残業の後、まあまあ仲の良い後輩の子(24歳)と我が家に帰って、後輩はノーパソ持参で終わらなかった仕事をセッセとやる。 俺は古い一戸建てを改築した家の一人暮らし。 帰りがけにすき家で買ったカレー牛のあいがけとナスアラビアータ牛丼というもので晩御飯。 半分ずつシェアして食べた。アラビアータけっこう辛いな。 「多い!」と文句を言って、食べかけのご飯をこっちに盛って来る。(肉もくれ) 二人で安いチリワイン(案外うまい)を1瓶開けダラダラ飲んだ。 まだもう少し仕事をするというのでリビングのソファーに座ってもらって、風呂を大急ぎで洗う。変な毛があるとヤバいからね。 普段気にしていなかった汚れが目について、バスマジックリンとスポンジタワシでガシガシ洗う。 先に入ってもらった。 二階に上がってパソコンを開いてしばらくネット。 風呂上がりに飲んでもらおうとキッチンに降りてアイスグリーンティーを作り、脱衣室に持って行こうとしたら、 突然脱衣室のドアが全開に開いて後輩の全裸! 2mくらいの距離。女の体は異様に圧倒的だ。 裸の女って大きく見えるね。 思っていたより全然綺麗だ。アングルの「泉」という絵を瞬時に連想した。 女って良いなぁと激しく思った。 俺は「ウガッ」と変な呻き声を上げて片手を前に出して視界を遮ってしまった。 後輩は「おぉ…」と、全然可愛くない低い声を上げた。 顔も似ているけれど、手足が長くて鈴木ちなみみたいだなと思った。 スラリとしているけれど骨盤は左右に張っていてメリハリはあり全身のバランスが綺麗だ。 ほんと綺麗。 おっぱいは服を着ている時の印象と違ってやや小さめ。 体が赤く火照っているせいか、肝心の乳輪と乳首はあまり目立たなかった。 乳首は小さめかな。 陰毛は普通かもうちょい薄め。濡れてペタッと下腹部にはり付いていた。 実はそんなに細部を観る時間は無くて、全身をドーンと見てしまったのだが、もっとおっぱいを鑑賞したかった。 とりあえずお茶を渡した。 ごめんごめんと言いつつその場から退却。 背後から「お茶うれしい!おいしい!」 喜んでもらえた。 リビングに引っ込んだ後輩が「冷たくて美味しい!もう一杯、氷水で良いから♪」 後輩はリビングへ。 もう一杯アイスグリーンティーを作る。 ちゃんと100g千円超えのお茶を温めのお湯で美味しく出して氷を入れるんだぜ。 リビングのドアをちょっと開けて二杯目のお茶を渡した。 「ありがとう!」と言いつつ、ザリガニのように腰を曲げて後ろに下がる。 すき家に寄る前にスーパーで買っていたパンツやスポブラ(?)で露出少なめなビキニ状態なのに、妙に恥ずかしがり、ドアの陰に隠れてしまった。 さっき全裸を公開したばかりなのに。そういうものなのか。却ってこっちも意識してしまった。 風呂上がり、肌がドピンクで赤かったけど大丈夫?と聞いたら、 皮膚が薄いのかな?色が白いのと、熱い湯船に浸かるのが好きで真っ赤になっちゃうのよね。。とのことだった。 もちろん別々の部屋で寝ます。 後輩は一階の部屋で寝る準備中。俺は二階でネット。 布団の予備があって良かった。 全裸の映像は脳のスクリーンに焼き付けたので最強のおかずになりそうです。 今までより二人の雰囲気がなんかユルい感じになったような。 明日もマッタリと落ち着ける良い感じの間柄になれてたら良いな。 今夜はなかなか眠れなさそう。 エロが少なくてすいません。。 出典:おりじ リンク:おりじ |
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