゃん、中でイクの気持ちいいでしょう?彼してあげられないみたいだから、おじさんが久しぶりにしてあげるよ」「、、ああっ、いいっ、、」「ほら、おじさんに舌出しておねだりしてごらん」「、、あああっ、」「彼のことなんか気にしなくていいから、ほら、おまんこイカせてっておじさんに顔見せて」

心の中で由佳の名前を連呼していました。あれだけ言ったんだからするわけがない、自分よりその男の言いなりになるわけがないと祈るような気持ちでした。

「ほら、ほら、早くしないとおじさんチンポ抜いちゃうよ?由佳ちゃんのおまんこどうして欲しい?」

残酷な光景は現実に目の前で起こりました。由佳の両手は男の背中にしがみつくように周り、見たこともないいやらしい表情で舌を出して男を求めました。

「あ〜すごいエッチな顔」

由佳はトロンとした目で男を見ながら、いやらしく舌を出しました。

「あ〜たまらない顔、由佳ちゃんおまんこイカせて欲しい?」

由佳はコクンと頷きました。

「あ〜いいねぇ」

男はそう言うと、舌を出して躊躇なく由佳の舌を絡めとりました。

「、チュチャ、ジュジュ、ジュチャ、」

ベットの上の2人は、まるで自分の話は無かったかのように舌を絡ませ始めました。その光景を見て、屈辱と嫉妬が同時に強烈に襲い、自分の意思とは全く関係なく射精をしてしましました。由佳は自分に気づく様子もまるでなく、口からだらしなく出した舌を男に答えるようにベロベロと舐め回していました。

「、ジュルル、チュパ、ジュチャ、」

心の中で何度も「もう止めて」と情けない声を出していました。しかし男は、由佳の舌を涎まみれにしながら舐め回し、奥深くを犯し続けました。

「、んぐっ、、ジュチャ、ああっ!」「、チュパ、チュポン、ジュチュチュ、、」

由佳が自分の話をないがしろにして、おやじのセックスに夢中になるなんて思いもしませんでした。由佳の手はいつの間にか男の首の後ろに回り、もっともっととねだっていました。

「、ああっ、そこっ、すごいっ、、」「ビタンッ、ビタンッ、」「あ〜由佳ちゃんおまんこ締まってきたね」「、、ああんっ、ああああんっ、、、」

男は上体を少し起こして、由佳を覗き込むようにして言いました。

「、ああっ、だめっ、奥気持ちいいっ、、」「あ〜、由佳ちゃんイキそうになっちゃうね」「、、ああっ、やっ、ああんっ!」「あ〜チンポにおまんこ吸い付いてきたよ」「、、あああっ、やっ、、イキそうっ、、」「由佳ちゃん、イク時おじさんにおまんこイクって言いながらイッテごらん」

由佳の声が一段と快楽に満ちた甲高い声になりました。

「あああっ、やっ、やっ、イっちゃうっ!」「いいよ、ほら、おまんこ一杯イッテごらん」

男の巨大な肉棒が差し込まれたまま、由佳は自分の目の前で腰を浮かせて絶頂を迎えました。由佳の聞いたこともない声、見たこともない姿でした。

「、、ああんっ、イクっ、イクっ!」「あ〜いいよ、ほら」「、あああっ、やっ、イクっ!おまんこイクっ、イッちゃう!!」

由佳は大声を上げ、腰は上下にビクンビクンと痙攣するように動いていました。

「ああんっ、あああんっ、、」「あ〜凄いね、由佳ちゃん、おまんこヒクヒクしてチンポに吸い付いてくるよ」

由佳の全身は自分の意思とは関係なく痙攣し続けているようでした。

「由佳ちゃん、オチンポでイクの気持ちいい?」「、、ハァッ、ハァッ、気持ちいい、、」「ほら、彼、ちゃんとこうやって喜ばせてあげないとダメだよ?」

由佳は顔を隠すようにして、肩でハァハァ息を切らしていました。自分は屈辱で一杯ながら、その光景であっという間にまた勃起させられていました。

由佳はキスをしないという自分との約束を破ったことをどう思っているのか、分からないほど乱れた表情をしていました。ただ、由佳の口の周りは男に舐め回されて汚れているのがよく分かりました。

「今度は四つん這いになってごらん」

男はそう言うと、由佳から肉棒を引き抜きました。その肉棒は更に膨張しているように見え、ますます胸を締め付けられました。由佳はこちらを見ることなく、男の言うままに四つん這いになりました。

「あ〜いい格好、お尻もたまんないなぁ」

男は肉棒を由佳のワレメに近付けながら、尻を両手で撫で回しながら言いました。

「由佳ちゃん、後ろからまたこのチンポハメていい?」「、、」「もっとおまんこイキたいでしょう?」「、、、」「また、おじさんの好きなおねだりしてくれる?」

由佳は四つん這いで息を切らしながら男の話を聞いていました。

「もっと足開いて、お尻高く上げて、おじさんのチンポハメてって言ってくれる?」「、、、」「もっとおまんこイカせて欲しいこと、いやらしい格好して教えて欲しいなぁ」

由佳は肘を付き、足を開き、男の言う通りのいやらしい格好をして、弱々しい声で言いました。

「、、おじさんのチンポハメて、、」「あ〜最高だねぇ、おまんこどうすればいいの?」「、おまんこイカせて、、」

男は由佳の尻を広げるように掴み、巨大な肉棒を再び由佳の膣内にねじ込みました。

「、、ああああっ、だめっ、、」「ビタン、ビタン、」「、おっきいっ、ああっ、」

自分は真横からその光景を見てしごき続けていました。男のごつい肉棒が、由佳の膣内から愛液を絡めとって出入りしているのが見えて、より一層胸が締め付けられました。

「ズパン、ズパン、」「ああっ、、あああっ、」「彼、自分が由佳ちゃんとバックでしてる時のこと思い出してごらん」

男は由佳の膣内を味わい続けながら言いました。自分はしごきながら、男に言われるまま由佳のお尻の感触やバックで挿入した膣内の感触を思い出していました。

「今思い出したこと、私にも味わってもらえて嬉しいでしょう?」「、あああっ、、」「ほら、こうやって一突きごとに由佳ちゃんのおまんこの感触味わってもらえて嬉しいでしょう?」「、、ああんっ、」「あ〜、ほら、凄いチンポしごいてくれてる」

自分は男に煽られてたまらなく興奮と嫉妬をしていました。何より男の肉棒が往復する度、由佳は顔を紅潮させて喘いでいて、それが一層嫉妬心を煽られていました。

「ビタンッ、ビタンッ、」「、、ああんっ、すごいっ、ああああっ、、」

男の力強い打ち付けの度に由佳の真っ白な胸や尻肉は揺れていて、由佳の両手はシーツを握り締めていました。

「ああっ、、ダメっ、」「お、またチンポに吸い付いてきたよ?」「、、ああっ、奥すぐイッちゃう、、」「、ここ突かれると気持ちいいんだねぇ、ほら、おじさんおまんこの奥突いててあげるから、また我慢しないでイッてごらん」

男が僅かに強く奥を突いただけで、由佳はまたすぐに声を上げました。

「、、あああっ、ダメっ、イッちゃうっ、、」「ズパンッ、ズパンッ、」「、ああっ!イクっ、ああああんっ!」「あ〜また締まってるねぇ」「、、あああんっ!イクっ、イクっ!」

由佳は顔を上げて、全身を震わせながら果てました。男の肉棒は奥深くに差し込まれたまま、由佳は震えたような声を上げていました。

「ほら、由佳ちゃんこんなに身体震わせてとっても可愛いでしょう?中で私のチンポにたくさん吸い付いてきてるよ」

男は挿入したまま由佳の尻を掴みながら、自分に向けて言いました。

「由佳ちゃん、そろそろおじさんのチンポ気に入ってくれたかなぁ?もし気に入っておじさんにまた会いたくなってたら、上になってチンポ射精させてくれる?」

また何を言っているのかと思っていました。男は由佳から肉棒を引き抜くとベットの上に足を伸ばして座り、由佳に対面座位になるように言いました。しかし、由佳は肩で息をしながらも男の言う通りにしました。

「そうそう、由佳ちゃん分かってるねぇ、和式トイレの格好でチンポ上下にしごいて欲しいなぁ」

由佳は片手で男の肉棒を掴みながら、しゃがむ格好で跨ぎました。

「由佳ちゃんのおまんこ使って、おじさんのチンポ上からしごいてね、悦ばせてくれたらこれからもたくさんイカせてあげるからね」

由佳は男に言われた通りのとてもいやらしい格好で男の生肉棒を自らワレメに咥え込みました。

「ああああっ、、」

由佳は男の肉棒を奥まで咥え込むとまた全身を震わせながら声を上げました。男のまた会いたくなってたらの言葉を聞いていたはずなのに、由佳は躊躇う様子はなく自ら跨りました。

「ズズズズ、ヌプププ、、」

由佳はゆっくり尻を上下させ、男の肉棒の抜き差しを繰り返しだしました。いつも自分が喜ぶならと言って騎乗位をしてくれていること思い出していました。

「、、あああっ、」「あ〜由佳ちゃん最高だねぇ、そのまままたおじさんとベロベロしてくれる?」「、ヌプププ、ズズズズ、、」「これからもこのチンポとセックスしたいこと、さっきみたいに舌出して教えてくれる?」「、、ああああっ、」

由佳の喘ぎ声は快楽に満ち溢れていました・・・自分以外の男の上でこんなに気持ちよさそうに喘ぐのは想像していませんでした。

「ほら、由佳ちゃん、この子宮口まで届くオチンポ気持ちいいでしょう?」「、、あああっ、」「、彼の早漏で短いチンポより、おじさんのチンポの方が好きになったこと教えてあげて」

自分は嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうになりながらしごいていました。

由佳はもうたまらないといった表情で、また舌を出しました・・・ゆっくり尻だけを上下させながら、中年おやじの顔に近づいて濃厚なディープキスを始めました。

「、ジュルル、チュパ、ジュチャ、、」「、ビタンッ、ビタンッ、、」

自分の大好きな真っ白な肌の由佳が、他の男の上に乗って夢中で快楽を貪っていました。

「あ〜彼、由佳ちゃん美味しいよ」「、ジュチュ、チュパ、チュチャ、」

男は自分に見せつけるように舌を出して、由佳の舌を絡めとっていました。由佳の舌の動きは見たことのないくらいスケベで、不機嫌だったはずの由佳の表情は何処にもありませんでした。

「彼、由佳ちゃんの気持ちちゃんと分かった?」

由佳の夢中で男を貪る姿に、自分が想定していなかった事実を突きつけられていました。あんなに嫌がっていた由佳が、こんな見ず知らずの男のセックスに夢中になるなんて想像も出来ませんでした。

「ジュルル、ジュパァ、」「、、ああっ、」「由佳ちゃん、おまんこどう?」「、、気持ちいい、、、」「おっきいチンポ気持ちいいの?」「、、すごくいい、、」

由佳は男のしつこいくらいのディープキスに嫌がる素振りも見せずに何度も答えながら、自らいやらしい腰の動きで男の肉棒の抜き差しを繰り返しました。

「由佳ちゃん、そろそろ動くの疲れちゃったかなぁ?」「、ああっ、、ああんっ、」「ごめんね、由佳ちゃん、おじさんホントは中に出すこと許してもらえないと中々イケないんだ」

自分はキスをしない約束を散々破っておいて、更に何を言い出すのかと憤っていました。

「もし今日危険な日じゃないなら、このまま由佳ちゃんのおまんこに射精させてもらえないかなぁ?」「、、ぁぁっ・・」「もちろん由佳ちゃんがもう一度イッてからだよ、そしたらおまんこの一番奥に当てて、おじさんの精子たくさんかけてあげるよ」

男の発言に頭がクラクラするくらい嫉妬していました。

「射精する時おちんぽパンパンになって、おまんこの奥で出されたらすごく気持ちいいんだって」「、、ぁぁ、ゃ、」「由佳ちゃんは中で出された経験もあるのかな?」

由佳は何も言いませんでしたが、否定もしない姿を見てまたまた嫉妬していました。

「ふふ、精子感じて気持ち良かったでしょう?イッた後に奥で出されるの想像したらたまらないでしょう」

由佳が男とのセックスに夢中になっているのは嫌でも理解させられていましたが、自分とも一度もない中出しなんてする訳がないと本気で思っていました。

「由佳ちゃん、じゃあまず自分がイキやすように動いてごらん」

男が勝手に話を進めたのに、由佳は言うとおりに動き始めました。男の肉棒をズッポリ咥え込んだまま、いやらしい前後の腰使いをしました。男は起こしていた上体を寝かせ、仰向けになりました。

「、、ああっ、いいっ、、」「あ〜由佳ちゃん、エッチな腰振りするんだねぇ」「、、ああっ、」「おまんこの奥でゴリゴリ擦るの気持ちいいんでしょう?」「、、すごいっ、気持ちいいっ、、」

由佳は泣き入りそうな声で言い、表情は自分に見せる物とは全く違っていました。

「、、ああっ、すぐイッちゃうっ、」「、いいよ、イッてごらん」「、、ああっ、ダメっ、イクッ!」「ほらっ」「、、あああんっ、イクッ!イクッ!ああああんっ!」

由佳の声が大きくなった瞬間、由佳の腰が痙攣と共に意志とは関係なく前後に動いていました。

「、、ああんっ、やっ!ああんっ、、ぁぁ〜」

由佳はイキながら無意識の声を漏らしていました。男は再び上体を起こして言いました。

「由佳ちゃん、奥気持ちいいねぇ?」「、、すごい気持ちいい、」「じゃあ、その奥にたくさんかけてあげるから、さっきの格好でチンポしごいてくれる?」

由佳は紅潮した顔で、息も整わないまままた和式トイレの格好になりました。

「ほら由佳ちゃん、そのおちんぽに吸い付いたおまんこでさっきの出し入れしてごらん」「、、、」「ゆっくりお尻上下させて、おじさんの射精受け入れてもいいこと彼に教えてあげて」「、ぁぁ、」

由佳はゆっくりと尻を上げて、男の言うとおりにしました。

「、ズプププ、ヌプププ、、」「あ〜由佳ちゃんいい娘だねぇ、こんな新鮮なおまんこに出せるなんてたまらないなぁ」

こんな風に由佳を寝取られるなんて思いもしませんでした・・・由佳は徐々にスピードを上げて、尻を上下に動かしました。

「ズパンッ、ズパンッ、」「、ああっ、ああっ、、」「あ〜凄いね、由佳ちゃん、おまんこ吸い付いてすごく気持ちいいよ」

二人は再び、当たり前のようにディープキスをしながら交尾を続けました。

「、ジュチャ、ジュルル、、」「あ〜いい顔、由佳ちゃんたまんない」「、ああっ、ジュチャ、ジュジュジュ、、」

射精に向かうこの寸前で、自分の考えの甘さと覚悟の足りなさを思い知っていました。由佳をこんないとも簡単に堕とされるとは夢にも思わず、嫉妬と後悔で心の中で情けない声を上げ続けていました。

「あ〜由佳ちゃん、そろそろ出すよ」

由佳は頷きました。

「ジュパ、ジュチャ、、」「、あああっ、気持ちいいっ、、」「ビタンッ、ビタンッ、」「おじさんのチンポ好きになった?」「、、あああっ、凄く好きぃ、、」

由佳は夢中で舌を絡ませながら、抜き差しを繰り返しました。

「おじさんの精子、おまんこの奥に出していい?」「、、うんっ、出して、、」「ビタンッ、ビタンッ、」

由佳の腰の動きは卑猥で、どんどんスピードが上がっていきました。

「あ〜気持ちいい、おじさんの精子、由佳ちゃんの何処にかけて欲しいか言ってごらん」「、ああんっ、由佳のおまんこの奥にかけてぇ、、」「もっとスケベに、ほらっ」「、、おじさんの精子、由佳のおまんこに一杯出してぇ!」「あ〜、いいよっ、ああっ、あ〜出るっ!」

男はそう言うと、根元まで挿入したまま射精を繰り返しました。

「、ドピュッ、ビュルルッ、ビュクッ、ビュルルッ、」「、ああんっ、凄い、一杯出てる、、」「あ〜いい、由佳ちゃんのおまんこ最高だねぇ」

由佳も腰を沈めたまま、うっとりとした表情で男の射精を受け入れていました。自分はどうやって射精したか覚えていないくらい、たくさんの精子をそこら辺に撒き散らしていました。呆然としていると、由佳はゆっくりと尻を上下させ男の肉棒の抜き差しを一往復しました。

「、、ぁぁ、全部出ました?」「あ〜嬉しいなぁ、もう少し出るから全部搾り取ってくれる?」

由佳は射精した男の肉棒の精子を最後まで出し尽くすように膣内で搾り取ろうとしました。由佳は男にいいと言われるまで往復を繰り返し、ようやく肉棒を引き抜きました。

「由佳ちゃん、おまんこから精子垂れないようにして」

男はそう言うと、由佳の後ろに回り、自分の正面に向くようにして由佳を抱え開脚させました。

「じゃあ、彼、最後に由佳ちゃんのおまんこに出した精子見せてあげるね」

由佳は無抵抗で男の言いなりでした。

「由佳ちゃん、自分でおまんこ開いて、精子垂れる所見せてあげて

由佳が両手で膣口を広げると、男の濁った精子がドロっと垂れてきました。想像よりもずっと多い量で、突きつけられた現実に放心状態でした。

続きはまた書きます。

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