デリをよんだらパチンコ屋のコーヒーレディだった (風俗での体験談) 27370回

2017/07/10 13:28┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
俺、地方都市住みの普通のリーマン。
 深夜帯の番組のほとんどがパチ屋になるような、パチ屋ばっかりあるような地方都市。
 唯一いいとこと言えば、コーヒーレディが大勢いて、かわいい子が少なくない。

ただ、俺の県は釘が激渋(1k10回転以内とかザラ)&単発多すぎ(たとえば甘北斗STが履歴で8連続スルー、単発のみとか)で、まともに勝負できる店と台が少ない。
 
そんな県なので、ほぼ負けて帰る。
 熱くなってるときとか、マックス機を千回転まわして当たりなしで帰ることもある。
 もう娯楽じゃなくて、金をドブに捨てにいってるようなもん。

で、俺の行動パターンとしては、負けたときとかはコーヒーレディに密着するようにして飲み物注文。
 透ける衣装着てる子に、
 「ブラ透けてるよ、今日のブラは赤なん? 情熱の赤ブラ着てる子、セックスも情熱的らしいぜ」
 とか、セクハラして帰る。

それで店員に事務所に呼び出されて出禁になった店もいくつかある。
 だけどまぁコーヒーレディやってる子って、大体がヤンキー気質で、それくらいのセクハラだったら流す子のほうが圧倒的に多い。

ただ、マイホにあやかちゃんって子がいる。
 二ヶ月前くらいから入ってる子で、外見とかスタイルとか、グラビアアイドルの星○美津希そんまんま。
 おっぱいデカい、推定EとかFとか。
 あやかちゃんに対してももちろんマイホで負けたときにセクハラしまくり。

一回目→「おっぱいでかいね、何カップ?」→「内緒です、セクハラはダメですよ?」
 二回目→「一回でいいからパイズリしてくんない?」→「だーめーです」
 三回目→「パイズリ、パイズリ!」→「私にはセクハラしていいですけど、他の子にはしたらだめですよ? そろそろ俺さん、出禁になりそうです……私、本当はいい人って知ってますから、俺さんが来なくなると、ちょっと悲しいです」

セクハラしまくってる俺に対してそんなこと言ってくれて。
 さすがに心を入れ替えて、マイホではセクハラしねーことにした。

ただ、あやかちゃん、薬指に思い切り結婚指輪してるんだよね。
 すっげー気に入ったけど、こりゃ落とすのは無理かーとか思って諦めた。

でも気に入ったからマイホに行ってあやかちゃんが回ってくるときは、一回は飲み物買うようにしてる。
 いつも笑顔で飲み物渡してくれたり、積極的に話しかけてくれる。
 人妻ってわかっててもほれそうになる。

ただ、話すようになってわかったんだが、ちょこちょこあやかちゃん、他の店で打ってるの見かける。
 パチンコ、スロットやるらしい。
 基本確率分母が大きい機種やってるから、かなりハマってるっぽい。
 見かけても真顔で打ってるからなんとなーく声掛けられる雰囲気じゃなくて、基本スルーするようにしてる。

ある日、マイホでスロットで大勝ちした。
 十五万プラス、その月は五万負けしてたんだが、一気にプラスに転じた。
 そこまで勝ってるから、ちょっとは無駄遣いしていいかと思い、アロマ系のデリヘル呼んだ。

基本パチ打って金ない俺はデリヘル呼べるほど稼いでない。
 だから、半年ぶりくらいのデリヘル。
 アロマ系デリヘルだからフェラなし、水着or下着でマッサージ+抜き程度をやってくれるような店。

で、なんとなーくあやかちゃんに似た子を呼ぶことに。
 その日あやかちゃんシフトに入ってなくて、会えなかったせいもあるかもな。
 巨乳で、身長低くて、髪とかもロングでってデリヘル評価サイトで条件検索して、
 二件ヒットして、評判いいほうの子を選んだ。

で電話して、ラブホに入って一時間ちょい女の子が来るの待つ。
 わくわくしながら待つ。
 デリヘル呼んで女の子を待つ時間がいちばん楽しいよなーとか思いつつ待つ。

ピンポーンとラブホの呼び鈴が鳴って、わくわく最高潮。
 ただ、そのわくわくの期待値を上回る女の子に会えたことない。
 でまぁわくわくしながらも「このわくわくを上回る女の子は来ねーんだろーなー」と思いつつドアを開ける。

…………あやかちゃんがいた。

お互い驚きまくり。
 まさかデリヘルするような子だって思わなかった。
 つってもアロママッサージだけど、性的なサービスもアリだから。

ともかく、
 「えええええっ!?」「マジで…………!?」
 みたいな表情の後、なんかおかしくなってお互い笑い合った。

とりあえず部屋の中に招いた後、あやかちゃんが、
 「私でいいですか? 他の子にかわったほうがいいなら変わりますよ? お店のかわいい子、こっそり教えましょうか?」
 と言ってくれた。

でも、あやかちゃんがいいのでそれを伝えると、いたずらっぽい表情になった後、
 「セクハラはダメですよ?」
 みたいに釘を刺された。

俺、苦笑い。
 それはともかく、すげーわくわくした。
 普段、制服の上からしか見れないおっぱいが見れるって思って。
 残念ながら水着だけど、水着でも十分。

「覗かないで下さいね?」
 と上目遣いで言われて、お風呂であやかちゃんが着替え。
 やって来たのは…………まんま星○美津希だった。
 つーか最高だった。
 出るとこ出てて、ほどほどに痩せてて、全体的に柔らかそうで。
 おっぱいとか予想以上に大きいし、肌もっちもっちで白いしで、鼻血出そうだった。

アロママッサージなんだけど、あやかちゃんの身体がエロすぎるので、早くヌいて欲しかった。
 でも、それを伝えても、
 「だーめ、先にマッサージしてからですよ?」
 と言いつつもパンツの上からペニスをなでなで。

やばい、この子、俺より上手だ。
 人に注意するにしても、人を不快にさせないように注意する方法を知り尽くしてるって感じだった。

で、あやかちゃんがアロマオイル使ってマッサージしてくれる。
 うあー、気持ちええ、って声が出そうになるくらい気持ちいい。

あと、わざとお尻に体重かけて、あやかちゃんのお尻の柔らかさとか大きさ、弾力性とかそういうモンを感じさせるようにマッサージするから、マッサージは気持ちいいしエロいしで、どんどん俺の理性が狂っていく。

でも、あやかちゃんを、こんないい子を泣かせるのは出来ないし。
 だけど、おっぱいエロすぎ。
 マッサージ中も身体を動かすたびにゆっさゆっさ揺れる。
 血管が透けてるのがすっげーエロい。

で、見まくってたのバレバレで、あやかちゃんは苦笑いしながら、
 「もう、見すぎです……恥ずかしいですよ、そんなに見られたら……」
 とか言われた。

たまらずに俺、交渉。
 おっぱい揉ませてくれって。
 「ごめんなさい、私、このお仕事で胸をさわらせたことなくて……」
 だめっぽい……。

「本当に嫌なら諦めるけど……金ならかなり払うから、それでも無理?」
 とお願いして、今日勝った分、全額支払ってもいいからって交渉。
 全額はもちろん勝った分十五万。

正確に言えばデリヘル代を差し引いた十三万五千。
 「そこまで言ってくれるなら……お金はいいです……でも、ちょっとだけですよ?」
 って、金払わないのに胸をさわらせてくれることに決まった。

おいおい、どんだけいい子だよ、マジ惚れるってとか思いながら、後ろから抱きしめるような形になって、あやかちゃんのおっぱいを揉むことに。

髪とかすげーいい匂いするし、お尻とチンポが密着して気持ちいいしでヤバすぎる中、俺は後ろからあやかちゃんのおっぱいを抱えてみた。
 ずっしり重くてすげぇエロい。

「あ、出来れば水着がずれて、先っぽが見えないように揉んで下さい……先っぽ見えるの、すっごく恥ずかしいから……」

その言い方もエロいとか思いながら、揉ませてもらう。
 すげー重くて、なかなか硬い、弾力性がすごい。
 こんだけ弾力性があったら、服の上からでもしっかり主張するよな、とか思いながら揉みまくった。

あやかちゃん、その間、「ん…………ん…………」って、小さく声を漏らす。
 その声もえっちくて、俺は夢中で揉んだ。
 でも、夢中で揉むのはいいけど、おかしなことがひとつあった。

水着がどんどん濡れていくわけ。
 無地の水着が、あやかちゃんのエロいおっぱいを包んでる水着が、どんどん濡れていく。
 一瞬、何で濡れてるのかわからんかった、汗で濡れてるのかって思ったけど、そのレベルじゃない濡れ方。

それでやっとわかった。
 「あやかちゃん、子供いる?」
 「あ、はい……二歳です……」

出産後、どのくらいの期間母乳が出るか知らんかったけど、母乳で水着が濡れまくり。
 デカ乳でエロさに興奮してるのに、あやかちゃんのケツがチンポに当たって興奮してるのに、母乳まで出るって…………。

夢中であやかちゃんのおっぱい揉みまくった。
 あやかちゃんも、「ん……ん……ん……ん……」って、小さな声出しながら、身体もぞもぞさせながら。

俺に甘えるように密着したり、「はぁーっ、はぁーっ……」みたいに呼吸乱しながら。
 で、最初は水着の上からおっぱい揉むだけの約束だったけど、興奮してきて、でも、あやかちゃんが嫌がったらやめようと思って、水着の中に手ぇ入れておっぱい揉もうとした。

あやかちゃんは……「ぁっ……」みたいに言ったけど、抵抗することなく受け入れて。
 気付いたらお腹とかも母乳で濡れてて、おっぱいも母乳でぬるぬる、にゅるにゅるでエロくて。
 そのうちに水着ズレて、乳輪見えて。

なんで乳輪見えるのが嫌なのか、そこでわかった。
 妊娠した後だから、すげー乳輪デカくて。
 色とかも黒に近いデカ乳輪。

顔はかわいい系なのに、ものすげーギャップを感じさせるデカ乳輪だから見られるの嫌がったっぽい。
 確かにあやかちゃんの乳首、かなりグロ乳首だった。

でも、あやかちゃんがどす黒いグロ乳首してると思うとさらに興奮した。
 興奮しすぎて、髪にキスしたり、首筋にキスしたりして。
 あやかちゃんも、「キスマークは、だめです……でも……つけないなら……」とか受け入れてくれて。
 やべぇレベルで興奮してる俺は、もうどうなってもいいからあやかちゃんを犯そうと決めた。

その瞬間……携帯が鳴って、時間切れってことを示してた。
 なんというか……携帯が鳴った瞬間に、世界が壊れる、みたいな。
 もう俺がこのままレイプしてもあやかちゃんは受け入れてくれる雰囲気だったけど、携帯が鳴った瞬間現実に戻って。

「あはは……あっという間に時間過ぎちゃいましたねー」みたいに言ってきて。
 ああ、あやかちゃんとセックスするチャンス、逃したなーって思った。

で、母乳だらけの身体をあやかちゃんが洗ってる間、俺は血の涙を流した。
 ああ、なんでもうちょっと早くあやかちゃんに襲い掛からなかったんだろうって。
 でも、もう時既に遅し。

風呂から上がって、部屋に戻ってきたあやかちゃんは、いつもの雰囲気に戻ってた。

「俺さん、私がこういうお仕事してること、他の人には内緒にして下さいね」って。

 

それからもあやかちゃん、パチ屋でコーヒーレディしてる。
 もちろん次もあやかちゃんを指名してアロマデリヘル頼もうとした、でも、店側に「すみません、知り合いの方のご利用はお断りしてます」って断られた。

さすがに残念で、パチ屋で文句言おうとしたら、
 「だって、俺さん、エッチすぎますからだめです」って、唇に指押し当てながら、エッチに言われて。
 ああ、こりゃ諦めるしかねーなと思った。

ちなみにあやかちゃんの話によると、コーヒーレディでそういう仕事してる子、少なくないらしい。
 アロマはもちろん、デリヘルもやってる子、少なくないって。
 それ言われて、かなり想像が広がった。
 パチ屋に行く度に、「あの子もデリヘルやってんじゃね?」って。

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