押し倒せ! 第一章 川栄李奈 (レイプ体験談) 10076回

2017/06/12 20:47┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者

http://story2.ichaos.me/index.cgi?mode=novel_index&id=shigeaki48&nvno=1&view=1#gsc.tab=0


俺は総司

自分で言うのも何だが匂いフェチの変態だ。

しかも48Gが好きでなんとかスタッフになれた。

なんとかメンバーとも交流をもち仲良くやってきた。

だがそんな彼女達の期待を裏切る行為を俺はしていた。

メンバーの下着などを盗み自分のオナに使っていた。

今のお気に入りは川栄の靴下だ。

彼女の足はかなり臭い。

だが変態な俺にはオナのおかずになる。

だがついに本人に見つかってしまった。



俺は李奈の靴下を鼻につけながら7日ほど溜めといた自分の物をしごいていた。

「……はぁはぁ李奈♪」

もう誰もいない楽屋でオナしていた。

その時もう誰もいないはずの楽屋に誰かやって来た。


川栄「あ〜〜忘れ物」

よりによって靴下の持ち主が来てしまった。

川栄「……え?」

李奈は俺の姿を見て言葉をなくした。

バレては仕方ない。

俺の性欲処理に付き合ってもらうか。

川栄「な、なにしてるんですか!」

李奈がそう叫ぶと俺は李奈にボディブローを入れた。

李奈は膝から崩れると

むせた。

川栄「…ゴホゴホ……」

ヨダレをたらし苦しそうにしていた。

そのヨダレを見て李奈を犯す決心をした。

そして李奈の延髄にフルパワーの手刀を入れると。

李奈は気を失った。



出典:カオス・ストーリー2
リンク:http://story2.ichaos.me
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