http://story2.ichaos.me/index.cgi?mode=novel_view&id=shigeaki48&nvno=1&cpno=2&pgno=5&tategaki=#gsc.tab=0 連勤につぐ連勤からようやく開放された。 時間は夜1時だ。 劇場から出ようとするとゆきりんがいた。 総司「あれ?ゆきりんどうしたの?」 困った顔をしているゆきりんに声をかけた。 由紀「あっ!総司さん実は終電逃して……タクシーも今日に限っていないんです」 泣きそうな顔をしている。 総司「それなら俺の車に乗る?」 由紀「え?いいんですか?助かります!」 俺にはチャンスだった。 ゆきりんを犯すチャンスだった。 車の中で話をしているとゆきりんは明日休みで1日寝るそうだ。 そして俺も明日休み。 総司「ゆきりん…お腹空いてない?…家でご飯食べながら一杯やろうよ?」 由紀「そうですね?ごちそうになります!」 普段からいい子ぶったおかげであっさりOKした。 俺はゆきりんの食事に恒例の媚薬を入れた。 今回は李奈の時以上の量だ。 食事を終えてゆきりんと話していると。 だんだんゆきりんの顔が赤くなってきた。 由紀「はぁ……はぁ…はぁ」 明らかに様子のおかしいゆきりんにわざとらしく声をかけた。 総司「あれ?ゆきりんどうしたの?顔赤いし息もそんなに切らして」 由紀「だ、大丈夫です」 総司「ちょっと横になったら?……ほら!捕まって」 ゆきりんに肩を貸すふりして身体をさわる。 由紀「ん!……はぁはぁ…」 俺のベットにゆきりんを座らせた。 由紀「はぁはぁ」 ちょっと薬入れすぎた? 総司「大丈夫?」 ゆきりんの額に手を当てる。 かなり火照っているのか顔が熱い。 そしてさりげなくゆきりんの胸を触る。 由紀「あ!……はぁはぁ…」 媚薬はかなり効いている。 総司「あれ?ゆきりんもしかして……溜まってる?」 もはやゆきりんにはアイドルとしてのプライドはなかった。 ゆきりんは無言で何度も頷いた。 総司「そっかアイドルも大変だな♪」 俺はゆきりんの胸を揉みとそのまま押し倒した! http://story2.ichaos.me/ 出典:LaZoo リンク:http://lazoo.ichaos.me/ |
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