先日、不思議な光景に遭遇しました。 小学生くらいでしょうか、男子3人対女子1人が喧嘩をしていて 驚くことに、女の子が優勢で男子達3人はやられていました。 暇だった私は「何をしてるんだい?」と 1人の男子の脇腹に蹴りが入ったところで声を掛けてみました。 近くで顔を見ると、その中に2人知ってる子がいました。 一人は、蹴りが入ったばかりで蹲っている健太君です。 当社に資本参加もしている大得意先、○○自動車 部長の息子さんです。 そして、もう一人は蹴りを入れてる方の女の子です。名前は花ちゃん、 先日、不況のため取引を停止した下請け工場の娘さんです。 いかにもプライドの高そうな勝気そうな顔をしていますが、 物凄いも美人です。 実は、この花ちゃんの母親と私は不倫関係にあり、 花ちゃんとは何度か会ったことがありました。 たしか、2人とも小学5年生だったと思います。 花ちゃんは顔見知りの私に気づくと、ぺこッとお辞儀をして、すぐにその場から去ってしまいました。 外回り営業中の時間つぶしで暇だった私は男子達に喧嘩の理由を聞いてみました。 全く要領を得ませんでしたが、彼らから返ってきたのは、彼ら3人が掃除当番をサボって、 それに文句を言った姉御肌の花ちゃんのことが”生意気”だとか、”ムカつく”、”偉そう”など散々な誹謗中傷でした。 私は悪戯の虫が疼いてしまい(またまた悪い癖が、と内心で苦笑しながら)餓鬼どもをからかうことにしました。 「そんなに花ちゃんのこと嫌い?大人の俺から見ても、かなり美人で可愛いと思うけどな〜」と言ってみました。 すると、彼らムキになって「アリエナイとか、ブス、オトコオンナ」など罵詈雑言。私は最後まで聞かずに、 「んじゃ、もし、花ちゃんが、お前らの前で裸になったらどうする?」と言ってみました。 3人とも、はあ?って感じだったので続けました。「いや、だから、裸だよ」 「服を全部脱いで、おっぱいや、もっと恥ずかしい所をお前らの目の前で見せたら、どうするよ?」と。 すると、知らない2人のうちのデブの方が「そんなの見たくねえよ」と言い、他の二人は口をパクパクしてる感じでした。 それを見て私は少し満足して「んじゃ、お前には見せない」と、そのデブを除き、他の二人を見ながら 「あの生意気な花ちゃんが素っ裸になって、お前らの命令に何でも従うようになる。そんな方法があるんだけど 聞きたい?」と言ってみました。二人は生唾を飲むような感じで無言で頷きました(素直な奴らよ)。 当然、デブにも聞こえたのでしょう、デブは顔を真っ赤にして「嘘つけ、とか、有り得ない」 と喚いたので、私は真顔で静かにゆっくりと「ほ・ん・と・う・だ・よ」と言いました。それを聞くと デブも含め全員が、顔を真っ赤にして口をパクパクしてる感じになりました。そりゃ、そうでしょう。 花ちゃんは、活発で乱暴者かもしれませんが、かなりの美形です。 学校では明るく元気な児童会副会長だそうです。工場が順調だった頃は、 クラシックバレーをやっていて、地域新聞に取り上げられる程の有名な美少女でした。 恐らく学校で1,2を争う程の人気女子なのでしょう。 私は「とりあえず、このお兄さんに頭を下げて見るかい?」と言いました。 私は健太を伴い、花ちゃんの家、つまり恋人の美和の家を訪れました。玄関の前に着くと、 私達のことを花ちゃんに気づかせるため、大声で来訪を告げました。すると、すぐに母親(美和)が応対に出てきました。 「ご主人は?」と聞くと、酒飲んでブラブラしてるらしい。私は、奥にいる花ちゃんに聞こえるような大声で、 「あれ程の技術者がもったいない、工場さえ復活すれば、良い仕事をする人なのに!」と言いました。続いて、 「あ、そうそう、こちら、○○自動車の部長の息子さんで健太君です」と健太を紹介しました。 すると、花ちゃんが奥から、ちょこんと顔を出しました。私はそれには気づかない振りをして 「実は、○○自動車の部長から直々に何処か良い下請け先が無いか打診されています」 「本日は、その件で御社を訪ねる途中だったのですが、偶然、先方のご子息とばったり会って健太君もここが通り道だというので 一緒に来てみました」と言い、健太の方を見て「良い工場でしょ?お父さんに宜しく言って下さい」と言いました。 私が言い終わらないうちに、花ちゃんの母親も「お願いします」と必死に頭を下げました。 母親が同級生に必死で頭を下げてる姿を花ちゃんが覗き見てるのを確認してから、私は、 「ご主人に暴力もふるわれているんですよね?あれ程の技術者が本当に惜しいです、 この仕事が纏まれば、従業員も戻ってきて全て元に戻りますよ」と、花ちゃんに聞かせるように言いました。 翌日、工場の前で待機し花ちゃんが学校から帰って来たときを見計らって声を掛けました。「お母さんいる?、呼んできてくれない?」と。 前もって美和とは会う約束をしておいたので、ほとんど待たずに花ちゃんが母親を連れて来ました。 私は花ちゃんに不審を抱かせるため、わざと美和の尻を花ちゃんに見せ付けるように撫でながら、工場の奥まで連れて行きました。 今まで彼女の家で彼女を抱いたことはありません。今回が初めてでしたが、閉鎖した工場で誰も居るはずがないので安心していたのか? あっさりキスをさせてくれました。私は彼女の耳元で「奴隷プレイってのをしてみない?」と言い。工場の奥で裸にさせました。 私の予想通り、先程不審を抱いた花ちゃんが覗いていたので、私は花ちゃんには聞こえないように小声で美和に跪いて咥えてくれるように言いました。 そして、今度は、花ちゃんに聞こえる声で、「○○自動車の仕事が欲しければ、もっと頭を下げろ」。 「ご主人の、優れた技術を埋もれさせたくなければ足を開いて奥まで見せろ」と命令しました。彼女は??という感じでしたが、 奴隷プレイね?と納得した感じでした。彼女が地べたに尻を付いて、足を開いた瞬間、花ちゃんが逃げるように去っていくのが分かりました。 その後、私は、彼女に「そういえば大きな仕事を回せそうだよ、それで今日は急に来たんだ。旦那にも知らせてあげなよ」と言いました。 その後、その吉報に喜んだ旦那さんは、すぐに工場を掃除し、機械の整備を始めたとのことです。 日にちは変わって、健太からの報告を受けました。結果は微妙です。私は健太達に、あるシナリオを指示しました。それに従って、 健太達に、花ちゃんと○○自動車の仕事について、ある交渉をさせました。ポイントは、3つ。まず一つは、 「健太の父親は仕事を発注する工場を迷ってる。でも、健太やこの間のおじちゃん(私)が進言すれば花の家が下請けになれる。」 2つ目は「トランプで勝負して花が勝てば、健太は花の家を下請けとするように父親にお願いする」という内容。 クラスで人気の大富豪は、花が大得意だと3人が言ったので、花を参加させやすくするためトランプはあえて大富豪にしました。 そして、最後の1つが一番重要なポイント。それは「大富豪で花が勝てば、花の実家の工場は仕事を得ることが出来る。 しかし、花が負けた場合は、花は残ったカードの枚数×時間の間、裸になって健太達の命令になんでも従う」 つまり、例えば、カード3枚残して負けた場合、3時間、健太達の裸奴隷になるという無茶苦茶な条件でした。 流石に無理な条件だったのか、健太の言い方が悪かったか、怒られ、蹴りを入れられた上で、拒否されたようです。 まあ、これは想定内です。私は、かなり不満げな馬鹿3人に携帯を渡して、花の家に電話をかけさせ、次のように言わせました。 健太は私の指示通り「大富豪は4人でやるから、罰ゲームをやるのは、花がビリになった時だけだよ。花は大富豪でビリになったことあるの?」 「花がビリになる確率は、かなり低いでしょ」と言い、更に「一応、これは最後のチャンスだから」 「勝負しないなら不戦敗で、花の家の工場には仕事の話は二度と行かない」と言いました(棒読みでしたが・・) 健太に電話させた後、数時間経ってから、私は母親を煽るため花ちゃんの家に電話しました。 しかし、予想に反し、花ちゃんが電話に出ました。 私は、名前を名乗り、お母さんに代わるように言いました。花ちゃんは、何か言いたそうでしたが、無視して、 再度お母さんに代わるように促しました。すると、泣きながら「工場のことお願いします」と言ってきました。 これは予想外のカウンターパンチでした。悪いことをしちゃったな〜と心が痛くなりました。ただ、元もと、ありもしない話だし、 どうにもなりません。私は、花ちゃんに言いました「花ちゃんの工場に決まっていたのだけど、健太君の父親がやっぱり駄目だと 言い出してしまって・・・花ちゃん、健太君と何かあった?」と聞いてみました。花ちゃんが無言だったので、 「実は、その件でお母さんに謝りたくて電話したんだよ、お父さんも張り切ってるというし、早い方が良いと思って」。 「申し訳ないけど、仕事の件、駄目だったと、お母さんに伝えてね。」と言って電話を切りました。 私は、花ちゃんの母親(美和)から、苦情の電話が来るかな〜としばらく待ちました。しかし、電話は来ませんでした。 もしかして、お父さん大好きの優しい花ちゃんが悩んでいて、まだ伝えてないのかな〜?と思いました。 少しダメ押ししてみようかと、今度は美和の携帯に電話をしました。周りに誰もいないことを確認させてから、私は言い出しました 「仕事の件、いい話が出来そうだよ、花ちゃんも、健太君に頼んでくれたみたいだね。いい娘さんだ」 「だから、今晩は仕事が決まった記念ってことで、お祝いに、ご馳走でも振るまいなよ、家族3人でさ」 こんな感じに花ちゃんの周辺を煽っておきました。あとは、優しい花ちゃんが、どう出るか待つだけです。 翌日、健太が喜んで報告してきました。どうやら、花ちゃんが、例の賭けを受けたようです。 昨夜、仕事が決まったと喜んでいる楽しそうな両親を見て"仕事駄目になった"とは、どうしても言い出せなかったのでしょう。 しかも、それが自分のせいだったら・・・優しい花ちゃんに言えるはずもありません。 大富豪の勝負は、翌日の放課後に行うことになり、私は既に用意していたシナリオを彼らに仕込みました。非常に苦労しました。 何処で大富豪の勝負を行うかは悩みましたが、小学生が入っても大丈夫なところってことで、 餓鬼ども(健太、デブ、チビの3人)の内、チビが住むマンションに付属しているゲストルームを チビと一緒にチビの叔父として予約しました。驚きましたよ。最近のマンションには100平米以上あるスイートルームが共用施設 として付いてるんですね。しかも使用料金7千円、安い! 既に勝った気になってる餓鬼どもは蹴られて痣になった横腹を触りながら、花に尻を丸出しにさせて叩きたいなど 裸の花をどうやって弄ぶか、誰が一番に花で遊ぶかを話している状態で、ちょっとヤバイな、と思いました。 大人の女性であれば忍耐力があり、守りたいもののためには何でもする覚悟もあると思います。 しかし、花ちゃんは、いくら聡明で強い子とはいっても小学生です。初期段階で心を折ってしまったら、逃げてしまうでしょう。 特に、服を脱がすまで、これが重要です。かなり慎重にやらなければなりません。私は、彼ら馬鹿餓鬼どもに、 「私のシナリオ通りに完璧にやらないと、いざとなって花ちゃんは嫌がって絶対に脱がないよ」と脅しておきました。 散々脅した後、私も彼らの首尾を見守るためゲストルームに待機することにしました。 当然、花ちゃんに気づかれないよう隣の仕切りの奥に隠れてですが。 暫くしてチビが花ちゃんを迎えに行き、緊張した様子で花ちゃんは部屋に入ってきました。 ひざ上まであるカラフルでお洒落なハイソックスに、可愛らしいチェックのミニスカートを履いていました。 そこからのぞく細い足を見ると少し悲しくなりました。私のシナリオがうまくいった場合、 花ちゃんは、この馬鹿どもの前で愛らしい顔を真っ赤に染めながら、 スカートもパンツも何もかも脱いで、その綺麗な足を大きく広げることになります。 この3人の不細工で頭の悪そうな男子にとって花ちゃんのような子は、 恐らく普通に生きていたのでは、まず関わり合いになる事が出来ないレベルの少女でしょう。 健太はゲームの開始前に紙を一枚取り出しました。その紙の端には弁護士事務所の印が押してあり、内容を要約すると <契約内容> ・大富豪で花が1位になった場合、○○自動車は花の家の工場を下請けとし、定期的に仕事を発注する ・大富豪で花がビリになった場合、花は裸になって健太達3名の命令に全て従う。なお時間は残った枚数につき1時間とする。 <違約、罰則> ・花が1位になったのに、○○自動車が仕事を発注しない場合、違約金として健太の親が工場に1億円支払う ・花がビリになったのに、裸にならない場合、違約金として、花の親が健太に1億円支払う ・花がビリになったのに、命令可能時間内に、命令に背いた場合、花の親が健太に1億円支払う 無茶苦茶な内容でしたが、無論、これは私が作ったものであり、当然、法的な拘束力はなく意味も無いものです。 しかし、小学生の花ちゃんが信じ込むには、充分だったようです。 「この紙は、父の知人の弁護士が承認している、これに書いてあることは法的に必ず実行されるよ」 「もし、花が勝ったのに工場に仕事が来なければ、この紙を裁判所に持っていけば、1億円もらえるよ」 と健太が言った時、花ちゃんは少し安心した様に喜びました。しかし、違約の部分を読んだのか、すぐに顔色が変わりました。 花ちゃんは「うちが1億円払うなんて、絶対無理」と言いました。しかし、これも予定通りです。 健太は「工場の土地を売って、お父さんを戦場で働かせれば大丈夫と、弁護士が言ってるから大丈夫だよ」と言いました。 そして「ここに契約者としてサインをしろよ」と、サインを促しました。 花ちゃんは「”工場売る”とか”戦地”とか変!」と答え、サインを渋りました。 健太は「”工場売る”とか”戦地”というのは、花が負けて約束を破った時だから、花が約束を守れば問題ないでしょ」 「それとも約束を守らないつもりなの?」「この紙がないと、花が勝った時に仕事が来なくても、何もできないよ。」と説得し、 サインしなければ、この話は無しと追い込みました。結局、花ちゃんはサインをしました。そして、ゲームが始まりました。 今更ですが、花ちゃんも気づいたはず、大富豪で実質3対1で勝負するのです、不利に決まっています。 しかも、私はジョーカを2枚、一番下に置き、真ん中だけ切って、2枚のジョーカーが健太へ行く配り方を教えていました。 何も知らずに始めた花ちゃんが勝てるわけないのです。 私の予定通り、いや予定よりも運が悪く、花ちゃんは9枚も残してビリになってしまいました。 私は勝っても喜びを隠すように何度も指導したのですが、健太達は、はしゃいでしまいました。 花ちゃんが、こいつらの前で裸になる現実に怖気づいて逃げ出したら、それで全て水の泡なのに・・ しかし、花ちゃんには、そんなことを考える余裕も無かったのか、すぐに「もう一度勝負したい」と言い出しました。 無論、これも想定内です。健太達には1回や2回勝っても小学生が同級生の男子達の前で、簡単に裸になるわけないと 言い聞かせていました。ですから、健太もあっさりと申し出を受け、もう一度勝負することになりました。 ただし、今度の罰ゲームは1枚残りで1時間ではなく、1枚、10時間にするよう指示していました。 兎に角、勝って家に帰りたい花ちゃんも、渋々1枚で10時間の条件を飲んで、2回目の勝負が始まりました。 そして、花ちゃんは今度も負けました。今度は5枚残して・・。健太達、今回は指示通りに静かに花ちゃんの言葉を待っている 感じでした。 すぐに予想通りの言葉が花ちゃんの口から出てきました。「もう一度だけ勝負させて!」。 それを聞いて健太は私が用意した台詞をどもりながら言いました。 「花は、2回も負けて59時間も俺達の前で裸になることが決まっている、もう一度勝負して、今度はいったい何を賭けるの?」と。 花ちゃんが無言になるのは想定どおりでした。健太は予定していた台詞「じゃあ、工場でも賭けてよ」を言いました。 即座に、花ちゃんは「そんなことはできない、私には決められない」と言いました。 健太は「じゃあ、これで終了ね」と言いました。花ちゃんは、首を振って「もう一度だけ勝負」と言い続けました。 私は頃合を見てデブに合図し「工場を賭けても負けなければいいんでしょ。ハンデとしてジョーカー2枚上げるよ」 と言わせました。これには「花ちゃん、凄く喜んで、本当なの?」と言いました。しかし、シナリオには、まだ続きがあります、 そう全て私が作った台詞。デブは、頷いて「でも、条件がある。勝負の前に、今、負けてる分を少し払ってよ」と言いました。 勝負に出た瞬間です。チビも役割を棒読みで演じました。チビは「とりあえず、裸になってよ」と言い。更に続けました、 「そして、バレーの練習でやってた、ほら、こう、片足を上げるやつ」「そう、Y字バランスっていう、あれを裸で1分間やったら、 ジョーカー1枚上げるよ、交互に両足やれば2枚ね」と言いました。それを聞いて、花ちゃんは顔色が変わりました。 花ちゃんの顔色など、お構いなしに、健太が後を続けました。 「嫌なら、ハンデなしで勝負する?、それとも勝負をヤメル?どっちでも良いよ、どっちにしても、花は 59時間、裸の奴隷だからね。勝負は終わりにして、今から裸でバレーレッスンやるか(笑)」と。 そして、例の誓約書をヒラヒラと見せびらかしました。これで勝負は決したようです。 花ちゃんは立ち上がって後ろを向くと上着を脱ぎブラウスを脱ぎました。餓鬼達はもう大喜びでした。 自分達を散々馬鹿にしていた憎らしい、あの花が羞恥で真っ赤になりながら、服を脱いでいるのだから当然です。 しかし、花ちゃんは、スカートを脱ぎかけた所で、完全に動きが止まってしまいました。 ただし、こういう時のマニュアルは用意してあります。すぐに、健太がお決まりの台詞を言いました。 「あと1分以内に脱がないと1億ね!弁護士に電話するから!」と。これを聞いて、花ちゃんは、すぐにミニスカートを脱ぎ、 Tシャツのような下着?に手をかけ、一気に脱ぎ去りました。3人は、おー!と歓声を上げました。幼い小さい肩が震えていました。 私は、恐わくて、花ちゃんの顔を見ることは出来ませんでした、しかし、少女が涙を流していることは察することができました。 花ちゃんは、脱ぎ去った下着を、デブに向けて放り投げ、即座に、腕を胸の前で交差させ、おっぱいが見えないようにガードしました。 花ちゃんの体を覆っているものは、ひざの上まであるお洒落なハイソックスとパンツだけになってしまいました。 なかなか、次の動作に移れず、交差した腕を胸に押し付けて、震えている花ちゃんを見て、痛々しく思っていると すかさず、健太が「1分経ったぞ!残念だったね、ここまで頑張ったのに!」と煽りました。 それを聞いて、花ちゃんは「今、脱ぐから待って」と弱弱しく言い、 歯を食いしばって、今まで硬く守ってくれていた両腕を胸から外しました。 気持ち膨らんでるか?程度の、まだ乳房と言えないような胸が!!! 薄い胸の割には大きく感じる小指の先程度のきれいなピンク色をした乳首が!! とうとう3人のクラスメイトの眼前に開陳されてしまいました。 餓鬼ども騒ぐかと思いましたが、同じクラスの美少女の信じられない姿に、3人とも無言で、見入っていました。 すぐに、花ちゃんは、ハイソックスを脱ぎ、そして、歯を食いしばって、パンツを下ろしました。 誰にも見せたことのない秘密の部分が、男子達の目の前に現れました。 流石の、私も驚いて声を出しそうになりました。その股間には、なんと!うっすらと慎ましげに、陰毛が生えていました。 餓鬼ども3人も陰毛に気づいた様でしたが、、彼らの信仰するスケベの神が、警鐘を鳴らしたのでしょう。 そこを突っ込んだり、馬鹿にしてしまうと、この”信じられない素晴らしい夢のショータイム”が呆気なく終了してしまうと。 花ちゃんは親にも親友にも見せたことのない股間の陰りを、馬鹿にしていた同級生に見られ、今どんな気分なのでしょうか? 花ちゃんは、股間の陰りも割れ目さえも隠さず、気分が萎えないようにか、すぐに右足を頭上に高く上げて、 足首を自分の手で掴みました。そうでした。私さえも忘れていましたが、これはジョーカーを貰うための条件だったのです。 学校で一番の美少女、明るく元気な児童会副会長の最も隠したい部分の全てが、ついに晒されてしまった瞬間でした。 凄まじい光景でした・・・3人は呆然と見入っているようでしたが、花ちゃんが、叫けびました。 「これでいいんでしょ、早く1分計って!」もう、泣いてはいませんでした。 裸のY字バランスから1分間が経過すると、今度は、左足を大きく頭上に上げ、花ちゃんは、 左側の足の付け根を、その奥まで1分間ほど晒し続けました。 第3回戦、工場を賭けたゲームが開始されました。ジョーカー2枚を手に入れた花ちゃん、かなり優位に戦っているようでした。 しかし、結果は、惜敗の2位に終わりました。同級生に自分の全てを晒して血の涙を流しながら手に入れたチャンスは、 不運にも、結果を出せずに消滅してしまいました。実は、私のシナリオにおいて、 この勝負は、健太達に負ける様に指示していました。つまり、予定では、花ちゃんは勝つはずだったのです。なぜなら、 ここで花ちゃんを勝たせれば、仕事が貰えることになるため、恐らく、59時間、素っ裸で何でもする奴隷になったでしょう。 未来に希望があれば、女は死ぬほどの屈辱にも耐えます。いや、むしろ、女という生き物は、その希望が、愛する人の幸せが、 自分の忍耐、自分の努力によってのみ、実現されるという事実に、震えるほどの幸せを感じるのです。 今まで、言いなりにしてきた女性達がそうでした、娘のため、夫のため、家のために、と自分を鼓舞して 軽蔑している同僚達や、時には、顔見知りの中坊にまで、自ら体を晒して、その裸体を自由に、玩具にさせるという 究極の屈辱を受けても、地獄の宴が終わった後には、その顔には充実感が見て取れました。http://misa770.blog.fc2.com/blog-entry-45.html 今の、花ちゃんが、どんな気持ちなのか想像も出来ません。しかし、もう後には引けないのでしょう、花ちゃんは 「もう一度だけ勝負させて」と言いました。万が一勝ってしまった時のシナリオも用意はしてありました。 しかし、この後のシナリオは、軽く覚えろ!程度に言っていたので、餓鬼ども、覚えてないかもと不安になりました。 そんな私の心配も杞憂だったのか、健太は、「いいよ、勝負しよう、賭けるのは、また工場でいいよね。」と答えました。 3人は、無言で、花ちゃんが自分から言い出すのを待ちました。そう、ジョーカーが欲しいと。 ハンデ無しでお父さんの工場を賭けるわけにはいかない、ジョーカ2枚持って挑んだ先程の勝負は、あと1歩で勝てるところでした。 花ちゃんは、裸の肩を震わせながら、言い出しました。「今度は何をすれば、ジョーカを貰えるの?」と、 http://misa770.blog.fc2.com/blog-entry-45.html 出典:落とされたプライド リンク:http://misa770.blog.fc2.com/ |
![]() | ![]() |
投票 (・∀・):7 (・A・):19 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/43573/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |